はなはなショップブログ
春はすぐそこ
今年の冬は寒い日が続いたので、芽吹きも昨年より遅れている気がします。 それでも3月に入って暖かい日が続くようになり、少しずつバラたちが芽吹き始めています。 3月上旬のガーデンのバラたちの様子をご覧ください。 ↓↓↓2月下旬に大苗を植えこんだコンフィチュール。 もうすぐ葉が展開するくらいまで、新芽が伸びてきました! ↓↓↓1月に剪定誘引をしたフラゴナール(左)と、シャトー・ドゥ・シュベルニー(右)です。一見まだ枝だけのように見えますが、、 ↓↓↓こちらも徐々に芽吹いてきてます。 ↓↓↓昨年6月に新苗を10号鉢に植え付けたリュバン。株本から枝先まで、たくさんの新芽が吹き始めてます。 ↓↓↓ラ・パリジェンヌは、ちょっと芽吹きが遅めでしょうか。 ↓↓↓庭植えのピンク・ビンテージ。こちらも芽吹きが少し遅めですね。 ↓↓↓フェンス仕立てのローズ・ポンパドゥール。北側の壁の前なのでまだまだこれからですね。 ちなみに鉢植えのポンパドゥールを昨年の冬にここに植えてトレリス1枚分(幅120㎝)に仕立てたところ、とても元気に育ってシュートが良く伸びたので、今年は幅がトレリス2枚分に拡大しました! こちらも春が楽しみです。 ↓↓↓今年はすべての品種に手作りの銘板を立てました。。これだけでもちょっと庭がおしゃれになった気がします。 ↓↓↓3月に入ったので、予定どおりフルボ酸活力液アタックT-1(右)と、有機プラス液肥トップワンの灌注作業を開始しました! そして、作業の様子をインスタグラムTVでライブしました! 3月の作業のこと、活力液と液肥の潅注作業のこと、その他いろいろご質問にもお答えしながら作業している動画をアーカイブしてあります。 こちらのIGTVをご覧ください! ...
春はすぐそこ
今年の冬は寒い日が続いたので、芽吹きも昨年より遅れている気がします。 それでも3月に入って暖かい日が続くようになり、少しずつバラたちが芽吹き始めています。 3月上旬のガーデンのバラたちの様子をご覧ください。 ↓↓↓2月下旬に大苗を植えこんだコンフィチュール。 もうすぐ葉が展開するくらいまで、新芽が伸びてきました! ↓↓↓1月に剪定誘引をしたフラゴナール(左)と、シャトー・ドゥ・シュベルニー(右)です。一見まだ枝だけのように見えますが、、 ↓↓↓こちらも徐々に芽吹いてきてます。 ↓↓↓昨年6月に新苗を10号鉢に植え付けたリュバン。株本から枝先まで、たくさんの新芽が吹き始めてます。 ↓↓↓ラ・パリジェンヌは、ちょっと芽吹きが遅めでしょうか。 ↓↓↓庭植えのピンク・ビンテージ。こちらも芽吹きが少し遅めですね。 ↓↓↓フェンス仕立てのローズ・ポンパドゥール。北側の壁の前なのでまだまだこれからですね。 ちなみに鉢植えのポンパドゥールを昨年の冬にここに植えてトレリス1枚分(幅120㎝)に仕立てたところ、とても元気に育ってシュートが良く伸びたので、今年は幅がトレリス2枚分に拡大しました! こちらも春が楽しみです。 ↓↓↓今年はすべての品種に手作りの銘板を立てました。。これだけでもちょっと庭がおしゃれになった気がします。 ↓↓↓3月に入ったので、予定どおりフルボ酸活力液アタックT-1(右)と、有機プラス液肥トップワンの灌注作業を開始しました! そして、作業の様子をインスタグラムTVでライブしました! 3月の作業のこと、活力液と液肥の潅注作業のこと、その他いろいろご質問にもお答えしながら作業している動画をアーカイブしてあります。 こちらのIGTVをご覧ください! ...
長尺苗を植え付けました
ひととおり冬の剪定、つるバラの誘引、土壌改良などが終わって、最後に東向きの壁面の前にミステリューズの長尺苗を植えることにしました。 ↓↓↓まずは花壇にはなはなオリジナルバラのたい肥お徳用をしっかりすき込んで土づくりをしておきます。1平方メートルあたり、10リットルくらいが適量です。 ↓↓↓長尺苗は根がしっかり張っていて鉢が抜けにくいですが、、鉢の周りをこぶしで叩いてから、上から鉢のふちをたたくと大抵きれいに鉢から抜くことが出来ます。 ↓↓↓根鉢の周りにしっかり回った細い根をほぐし、古い土もある程度落とします。 ↓↓↓このくらいほぐせば十分ですね。 ↓↓↓枝の向きは、フェンス仕立てにするので横に広げやすいように。植え付ける深さもしっかり確認して、、 ↓↓↓まずは長尺苗の植え付けが完了! 壁面に誘引するところが無いので、、、 ↓↓↓トレリスを立てます。バラの葉が茂ったときに風通しが良くなるように壁面から30~40cmくらいの位置にトレリスを立てるとよいです。 ↓↓↓つるバラの誘引の基本は、長く伸びた枝を横に寝かせて誘引します。 枝と枝の感覚があまり狭くなりすぎないように。 ↓↓↓株元に、宿根草を少し植えて、寒肥も撒いて、しっかり潅水をして完成です! 今回植え付けたミステリューズは濃い紫色の中輪花が房咲きになる魅力的な品種です。ただ、やや黒星病にかかりやすいので、春から秋にかけては定期的な薬剤散布をしてあげたほうが良いです。 ミステリューズ他、長尺苗のお買い上げはこちらから↓↓↓ パソコンから スマホから これからでも間に合う、土壌改良におすすめのたい肥は、、 はなはなオリジナル お徳用バラのたい肥 ⇒ パソコンから スマホから 特選有機バラのたい肥...
長尺苗を植え付けました
ひととおり冬の剪定、つるバラの誘引、土壌改良などが終わって、最後に東向きの壁面の前にミステリューズの長尺苗を植えることにしました。 ↓↓↓まずは花壇にはなはなオリジナルバラのたい肥お徳用をしっかりすき込んで土づくりをしておきます。1平方メートルあたり、10リットルくらいが適量です。 ↓↓↓長尺苗は根がしっかり張っていて鉢が抜けにくいですが、、鉢の周りをこぶしで叩いてから、上から鉢のふちをたたくと大抵きれいに鉢から抜くことが出来ます。 ↓↓↓根鉢の周りにしっかり回った細い根をほぐし、古い土もある程度落とします。 ↓↓↓このくらいほぐせば十分ですね。 ↓↓↓枝の向きは、フェンス仕立てにするので横に広げやすいように。植え付ける深さもしっかり確認して、、 ↓↓↓まずは長尺苗の植え付けが完了! 壁面に誘引するところが無いので、、、 ↓↓↓トレリスを立てます。バラの葉が茂ったときに風通しが良くなるように壁面から30~40cmくらいの位置にトレリスを立てるとよいです。 ↓↓↓つるバラの誘引の基本は、長く伸びた枝を横に寝かせて誘引します。 枝と枝の感覚があまり狭くなりすぎないように。 ↓↓↓株元に、宿根草を少し植えて、寒肥も撒いて、しっかり潅水をして完成です! 今回植え付けたミステリューズは濃い紫色の中輪花が房咲きになる魅力的な品種です。ただ、やや黒星病にかかりやすいので、春から秋にかけては定期的な薬剤散布をしてあげたほうが良いです。 ミステリューズ他、長尺苗のお買い上げはこちらから↓↓↓ パソコンから スマホから これからでも間に合う、土壌改良におすすめのたい肥は、、 はなはなオリジナル お徳用バラのたい肥 ⇒ パソコンから スマホから 特選有機バラのたい肥...
たい肥のすき込みと寒肥施肥
ひととおり、剪定と誘引が終わったので、冬の作業の最後を締める?たい肥のすき込みと寒肥施肥を行いました。 ■たい肥のすき込み 庭植えのバラも、土づくり(土壌改良)が大切です。 植えっぱなしでは土がだんだん固くなってきてしまい、根の成長が鈍ってきてしまいます。 なので、毎年土壌改良をしてあげる必要があるのですが、土壌改良といっても色々な方法、資材があります。 pHが酸性に傾いているなら苦土石灰などのアルカリ資材を撒いてあげる必要があるし、水はけが悪い場所があるなら水はけ良い土に改良してあげないといけないし。。 幸い、ショップのガーデンは毎年たい肥をすき込んで、ふかふかの土を維持しているので特別なことは必要なく、今年もはなはなショップオリジナル バラのたい肥を、バラの周りにたっぷりとすき込みました。 使用量の目安は、1株あたり約10リットル程度。 バラの周りにまんべんなく撒いてから、スコップで深さ10~20㎝程度土を反転してすき込みます。 出来るだけ、たい肥と元の土がきれいに混ざるように何度も反転します。 これで、たい肥に含まれる良質な有機質が、土の中の微生物のエサになります。 微生物の種類と数が豊富な土は、とてもふかふかで肥沃な土になります。 ふかふかで肥沃な土なら、当然バラも根の成長が良くなり、根が良く張ればシュートも元気に伸びてくれますよね。 1年間のバラの管理の中で、冬剪定と同じくらいこの“土づくり”というのは大切な作業なんです! はなはなショップオリジナル バラのたい肥お徳用20L、または特選有機バラのたい肥10Lは、腐植質たっぷりの良質な完熟たい肥なので、土壌改良効果も高く安心して使っていただけるたい肥なのでおすすめです! ■寒肥 たい肥のすき込みが終わったら、最後に寒肥を施肥します。 ↓↓↓花ごころバラの肥料は、有機質主体で海藻成分も入ってい微量要素(ミネラル類)も豊富。カリ成分など有機原料だけでは不足する成分は化成で補ってあるので、効果も高く安心して使える肥料です。 ↓↓↓庭植えの場合、一株当たり300~500グラムが目安です。 ↓↓↓鉢植えで10号鉢なら40グラム程度。おおよそ片手で一握りくらいの量ですね。...
たい肥のすき込みと寒肥施肥
ひととおり、剪定と誘引が終わったので、冬の作業の最後を締める?たい肥のすき込みと寒肥施肥を行いました。 ■たい肥のすき込み 庭植えのバラも、土づくり(土壌改良)が大切です。 植えっぱなしでは土がだんだん固くなってきてしまい、根の成長が鈍ってきてしまいます。 なので、毎年土壌改良をしてあげる必要があるのですが、土壌改良といっても色々な方法、資材があります。 pHが酸性に傾いているなら苦土石灰などのアルカリ資材を撒いてあげる必要があるし、水はけが悪い場所があるなら水はけ良い土に改良してあげないといけないし。。 幸い、ショップのガーデンは毎年たい肥をすき込んで、ふかふかの土を維持しているので特別なことは必要なく、今年もはなはなショップオリジナル バラのたい肥を、バラの周りにたっぷりとすき込みました。 使用量の目安は、1株あたり約10リットル程度。 バラの周りにまんべんなく撒いてから、スコップで深さ10~20㎝程度土を反転してすき込みます。 出来るだけ、たい肥と元の土がきれいに混ざるように何度も反転します。 これで、たい肥に含まれる良質な有機質が、土の中の微生物のエサになります。 微生物の種類と数が豊富な土は、とてもふかふかで肥沃な土になります。 ふかふかで肥沃な土なら、当然バラも根の成長が良くなり、根が良く張ればシュートも元気に伸びてくれますよね。 1年間のバラの管理の中で、冬剪定と同じくらいこの“土づくり”というのは大切な作業なんです! はなはなショップオリジナル バラのたい肥お徳用20L、または特選有機バラのたい肥10Lは、腐植質たっぷりの良質な完熟たい肥なので、土壌改良効果も高く安心して使っていただけるたい肥なのでおすすめです! ■寒肥 たい肥のすき込みが終わったら、最後に寒肥を施肥します。 ↓↓↓花ごころバラの肥料は、有機質主体で海藻成分も入ってい微量要素(ミネラル類)も豊富。カリ成分など有機原料だけでは不足する成分は化成で補ってあるので、効果も高く安心して使える肥料です。 ↓↓↓庭植えの場合、一株当たり300~500グラムが目安です。 ↓↓↓鉢植えで10号鉢なら40グラム程度。おおよそ片手で一握りくらいの量ですね。...
ブッシュタイプの剪定
庭植えのブッシュ(木立ち)タイプの剪定が終わりました。。 ↓↓↓まずは、アンナプルナの剪定前。2月だというのに、まだ花を咲かせています。。 ↓↓↓剪定後の姿。花壇手前で奥にもバラを植えたので、低めに剪定しました。 ↓↓↓リラの剪定前の姿。 ↓↓↓剪定後 ↓↓↓アンナプルナとリラの花壇の奥の列は、キルケとパトラッシュに引っ越しいただいて、、、デルバールやロサ・オリエンティスの新しい品種を植え付けました。右から順にクルール・デ・ラムール、メアリー・レノックス、ロクサーヌ。 春の開花をお楽しみに! ↓↓↓立派な株に育ったピンク・ビンテージ(中央)、手前はヴィウー・ローズ。左奥も新入りのコンフィチュールです。 ↓↓↓剪定の時に蕾だったアンナプルナを、花瓶に挿して室内に置いたら5日ほどでこんなボリュームで開いてくれました! 香りも素晴らしく、アンナプルナが長く人気があるのも納得。 ブッシュタイプの剪定方法の詳細についてはこちらの動画も参照ください。
ブッシュタイプの剪定
庭植えのブッシュ(木立ち)タイプの剪定が終わりました。。 ↓↓↓まずは、アンナプルナの剪定前。2月だというのに、まだ花を咲かせています。。 ↓↓↓剪定後の姿。花壇手前で奥にもバラを植えたので、低めに剪定しました。 ↓↓↓リラの剪定前の姿。 ↓↓↓剪定後 ↓↓↓アンナプルナとリラの花壇の奥の列は、キルケとパトラッシュに引っ越しいただいて、、、デルバールやロサ・オリエンティスの新しい品種を植え付けました。右から順にクルール・デ・ラムール、メアリー・レノックス、ロクサーヌ。 春の開花をお楽しみに! ↓↓↓立派な株に育ったピンク・ビンテージ(中央)、手前はヴィウー・ローズ。左奥も新入りのコンフィチュールです。 ↓↓↓剪定の時に蕾だったアンナプルナを、花瓶に挿して室内に置いたら5日ほどでこんなボリュームで開いてくれました! 香りも素晴らしく、アンナプルナが長く人気があるのも納得。 ブッシュタイプの剪定方法の詳細についてはこちらの動画も参照ください。
つるバラの剪定と誘引 ~シャンテ・ロゼ・ミサト他~
つるバラの剪定誘引、本当は1月中には終わらせたかったんですが、、、 何とか完了したのが先週でした。。 ↓↓↓今年は勢いの良いベーサルシュートがたくさん伸びたシャンテ・ロゼ・ミサトです。 ↓↓↓剪定・誘引後 すっきり!ですね。 ↓↓↓昨年、鉢植えから庭植えにしてこちらもよく育ったローズ・ポンパドゥールです。 幅120cm、高さ60cm程度の横長のトレリスに仕立ててありましたが、 シュートが2m近く伸びたので、トレリスを2つ並べて花壇いっぱいに広げてみました! ↓↓↓ちなみにこちらは昨年の5月の開花の様子。 ↓↓↓オベリスク仕立てのパブロワも剪定・誘引終わりました。
つるバラの剪定と誘引 ~シャンテ・ロゼ・ミサト他~
つるバラの剪定誘引、本当は1月中には終わらせたかったんですが、、、 何とか完了したのが先週でした。。 ↓↓↓今年は勢いの良いベーサルシュートがたくさん伸びたシャンテ・ロゼ・ミサトです。 ↓↓↓剪定・誘引後 すっきり!ですね。 ↓↓↓昨年、鉢植えから庭植えにしてこちらもよく育ったローズ・ポンパドゥールです。 幅120cm、高さ60cm程度の横長のトレリスに仕立ててありましたが、 シュートが2m近く伸びたので、トレリスを2つ並べて花壇いっぱいに広げてみました! ↓↓↓ちなみにこちらは昨年の5月の開花の様子。 ↓↓↓オベリスク仕立てのパブロワも剪定・誘引終わりました。
鉢植えバラの剪定と誘引
今週は、鉢植えバラの剪定と誘引を完了させました。 まずは、12月に土替えだけしてあったソフィー・ロシャスのオベリスク仕立てについて。 植え替え前~土替えのブログはこちらをご覧ください。 ↓↓↓仮剪定と土替えが終わった状態です。 ↓↓↓剪定と誘引をしてみたところ、、 鉢数が多いので、何人かのスタッフで手分けして作業したので、人によって剪定、誘引の“強さ”が多少異なりますよね。。 ↑の状態でも悪くはないのですが、、、大輪品種のソフィー・ロシャスの剪定としては、もうちょっと細い枝は剪定したほうが良いかなと、、、。 誘引も、太い枝を曲げるのは折れそうで怖いですが、もう少し頑張って強めの螺旋にしてあげたほうが、下の方から花付きが良くなると思います。 人に頼んでおいて、後から修正もちょっと感じ悪いですが、、、、 ↓↓↓最終的には、こんな感じになりました。 細枝はだいぶ剪定して、オベリスクのてっぺんまで枝があると、開花はさらに上のほうになって、あまりよく見えなくなるので、少し低めに剪定。 螺旋の巻きも少し強めに(=斜めの角度をつけて)誘引しなおしてみました。 最初の剪定、誘引でも全然ダメではないんですよ・・・(;^_^A ただ、このくらいのほうが春開花時にはたくさん花が見られるかな~、、、と。 次も、12月に土替えをしたリュバンの剪定です。 土替えの時のブログはこちら。 ↓↓↓剪定前の状態。 昨年6月に新苗を植え付けたばかりなので、まだ枝が十分茂ってない株です。 ...
鉢植えバラの剪定と誘引
今週は、鉢植えバラの剪定と誘引を完了させました。 まずは、12月に土替えだけしてあったソフィー・ロシャスのオベリスク仕立てについて。 植え替え前~土替えのブログはこちらをご覧ください。 ↓↓↓仮剪定と土替えが終わった状態です。 ↓↓↓剪定と誘引をしてみたところ、、 鉢数が多いので、何人かのスタッフで手分けして作業したので、人によって剪定、誘引の“強さ”が多少異なりますよね。。 ↑の状態でも悪くはないのですが、、、大輪品種のソフィー・ロシャスの剪定としては、もうちょっと細い枝は剪定したほうが良いかなと、、、。 誘引も、太い枝を曲げるのは折れそうで怖いですが、もう少し頑張って強めの螺旋にしてあげたほうが、下の方から花付きが良くなると思います。 人に頼んでおいて、後から修正もちょっと感じ悪いですが、、、、 ↓↓↓最終的には、こんな感じになりました。 細枝はだいぶ剪定して、オベリスクのてっぺんまで枝があると、開花はさらに上のほうになって、あまりよく見えなくなるので、少し低めに剪定。 螺旋の巻きも少し強めに(=斜めの角度をつけて)誘引しなおしてみました。 最初の剪定、誘引でも全然ダメではないんですよ・・・(;^_^A ただ、このくらいのほうが春開花時にはたくさん花が見られるかな~、、、と。 次も、12月に土替えをしたリュバンの剪定です。 土替えの時のブログはこちら。 ↓↓↓剪定前の状態。 昨年6月に新苗を植え付けたばかりなので、まだ枝が十分茂ってない株です。 ...