はなはなショップブログ
秋バラいろいろ
今年は秋の天気が良いので、秋バラが長く楽しめています。今回は苗の生産農場などで咲いていた品種をご紹介します。 ↓↓↓デルバールのビエ・ドゥーです。 半つる性のシュラブですが四季咲き性に優れ、秋でもよく咲きます。秋空にやさしいピンク色が映えますね。 ↓↓↓デルバールのパブロワです。 キレイなロゼット咲きですね。香りも良い半つる性で、アーチに沿わしてある株が秋でもよく咲いています。 ↓↓↓デルバールのケルビーノです。 優しいベージュピンクの花弁がふわっと重なる姿が良いですね。。中型のシュラブ樹形です。 ↓↓↓河本バラ園のコンフィチュールです。 苗の生産圃場で満開に咲いていたコンフィチュールです。四季咲き性が強い木立性なので秋でも花付きがご覧のとおり! そして香りは最強クラス!! ↓↓↓こちらも河本バラ園のサボン。 この花の魅力は何といっても香り! 本当にサボン(石鹸)のような香りがします。。コンパクトな樹形で病気にも強く育てやすいので初心者の方にもおすすめです! ↓↓↓河本バラ園のアジュールです。 こちらも苗の生産圃場で咲いていたアジュール。優しいピンクのグラデーションが、本当に美しい・・。四季咲き性にすぐれたコンパクトシュラブです。 ここからはいつものショップのガーデンの秋バラの続きです。 ↓↓↓ヴィウーローズが満開です。 本当に、春から秋まで何度も何度も良く咲いてくれます。そしてこのシブさ!! ↓↓↓鉢植えのラ・ドルチェ・ヴィータも満開です。 ◆こちらのブログでご紹介した品種のお買い上げは、スマホの方はこちら↓↓↓から。(パソコンの方は文章中の品種名にリンクが貼ってあります)...
秋バラいろいろ
今年は秋の天気が良いので、秋バラが長く楽しめています。今回は苗の生産農場などで咲いていた品種をご紹介します。 ↓↓↓デルバールのビエ・ドゥーです。 半つる性のシュラブですが四季咲き性に優れ、秋でもよく咲きます。秋空にやさしいピンク色が映えますね。 ↓↓↓デルバールのパブロワです。 キレイなロゼット咲きですね。香りも良い半つる性で、アーチに沿わしてある株が秋でもよく咲いています。 ↓↓↓デルバールのケルビーノです。 優しいベージュピンクの花弁がふわっと重なる姿が良いですね。。中型のシュラブ樹形です。 ↓↓↓河本バラ園のコンフィチュールです。 苗の生産圃場で満開に咲いていたコンフィチュールです。四季咲き性が強い木立性なので秋でも花付きがご覧のとおり! そして香りは最強クラス!! ↓↓↓こちらも河本バラ園のサボン。 この花の魅力は何といっても香り! 本当にサボン(石鹸)のような香りがします。。コンパクトな樹形で病気にも強く育てやすいので初心者の方にもおすすめです! ↓↓↓河本バラ園のアジュールです。 こちらも苗の生産圃場で咲いていたアジュール。優しいピンクのグラデーションが、本当に美しい・・。四季咲き性にすぐれたコンパクトシュラブです。 ここからはいつものショップのガーデンの秋バラの続きです。 ↓↓↓ヴィウーローズが満開です。 本当に、春から秋まで何度も何度も良く咲いてくれます。そしてこのシブさ!! ↓↓↓鉢植えのラ・ドルチェ・ヴィータも満開です。 ◆こちらのブログでご紹介した品種のお買い上げは、スマホの方はこちら↓↓↓から。(パソコンの方は文章中の品種名にリンクが貼ってあります)...
秋バラ開花の続きです
朝夕は強く冷え込むようになってきましたが、ありがたいことに日中は天気が良く秋バラの開花にはもってこいの日が続いています。。 ↓↓↓ロサ・オリエンティスのマイローズです。 春はもちろん、夏でも、そして秋でも、コンパクトでまとまりの良い樹形でこんなに花を咲かせてくれます。 シーズン通して、本当に安定してきれいな状態を保ってくれる品種ですね。 ↓↓↓デルバールのヴィウー・ローズも開花が始まりました! 花色も、葉の色も、とてもシック雰囲気をもつ品種ですが、秋にはその深みが更に増している気がします。 ↓↓↓デルバールのクルール・デ・ラムールです。 秋の花は、春とはまた違った表情を見せる品種です。 ↓↓↓デルバールのサント・ノーレです! 先週も紹介しましたが、この品種は夏の間も本当に繰り返し良く咲いてくれて、秋の花もこのとおり! コンパクトな樹形で、かわいらしい中輪の花を秋でもこんなに咲かせてくれるのでとてもおすすめです。 ↓↓↓デルバールのラ・ドルチェ・ヴィータ。 こちらも先週紹介しましたが、さらに花数が増えてます! ↓↓↓デルバールのナエマです。 ナエマはつるバラなので、夏から秋にかけては枝を伸ばしてよく茂ります。それでもつるバラとしては四季咲き性の強い方なので、伸びた枝の先には秋でもほぼ花をつけてくれています。 ↓↓↓ドリュのアンナプルナも咲き始めました。 秋は日差しが低いので、ガーデンの花壇の多くは早い時間帯から日陰になってしまいます。 建物の隙間から指す光が、真っ白なアンナプルナの花にスポットライトのようにあたって、雰囲気醸し出してました。。 秋のバラは、品種特性によって花のつき方や枝の伸び方が大きく異なります。 ブログの画像などを参考にしていただき、シーズン通じた品種特性を理解したうえで品種選びや、バラ栽培を楽しんでいただけると嬉しいです。 ◆こちらのブログで紹介した品種のお買い上げは、スマホの方は↓↓↓こちらから(パソコンからご覧の方は文章中の品種名にリンクが貼りつけてあります)...
秋バラ開花の続きです
朝夕は強く冷え込むようになってきましたが、ありがたいことに日中は天気が良く秋バラの開花にはもってこいの日が続いています。。 ↓↓↓ロサ・オリエンティスのマイローズです。 春はもちろん、夏でも、そして秋でも、コンパクトでまとまりの良い樹形でこんなに花を咲かせてくれます。 シーズン通して、本当に安定してきれいな状態を保ってくれる品種ですね。 ↓↓↓デルバールのヴィウー・ローズも開花が始まりました! 花色も、葉の色も、とてもシック雰囲気をもつ品種ですが、秋にはその深みが更に増している気がします。 ↓↓↓デルバールのクルール・デ・ラムールです。 秋の花は、春とはまた違った表情を見せる品種です。 ↓↓↓デルバールのサント・ノーレです! 先週も紹介しましたが、この品種は夏の間も本当に繰り返し良く咲いてくれて、秋の花もこのとおり! コンパクトな樹形で、かわいらしい中輪の花を秋でもこんなに咲かせてくれるのでとてもおすすめです。 ↓↓↓デルバールのラ・ドルチェ・ヴィータ。 こちらも先週紹介しましたが、さらに花数が増えてます! ↓↓↓デルバールのナエマです。 ナエマはつるバラなので、夏から秋にかけては枝を伸ばしてよく茂ります。それでもつるバラとしては四季咲き性の強い方なので、伸びた枝の先には秋でもほぼ花をつけてくれています。 ↓↓↓ドリュのアンナプルナも咲き始めました。 秋は日差しが低いので、ガーデンの花壇の多くは早い時間帯から日陰になってしまいます。 建物の隙間から指す光が、真っ白なアンナプルナの花にスポットライトのようにあたって、雰囲気醸し出してました。。 秋のバラは、品種特性によって花のつき方や枝の伸び方が大きく異なります。 ブログの画像などを参考にしていただき、シーズン通じた品種特性を理解したうえで品種選びや、バラ栽培を楽しんでいただけると嬉しいです。 ◆こちらのブログで紹介した品種のお買い上げは、スマホの方は↓↓↓こちらから(パソコンからご覧の方は文章中の品種名にリンクが貼りつけてあります)...
秋バラの開花が始まりました
10月も下旬に入り、ショップのガーデンでも秋バラの開花が始まりました! ↓↓↓サント・ノーレです。 本当に春・夏・秋と何度も何度も繰り返しかわいい花を咲かせてくれます。 1年通じて一番たくさんの花を楽しませてくれる品種なので、皆さんのお庭にもおすすめです!! ↓↓↓こちらも安定のダフネです。 半つる性の品種は夏以降は枝が良く伸びて葉がもりもり茂るので、花数が少なく見えますが、秋でも一株で100輪近い花・蕾をつけてくれます。 ↓↓↓ラ・ドルチェ・ヴィータ こちらもコンパクトな樹形で四季咲き性の強い品種です。秋にも一枝に5~6輪の房咲きで鮮やかな黄色のカップ咲きの花を咲かせ始めてます。 今年は、夏越し後もガーデン全体的に葉が青々茂って株が元気です。 ・花後の切り戻しと、シュート処理、適度な剪定で風通しを良く →こちらのブログ参照 ・適量の肥料 →こちらのブログ参照 ・有機プラス液肥とフルボ酸活力液を継続的に灌注 →こちらのブログ参照 ・発生する病害虫に合わせた定期的な薬剤散布(月に2~3回くらい)と薬剤のローテーション →こちらのブログ参照 ちなみに秋の花後は、バラが休眠期に入っていくので、「花後の切り戻し」は不要です。秋の花は「花がら摘み」だけをして、寒くなって株が休眠するまで出来るだけ葉を残しておいたほうが良いです。 また、春・夏のような「花後の肥料」や「液肥」も不要です。この時期にあまり肥料を与えてしまうと、株が休眠状態に入りにくくなるので。 そして、有機プラス液肥とフルボ酸活力液の灌注もしばらくの間は中止して、次は2月末か、3月上旬頃から開始する予定です。 薬剤散布もほとんど不要になってくると思いますが、これから低温になってくると品種によっては「うどんこ病」が発生しやすくなります。イモムシなどの害虫が発生することもあるので、異常を発見したら早めに薬剤散布してあげることをおすすめします。
秋バラの開花が始まりました
10月も下旬に入り、ショップのガーデンでも秋バラの開花が始まりました! ↓↓↓サント・ノーレです。 本当に春・夏・秋と何度も何度も繰り返しかわいい花を咲かせてくれます。 1年通じて一番たくさんの花を楽しませてくれる品種なので、皆さんのお庭にもおすすめです!! ↓↓↓こちらも安定のダフネです。 半つる性の品種は夏以降は枝が良く伸びて葉がもりもり茂るので、花数が少なく見えますが、秋でも一株で100輪近い花・蕾をつけてくれます。 ↓↓↓ラ・ドルチェ・ヴィータ こちらもコンパクトな樹形で四季咲き性の強い品種です。秋にも一枝に5~6輪の房咲きで鮮やかな黄色のカップ咲きの花を咲かせ始めてます。 今年は、夏越し後もガーデン全体的に葉が青々茂って株が元気です。 ・花後の切り戻しと、シュート処理、適度な剪定で風通しを良く →こちらのブログ参照 ・適量の肥料 →こちらのブログ参照 ・有機プラス液肥とフルボ酸活力液を継続的に灌注 →こちらのブログ参照 ・発生する病害虫に合わせた定期的な薬剤散布(月に2~3回くらい)と薬剤のローテーション →こちらのブログ参照 ちなみに秋の花後は、バラが休眠期に入っていくので、「花後の切り戻し」は不要です。秋の花は「花がら摘み」だけをして、寒くなって株が休眠するまで出来るだけ葉を残しておいたほうが良いです。 また、春・夏のような「花後の肥料」や「液肥」も不要です。この時期にあまり肥料を与えてしまうと、株が休眠状態に入りにくくなるので。 そして、有機プラス液肥とフルボ酸活力液の灌注もしばらくの間は中止して、次は2月末か、3月上旬頃から開始する予定です。 薬剤散布もほとんど不要になってくると思いますが、これから低温になってくると品種によっては「うどんこ病」が発生しやすくなります。イモムシなどの害虫が発生することもあるので、異常を発見したら早めに薬剤散布してあげることをおすすめします。
また、、スリップスが出てます・・
秋バラのつぼみが出そろってきました。 10月も中旬になってきましたが、最近は天気が悪い日が多く急に気温も下がったので秋バラの開花が少し遅れ気味?でしょうか。 ↓↓↓9月上旬に一斉に秋剪定した時に、剪定したタイミングが違う枝が少し残っていて?早めに咲いたローズ・ポンパドゥールです。 まだ花は小さめですが香りも良くて十分きれいなんですが、、 よく見ると花弁の縁が少し傷んでます。 ↓↓↓花弁の奥の方をよく見てみると、やっぱりいました! スリップス(アザミウマ)です!! 蕾の頃から花弁の汁を吸って繁殖するので、せっかく咲いた花も傷みがひどくなって残念なことになってしまいます。 初夏の2番花の頃にも大量発生して駆除に苦労しましたが、秋バラにも来ましたか・・。 スリップスは花の奥の方に隠れていて、なかなか殺虫剤の効きにくい害虫なので厄介です。 ↓↓↓根から薬剤を吸わせてバラ全体にいきわたらせるオルトランDX粒剤が、スリップスにも適用があったのでパラパラと撒いておきました。 秋バラの満開まであと2週間くらい? もう少し早く気づいて対処しておけばよかった・・・。 十分灌水して早めにバラに薬剤を吸わせてあげます。 ちゃんと効いてくれますように!
また、、スリップスが出てます・・
秋バラのつぼみが出そろってきました。 10月も中旬になってきましたが、最近は天気が悪い日が多く急に気温も下がったので秋バラの開花が少し遅れ気味?でしょうか。 ↓↓↓9月上旬に一斉に秋剪定した時に、剪定したタイミングが違う枝が少し残っていて?早めに咲いたローズ・ポンパドゥールです。 まだ花は小さめですが香りも良くて十分きれいなんですが、、 よく見ると花弁の縁が少し傷んでます。 ↓↓↓花弁の奥の方をよく見てみると、やっぱりいました! スリップス(アザミウマ)です!! 蕾の頃から花弁の汁を吸って繁殖するので、せっかく咲いた花も傷みがひどくなって残念なことになってしまいます。 初夏の2番花の頃にも大量発生して駆除に苦労しましたが、秋バラにも来ましたか・・。 スリップスは花の奥の方に隠れていて、なかなか殺虫剤の効きにくい害虫なので厄介です。 ↓↓↓根から薬剤を吸わせてバラ全体にいきわたらせるオルトランDX粒剤が、スリップスにも適用があったのでパラパラと撒いておきました。 秋バラの満開まであと2週間くらい? もう少し早く気づいて対処しておけばよかった・・・。 十分灌水して早めにバラに薬剤を吸わせてあげます。 ちゃんと効いてくれますように!
秋開花苗の出荷が始まります
9月1日からご予約いただいていた秋の開花苗の出荷が始まります。 夏剪定の前後は雨がおおくて、その後の生育を心配していましたが、9月後半からは秋らしい晴天が続いて、バラたちの生育も順調です! 秋の開花苗は基本的には10月中旬ごろ開花してくるように夏剪定をしていますので、今週~来週のお届け時点ではまだ蕾が小さいものも多いかと思います。 今年の秋開花苗は在庫が少なく、多くの品種が欠品中ですが、まだ在庫のある品種の本日の状態を写真でご紹介します。(売り切れの際はご了承ください) ↓↓↓マイローズ。病気に強く樹勢も強いので初心者でも安心。厳しい夏を越えた株でもこんなに元気です! 秋でも花数が多い品種ですね。 ↓↓↓バレッタ。こちらもとても病気に強く、コンパクトな樹形で秋の花付きも良い品種です!! 濃い赤紫色が魅力! ↓↓↓コンテス・ドゥ・セギュール。まだ蕾は見えてませんが、半つる性なので枝がもう少し伸びてから蕾が付いてくるタイプです。ただ、このタイプは秋の花数は少なめなのでご了承ください。。 ↓↓↓モチーフ。こちらも半つる性なので蕾が見えるのはもう少し先ですが。上品な藤色の中輪花を咲かせてくれます。 秋の開花苗のお届け後は日当たりの良い場所で管理していただいて、水やりは鉢土の表面が乾いたらたっぷりと。 植え替えは秋の開花が終わってからが安心ですが、根鉢を崩さないように植え替えていただければ、お届け後すぐでも大丈夫です。 ■こちらでご紹介した品種のお買い上げは、スマホの方はこちら↓↓↓から。(パソコンの方は文章中の品種名にリンクが貼ってあります) マイローズ バレッタ コンテス・ドゥ・セギュール モチーフ
秋開花苗の出荷が始まります
9月1日からご予約いただいていた秋の開花苗の出荷が始まります。 夏剪定の前後は雨がおおくて、その後の生育を心配していましたが、9月後半からは秋らしい晴天が続いて、バラたちの生育も順調です! 秋の開花苗は基本的には10月中旬ごろ開花してくるように夏剪定をしていますので、今週~来週のお届け時点ではまだ蕾が小さいものも多いかと思います。 今年の秋開花苗は在庫が少なく、多くの品種が欠品中ですが、まだ在庫のある品種の本日の状態を写真でご紹介します。(売り切れの際はご了承ください) ↓↓↓マイローズ。病気に強く樹勢も強いので初心者でも安心。厳しい夏を越えた株でもこんなに元気です! 秋でも花数が多い品種ですね。 ↓↓↓バレッタ。こちらもとても病気に強く、コンパクトな樹形で秋の花付きも良い品種です!! 濃い赤紫色が魅力! ↓↓↓コンテス・ドゥ・セギュール。まだ蕾は見えてませんが、半つる性なので枝がもう少し伸びてから蕾が付いてくるタイプです。ただ、このタイプは秋の花数は少なめなのでご了承ください。。 ↓↓↓モチーフ。こちらも半つる性なので蕾が見えるのはもう少し先ですが。上品な藤色の中輪花を咲かせてくれます。 秋の開花苗のお届け後は日当たりの良い場所で管理していただいて、水やりは鉢土の表面が乾いたらたっぷりと。 植え替えは秋の開花が終わってからが安心ですが、根鉢を崩さないように植え替えていただければ、お届け後すぐでも大丈夫です。 ■こちらでご紹介した品種のお買い上げは、スマホの方はこちら↓↓↓から。(パソコンの方は文章中の品種名にリンクが貼ってあります) マイローズ バレッタ コンテス・ドゥ・セギュール モチーフ
秋バラのつぼみが見えてきました
9月前半は台風続きでしたが、ここにきて名古屋は晴天が続いているので、秋バラに向けて順調に枝を伸ばしてくれています。 ↓↓↓シャンテ・ロゼ・ミサトも早い枝ではつぼみが膨らみ始めました! ↓↓↓こちらは鉢植えのラ・ドルチェ・ヴィータ。 ↓↓↓アンナプルナも蕾を付ける枝が増えてきました。 春のバラもそうですが、新しい芽吹きやつぼみが膨らんでくる姿を見るのは、やはりワクワクしますよね。 ↓↓↓オベリスク仕立てのソフィー・ロシャス。まだ蕾は見えず。半つる性の品種は蕾が付くのに時間がかかることが多いですね。 ↓↓↓トレリス仕立てのローズ・アントワネット。こちらもまだ蕾は見えてませんが、枝葉はモリモリ茂ってます! この新しい葉やつぼみが、病気や害虫の被害にあわないように、これからの薬剤散布は出来るだけ定期的に行ってあげることをおすすめします。 この時期、台風が過ぎるたびに、確実に秋の空気に変わっていきますね。
秋バラのつぼみが見えてきました
9月前半は台風続きでしたが、ここにきて名古屋は晴天が続いているので、秋バラに向けて順調に枝を伸ばしてくれています。 ↓↓↓シャンテ・ロゼ・ミサトも早い枝ではつぼみが膨らみ始めました! ↓↓↓こちらは鉢植えのラ・ドルチェ・ヴィータ。 ↓↓↓アンナプルナも蕾を付ける枝が増えてきました。 春のバラもそうですが、新しい芽吹きやつぼみが膨らんでくる姿を見るのは、やはりワクワクしますよね。 ↓↓↓オベリスク仕立てのソフィー・ロシャス。まだ蕾は見えず。半つる性の品種は蕾が付くのに時間がかかることが多いですね。 ↓↓↓トレリス仕立てのローズ・アントワネット。こちらもまだ蕾は見えてませんが、枝葉はモリモリ茂ってます! この新しい葉やつぼみが、病気や害虫の被害にあわないように、これからの薬剤散布は出来るだけ定期的に行ってあげることをおすすめします。 この時期、台風が過ぎるたびに、確実に秋の空気に変わっていきますね。