はなはなショップブログ

今年は開花が早くなりそう
今年の冬は、あんなに寒かったのに、一気に春本番のような気候になっています。 会社近くの神社の桜も8分咲き↓↓↓ 昨年のブログを見返してみると、2週間ほど植物の成長が早いです。 一番早い「パトラッシュ」は、こんなに茂っています↓↓↓ 他のバラは、これくらい↓↓↓ ラベンダーも紫の花が咲き始めました↓↓↓ ローズマリーにも、花が付いてました↓↓↓
今年は開花が早くなりそう
今年の冬は、あんなに寒かったのに、一気に春本番のような気候になっています。 会社近くの神社の桜も8分咲き↓↓↓ 昨年のブログを見返してみると、2週間ほど植物の成長が早いです。 一番早い「パトラッシュ」は、こんなに茂っています↓↓↓ 他のバラは、これくらい↓↓↓ ラベンダーも紫の花が咲き始めました↓↓↓ ローズマリーにも、花が付いてました↓↓↓

鉢を回しましょう
現在、オベリスクのナエマ↓↓↓ いい調子ですね しかし、なんか写真の右側に葉が集まっている感じです。 これ、太陽の当たり方のせいなんです↓↓↓ 植物は太陽を求めて枝葉を伸ばすため、日が射す方向に偏ってくるんですね。 このままだと、咲いた時に全体のバランスが悪くなるので、 鉢植えは、ときどき回しましょう↓↓↓ 庭植えは無理ですが… ↓↓↓ ↓↓↓ 影になっていた方を、日が射す方に向けました
鉢を回しましょう
現在、オベリスクのナエマ↓↓↓ いい調子ですね しかし、なんか写真の右側に葉が集まっている感じです。 これ、太陽の当たり方のせいなんです↓↓↓ 植物は太陽を求めて枝葉を伸ばすため、日が射す方向に偏ってくるんですね。 このままだと、咲いた時に全体のバランスが悪くなるので、 鉢植えは、ときどき回しましょう↓↓↓ 庭植えは無理ですが… ↓↓↓ ↓↓↓ 影になっていた方を、日が射す方に向けました

そろそろ、クレマチス最初の誘引
クレマチスが伸びてきたので、最初の誘引をすることにしました。 用意するもの↓↓↓ 「強力ペーパータイ」「セロハンテープ」(枝が折れたら巻いて修復するため) まず、1本1本をそーっと離します↓↓↓ ヒゲはちぎっても大丈夫です この1本1本を、伸ばしたい方向に誘導するわけです。 次に、ペーパータイを長めにカットします↓↓↓ カッター付なのでハサミ要らず 支柱になるものに結びます↓↓↓ この場合は、バラの枝 一度、回して固定する↓↓↓ その先に、クレマチスの枝をゆるく留める↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ まだ枝が短くて、支柱になるものに届かないなら↓↓↓こんなふうにビヨーンと 全体は、こんな仕上がり↓↓↓ クレマチスの枝は、スグにポキッと折れます。 もし折れたら、スグにセロテープでつなげましょう↓↓↓ 2日後に枝先がしな~っとしていなければセーフです。 しな~っとしていれば諦めて節の少し上で切ります。 また節から新しい芽が出るので、大丈夫ですよ。 クレマチスの誘引はこれで終わりじゃありません。 枝はどんどん伸びてきますから、 これから週に1回は手直しして、絡まらないよう、思った場所に花が咲くよう、 枝を誘導していかなければいけません。
そろそろ、クレマチス最初の誘引
クレマチスが伸びてきたので、最初の誘引をすることにしました。 用意するもの↓↓↓ 「強力ペーパータイ」「セロハンテープ」(枝が折れたら巻いて修復するため) まず、1本1本をそーっと離します↓↓↓ ヒゲはちぎっても大丈夫です この1本1本を、伸ばしたい方向に誘導するわけです。 次に、ペーパータイを長めにカットします↓↓↓ カッター付なのでハサミ要らず 支柱になるものに結びます↓↓↓ この場合は、バラの枝 一度、回して固定する↓↓↓ その先に、クレマチスの枝をゆるく留める↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ まだ枝が短くて、支柱になるものに届かないなら↓↓↓こんなふうにビヨーンと 全体は、こんな仕上がり↓↓↓ クレマチスの枝は、スグにポキッと折れます。 もし折れたら、スグにセロテープでつなげましょう↓↓↓ 2日後に枝先がしな~っとしていなければセーフです。 しな~っとしていれば諦めて節の少し上で切ります。 また節から新しい芽が出るので、大丈夫ですよ。 クレマチスの誘引はこれで終わりじゃありません。 枝はどんどん伸びてきますから、 これから週に1回は手直しして、絡まらないよう、思った場所に花が咲くよう、 枝を誘導していかなければいけません。

芽の出ていない枝は切る
新芽の出具合を見て回ると、こんなのありませんか?↓↓↓ 枯れ枝 芽の出ていない枝↓↓↓ 見つけたら、早めに切ってしまいましょう! 枝が太い場合は、癒合剤「トップジンMペースト」を塗っておきましょう↓↓↓ 切り口からの枯れこみを防ぎます 新芽が出ていない枝も、元からカットします↓↓↓ 要らない枝は、早く切り落とした方が、 ベイサルシュートやサイドシュートが出やすくなります。 これは、2月の冬剪定で、古くなっていた枝を3本切り落としたバラですが、 3つ新しいベイサルシュートが出てきてます↓↓↓ ②はまだ小さいですが…。 新しい芽が、この方向に出てくれたのも嬉しくて、(樹のバランスが整うので) 「なんて、おりこうちゃんなの」と思わず話かけちゃいましたよ。
芽の出ていない枝は切る
新芽の出具合を見て回ると、こんなのありませんか?↓↓↓ 枯れ枝 芽の出ていない枝↓↓↓ 見つけたら、早めに切ってしまいましょう! 枝が太い場合は、癒合剤「トップジンMペースト」を塗っておきましょう↓↓↓ 切り口からの枯れこみを防ぎます 新芽が出ていない枝も、元からカットします↓↓↓ 要らない枝は、早く切り落とした方が、 ベイサルシュートやサイドシュートが出やすくなります。 これは、2月の冬剪定で、古くなっていた枝を3本切り落としたバラですが、 3つ新しいベイサルシュートが出てきてます↓↓↓ ②はまだ小さいですが…。 新しい芽が、この方向に出てくれたのも嬉しくて、(樹のバランスが整うので) 「なんて、おりこうちゃんなの」と思わず話かけちゃいましたよ。

今、つるバラの様子
曇りの朝のパトロール。 最初に目に留まったのは水仙↓↓↓ 手入れしなくても毎年咲くので、オススメです また、クレマチスも枝が伸びてきました↓↓↓ 去年は、誘引が遅れて大変な思いをしたので、今年は注意を払っています。 つるバラも葉が出てきました↓↓↓ 「ラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイ」 「シャンテロゼミサト」↓↓↓ 「ローブ・ア・ラ・フランセーズ」↓↓↓ 「ダフネ」↓↓↓ どれも、イイ感じです。
今、つるバラの様子
曇りの朝のパトロール。 最初に目に留まったのは水仙↓↓↓ 手入れしなくても毎年咲くので、オススメです また、クレマチスも枝が伸びてきました↓↓↓ 去年は、誘引が遅れて大変な思いをしたので、今年は注意を払っています。 つるバラも葉が出てきました↓↓↓ 「ラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイ」 「シャンテロゼミサト」↓↓↓ 「ローブ・ア・ラ・フランセーズ」↓↓↓ 「ダフネ」↓↓↓ どれも、イイ感じです。

無農薬でも大丈夫なバラ
「無農薬でも大丈夫なバラってありますか?」 「手をかけられないので、丈夫なバラ教えてもらえますか?」 という質問、けっこう多いです。 そこで、私たちが無農薬で成功しているバラを紹介します! まず「シャンテロゼミサト」(デルバール)↓↓↓ 半つるバラなので、木立ちにもなりますが オススメなのは、フェンスにゆるく誘引する咲かせ方↓↓↓ 病気が出にくく、もし出たとしても自然に治っているので、驚くほど手がかかりません。 ショップでも、薬品を使ったことありません。 その割に、花が多いし豪華。 コストパフォーマンスの高いバラです。 ◆シャンテロゼミサト ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da38734.html ◆シャンテロゼミサト(長尺苗) ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/dl26264.html 「レジスマルコン」(デルバール)↓↓↓ 木立ちでハイブリッドティ系の咲き方 扇形のキレイな樹形(冬剪定前)↓↓↓ 枝が暴れず、ベイサルシュートがよく出ます 病気知らずの大輪バラ。濃いピンクが鮮やか、香りもあります。 ◆レジスマルコン ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39711.html 「ラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイ」(デルバール)↓↓↓ 病気が出にくいのはもちろんのこと、花の寿命がすごく長いのに感動します。 ベイサルシュートもよく出るので頼もしい。 景色を作るのに使える、赤のつるバラです。 ◆ラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイ ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39848.html ◆ラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイ(長尺苗) ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/dl27774.html 「モーリス・ユトリロ」(デルバール)↓↓↓ 鉢植えで育ててます 植替えと切り戻しさえすれば、放っておいても咲くくらいのバラです。...
無農薬でも大丈夫なバラ
「無農薬でも大丈夫なバラってありますか?」 「手をかけられないので、丈夫なバラ教えてもらえますか?」 という質問、けっこう多いです。 そこで、私たちが無農薬で成功しているバラを紹介します! まず「シャンテロゼミサト」(デルバール)↓↓↓ 半つるバラなので、木立ちにもなりますが オススメなのは、フェンスにゆるく誘引する咲かせ方↓↓↓ 病気が出にくく、もし出たとしても自然に治っているので、驚くほど手がかかりません。 ショップでも、薬品を使ったことありません。 その割に、花が多いし豪華。 コストパフォーマンスの高いバラです。 ◆シャンテロゼミサト ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da38734.html ◆シャンテロゼミサト(長尺苗) ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/dl26264.html 「レジスマルコン」(デルバール)↓↓↓ 木立ちでハイブリッドティ系の咲き方 扇形のキレイな樹形(冬剪定前)↓↓↓ 枝が暴れず、ベイサルシュートがよく出ます 病気知らずの大輪バラ。濃いピンクが鮮やか、香りもあります。 ◆レジスマルコン ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39711.html 「ラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイ」(デルバール)↓↓↓ 病気が出にくいのはもちろんのこと、花の寿命がすごく長いのに感動します。 ベイサルシュートもよく出るので頼もしい。 景色を作るのに使える、赤のつるバラです。 ◆ラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイ ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39848.html ◆ラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイ(長尺苗) ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/dl27774.html 「モーリス・ユトリロ」(デルバール)↓↓↓ 鉢植えで育ててます 植替えと切り戻しさえすれば、放っておいても咲くくらいのバラです。...