「無農薬でも大丈夫なバラってありますか?」
「手をかけられないので、丈夫なバラ教えてもらえますか?」
という質問、けっこう多いです。
そこで、私たちが無農薬で成功しているバラを紹介します!
まず「シャンテロゼミサト」(デルバール)↓↓↓
半つるバラなので、木立ちにもなりますが
オススメなのは、フェンスにゆるく誘引する咲かせ方↓↓↓
病気が出にくく、もし出たとしても自然に治っているので、驚くほど手がかかりません。
ショップでも、薬品を使ったことありません。
その割に、花が多いし豪華。
コストパフォーマンスの高いバラです。
◆シャンテロゼミサト
⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da38734.html
◆シャンテロゼミサト(長尺苗)
⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/dl26264.html
「レジスマルコン」(デルバール)↓↓↓ 木立ちでハイブリッドティ系の咲き方
扇形のキレイな樹形(冬剪定前)↓↓↓ 枝が暴れず、ベイサルシュートがよく出ます
病気知らずの大輪バラ。濃いピンクが鮮やか、香りもあります。
◆レジスマルコン
⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39711.html
「ラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイ」(デルバール)↓↓↓
病気が出にくいのはもちろんのこと、花の寿命がすごく長いのに感動します。
ベイサルシュートもよく出るので頼もしい。
景色を作るのに使える、赤のつるバラです。
◆ラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイ
⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39848.html
◆ラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイ(長尺苗)
⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/dl27774.html
「モーリス・ユトリロ」(デルバール)↓↓↓ 鉢植えで育ててます
植替えと切り戻しさえすれば、放っておいても咲くくらいのバラです。
存在感のある花がいっぱい咲くので、見ごたえもあります。
◆モーリスユトリロ
⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da38750.html
「ラ・パリジェンヌ」(デルバール)↓↓↓ 鉢植えで育ててます
一度“コナジラミ”が発生した時にだけ、薬品を使いましたが
あとは無農薬でイケてます。
華やかな花で、樹形もキレイなので、満足度高いですよ。
◆ラ・パリジェンヌ
⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39432.html
「ナエマ」(デルバール)↓↓↓ オベリスクに誘引して咲かせています
病気が出にくいことはもちろん、香りが素晴らしい!
あと、気品がある花もイイです。
フェンスに誘引するより、オベリスク仕立てがオススメです。
◆ナエマ
⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da38738.html
◆ナエマ(長尺苗)
⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/dl26444.html