はなはなショップブログ

バラ専門誌『NewRoses』2021春号 販売開始です!

バラ専門誌『NewRoses』2021春号 販売開始です!

今年もお待たせしました! ご存じバラの専門誌、『NewRoses』の2021年春号が販売開始です。   ↓↓↓今回の表紙は、デルバールのモーリス・ユトリロです! "モーリス・ユトリロ" パソコンから     スマホから    ↓↓↓ デルバール、ドリュは春の新品種発表はありませんが、昨年秋に発表されて人気の、ローズ・アントワネットやエスプリ・ドゥ・パリなどが紹介されています。 ↓↓↓ローズ・アントワネットが昨秋の号で紹介された品種の中で「読者が選ぶバラ No.1」に輝きました!!!     "ローズ・アントワネット" パソコンから      スマホから       ↓↓↓人気のロサ・オリエンティスからは今年の春も新品種が盛りだくさん! 今号で初めて発表された品種のうち、”トリニティ”、”シシリエンヌ”、”メアリー・レノックス”、”コリン・クレイヴン”、”シャルール”は、今年の冬の大苗から、はなはなショップでも販売しますのでお楽しみに。   昨秋発表の新品種”ベン・ウェザースタッフ”ほか、絶賛販売中です! パソコンから     スマホから   ↓↓↓こちらも人気の河本バラ園ブランド。 昨秋号で発表された新品種の、”コンフィチュール”、”ラ・ブロッシュ”、”アジュール”も今年冬の大苗から販売開始です!     ↓↓↓最新号をお買い上げいただくと、今ならお好きなバックナンバー1冊プレゼント!(在庫のある号に限ります) ■NewRosesのお買い上げはこちら パソコンから       スマホから

バラ専門誌『NewRoses』2021春号 販売開始です!

今年もお待たせしました! ご存じバラの専門誌、『NewRoses』の2021年春号が販売開始です。   ↓↓↓今回の表紙は、デルバールのモーリス・ユトリロです! "モーリス・ユトリロ" パソコンから     スマホから    ↓↓↓ デルバール、ドリュは春の新品種発表はありませんが、昨年秋に発表されて人気の、ローズ・アントワネットやエスプリ・ドゥ・パリなどが紹介されています。 ↓↓↓ローズ・アントワネットが昨秋の号で紹介された品種の中で「読者が選ぶバラ No.1」に輝きました!!!     "ローズ・アントワネット" パソコンから      スマホから       ↓↓↓人気のロサ・オリエンティスからは今年の春も新品種が盛りだくさん! 今号で初めて発表された品種のうち、”トリニティ”、”シシリエンヌ”、”メアリー・レノックス”、”コリン・クレイヴン”、”シャルール”は、今年の冬の大苗から、はなはなショップでも販売しますのでお楽しみに。   昨秋発表の新品種”ベン・ウェザースタッフ”ほか、絶賛販売中です! パソコンから     スマホから   ↓↓↓こちらも人気の河本バラ園ブランド。 昨秋号で発表された新品種の、”コンフィチュール”、”ラ・ブロッシュ”、”アジュール”も今年冬の大苗から販売開始です!     ↓↓↓最新号をお買い上げいただくと、今ならお好きなバックナンバー1冊プレゼント!(在庫のある号に限ります) ■NewRosesのお買い上げはこちら パソコンから       スマホから

買い時の良苗たくさんあります!

買い時の良苗たくさんあります!

 いよいよ明日からゴールデンウィークに突入ですが、今年は春から暖かい日が続いたせいか、母の日前から開花してきそうな、素晴らしく状態の良い苗がたくさんあります!     下の写真の苗は4月25日時点での実際の生産農場の苗、それぞれ苗の右の開花写真は昨年以前のものです。      ↓↓↓ ラ・ドルチェ・ヴィータの開花苗   オレンジかがった明るい黄色のカップ咲き。コンパクトな樹形で鉢植え向き。花付き良く四季咲き性も強いので春から秋まで繰り返し開花を楽しめる人気品種です。 パソコンから      スマホから    ↓↓↓ ミステリューズの開花苗 濃い紫色にうっすらと刷毛目がはいるミステリアスな花色。中輪房咲の半つる性。アーチなどに仕立てても似合う魅力的な品種。 パソコンから       スマホから     ↓↓↓ ペネロペイアの開花苗 明るいピンクの花弁が優しく重なる中大輪花。春には半つる性の枝いっぱいに花を咲かせる様は見事です! もっともっと人気が出ても良いバラだと個人的には思っています。。。 パソコンから      スマホから      ↓↓↓ シャドウ・オブ・ザ・ムーンの開花苗   耐病性が最強クラスに強いロサ・オリエンティス・プログレシオシリーズの一つ。紫系の四季咲きバラでここまで耐病性が強い品種が出てきたことは革命的!? 中型シュラブ樹形で四季咲き性も強く、初心者でもチャレンジしやすいとても優秀な品種です。 パソコンから       スマホから     ↓↓↓ マルク・シャガールの見本苗  明るいピンクと白の絞りの大輪花は存在感抜群! コンパクトな樹形で鉢植え向き。  パソコンから       スマホから     ↓↓↓ ランタン・シトロイユの見本苗 オレンジ色と淡い黄いろのバイカラー(花弁の裏と表の色が異なる)咲き。花弁の縁がギザギザに尖って重なるので開花姿はとても個性的。中型のシュラブですが、夏以降に勢いの良いシュートが出る時があるのでその場合は小さめのつる仕立てにも出来ます。とにかく花付が良くてびっくりします! パソコンから      スマホから        ↓↓↓ シェエラザードの見本苗...

買い時の良苗たくさんあります!

 いよいよ明日からゴールデンウィークに突入ですが、今年は春から暖かい日が続いたせいか、母の日前から開花してきそうな、素晴らしく状態の良い苗がたくさんあります!     下の写真の苗は4月25日時点での実際の生産農場の苗、それぞれ苗の右の開花写真は昨年以前のものです。      ↓↓↓ ラ・ドルチェ・ヴィータの開花苗   オレンジかがった明るい黄色のカップ咲き。コンパクトな樹形で鉢植え向き。花付き良く四季咲き性も強いので春から秋まで繰り返し開花を楽しめる人気品種です。 パソコンから      スマホから    ↓↓↓ ミステリューズの開花苗 濃い紫色にうっすらと刷毛目がはいるミステリアスな花色。中輪房咲の半つる性。アーチなどに仕立てても似合う魅力的な品種。 パソコンから       スマホから     ↓↓↓ ペネロペイアの開花苗 明るいピンクの花弁が優しく重なる中大輪花。春には半つる性の枝いっぱいに花を咲かせる様は見事です! もっともっと人気が出ても良いバラだと個人的には思っています。。。 パソコンから      スマホから      ↓↓↓ シャドウ・オブ・ザ・ムーンの開花苗   耐病性が最強クラスに強いロサ・オリエンティス・プログレシオシリーズの一つ。紫系の四季咲きバラでここまで耐病性が強い品種が出てきたことは革命的!? 中型シュラブ樹形で四季咲き性も強く、初心者でもチャレンジしやすいとても優秀な品種です。 パソコンから       スマホから     ↓↓↓ マルク・シャガールの見本苗  明るいピンクと白の絞りの大輪花は存在感抜群! コンパクトな樹形で鉢植え向き。  パソコンから       スマホから     ↓↓↓ ランタン・シトロイユの見本苗 オレンジ色と淡い黄いろのバイカラー(花弁の裏と表の色が異なる)咲き。花弁の縁がギザギザに尖って重なるので開花姿はとても個性的。中型のシュラブですが、夏以降に勢いの良いシュートが出る時があるのでその場合は小さめのつる仕立てにも出来ます。とにかく花付が良くてびっくりします! パソコンから      スマホから        ↓↓↓ シェエラザードの見本苗...

オープンガーデン開催中!

いよいよ屋上ガーデンのバラも早咲きの品種から咲き始めました。    そして実は、、、普段は未公開のガーデン(の一部)を、春のバラの季節限定でオープンガーデンとして公開しているんです!   ということで、、、 今回は、オープンガーデンをしているエリアの最新の開花状況をお知らせします!   ↓↓↓早咲き品種のローズ・ポンパドゥールは毎年最初に咲き始めます。   左手前の蕾はクロード・モネです。    ↓↓↓アレゴリーもポンパドゥールと並んでもっとも早咲きの一つです。  どちらの品種も香りも最高です。     ↓↓↓新品種のローズ・アントワネットも咲き始めました! コンパクトな樹形で、蕾もたくさんついています。 写真では伝わりにくいですが、ポンパドゥールよりも優しい淡いピンクです。    ↓↓↓こちらはロサ・オリエンティス・プログレシオシリーズのリュシオール。 綺麗なカップ咲きの中輪花。 丈夫で育てやすいプログレシオシリーズの中でも、特に病気に強く春から秋まで繰り返し開花してくれる品種です。    ↓↓↓アーチに仕立てたビエ・ドゥーです。ものすごい蕾の数ですね!    ガーデン全体の開花のピークは母の日前後の予定です。   コロナで遠出もできないとは思いますが、ご近所(名古屋市)にお住まいの方は一度遊びに来ていただければと思います。      詳細はこちら↓↓↓ ...

オープンガーデン開催中!

いよいよ屋上ガーデンのバラも早咲きの品種から咲き始めました。    そして実は、、、普段は未公開のガーデン(の一部)を、春のバラの季節限定でオープンガーデンとして公開しているんです!   ということで、、、 今回は、オープンガーデンをしているエリアの最新の開花状況をお知らせします!   ↓↓↓早咲き品種のローズ・ポンパドゥールは毎年最初に咲き始めます。   左手前の蕾はクロード・モネです。    ↓↓↓アレゴリーもポンパドゥールと並んでもっとも早咲きの一つです。  どちらの品種も香りも最高です。     ↓↓↓新品種のローズ・アントワネットも咲き始めました! コンパクトな樹形で、蕾もたくさんついています。 写真では伝わりにくいですが、ポンパドゥールよりも優しい淡いピンクです。    ↓↓↓こちらはロサ・オリエンティス・プログレシオシリーズのリュシオール。 綺麗なカップ咲きの中輪花。 丈夫で育てやすいプログレシオシリーズの中でも、特に病気に強く春から秋まで繰り返し開花してくれる品種です。    ↓↓↓アーチに仕立てたビエ・ドゥーです。ものすごい蕾の数ですね!    ガーデン全体の開花のピークは母の日前後の予定です。   コロナで遠出もできないとは思いますが、ご近所(名古屋市)にお住まいの方は一度遊びに来ていただければと思います。      詳細はこちら↓↓↓ ...

ベーサルシュートが次々と!

ベーサルシュートが次々と!

今週は名古屋も気温が25℃ほどになりました。夏日が続いています。 ガーデンのバラは今どーなっているかな~?   現在の「バラ園」の状況をお知らせします!!   ↓↓↓シャンテ・ロゼ・ミサトから元気なシュートが2本ぐんぐん伸びてきました。  この2本のシュートのように、古い枝の途中から発生している、ひときわ勢いの良いシュートを「サイドシュート」と言います。 扱いは、「ベーサルシュート」とほぼ同じです。     3本目の赤ちゃんも誕生しています!!  こちらは完全に株元から出てきているので「ベーサルシュート」ですね。      ↓↓↓ラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイからもよーく株元を見ると、3本も生まれてます!!! どのように成長するかとても楽しみです。    ↓↓↓先日のブログでご紹介したサント・ノーレのベーサルシュートの脇からも更にもう一つ!?   ↓↓↓今年の冬に長尺苗を植え付けたばかりのフラゴナールからも。 まさにベーサルシュートの「入れ食い(?)」状況が繰り広げられています。 ガーデンのバラ全体的にすご~く調子が良いです。      ベーサルシュートの大量出現の原因は3月から2週間に1回散布している・・・ 『花ごころ高濃度フルボ酸活力液アタックT1』と『有機プラス液肥トップワン』 の効果が出ているのだと確信しています。     なぜなら(液肥と活力液を散布していなかった)昨年までは、春早くからのこれほどたくさんのシュートが出てきていることは無かったので。       『活力液』は250倍 『液肥』は100倍希釈で、2週間に1回混ぜて散布(灌注)しています。 地植え苗には4L、鉢植え苗には2Lほど、あげています。      ...

ベーサルシュートが次々と!

今週は名古屋も気温が25℃ほどになりました。夏日が続いています。 ガーデンのバラは今どーなっているかな~?   現在の「バラ園」の状況をお知らせします!!   ↓↓↓シャンテ・ロゼ・ミサトから元気なシュートが2本ぐんぐん伸びてきました。  この2本のシュートのように、古い枝の途中から発生している、ひときわ勢いの良いシュートを「サイドシュート」と言います。 扱いは、「ベーサルシュート」とほぼ同じです。     3本目の赤ちゃんも誕生しています!!  こちらは完全に株元から出てきているので「ベーサルシュート」ですね。      ↓↓↓ラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイからもよーく株元を見ると、3本も生まれてます!!! どのように成長するかとても楽しみです。    ↓↓↓先日のブログでご紹介したサント・ノーレのベーサルシュートの脇からも更にもう一つ!?   ↓↓↓今年の冬に長尺苗を植え付けたばかりのフラゴナールからも。 まさにベーサルシュートの「入れ食い(?)」状況が繰り広げられています。 ガーデンのバラ全体的にすご~く調子が良いです。      ベーサルシュートの大量出現の原因は3月から2週間に1回散布している・・・ 『花ごころ高濃度フルボ酸活力液アタックT1』と『有機プラス液肥トップワン』 の効果が出ているのだと確信しています。     なぜなら(液肥と活力液を散布していなかった)昨年までは、春早くからのこれほどたくさんのシュートが出てきていることは無かったので。       『活力液』は250倍 『液肥』は100倍希釈で、2週間に1回混ぜて散布(灌注)しています。 地植え苗には4L、鉢植え苗には2Lほど、あげています。      ...

半つる性の品種のベーサルシュート処理

半つる性の品種のベーサルシュート処理

先日サント・ノーレのベーサルシュートの処理についてお話ししましたが、引き続き第2弾!!!です。   今回は半つる性品種のソフィー・ロシャスのベーサルシュートを、オベリスクに誘引してみました。 2月に剪定した鉢植えのソフィー・ロシャスに、ほれぼれとするベーサルシュートが出現したので、作業が楽しみです。    ↓↓↓まずは昨年からの苗の状況をご覧ください。    ↓↓↓こちらは今日の状態です。小さい蕾がたくさん上がってきています。 ↓↓↓継ぎ木の部分から元気に伸びているのがベーサルシュートです。 この、大切なベーサルシュートが根元から折れたりしないように、前回のサント・ノーレの時のように支柱を立ててあげるのも良いのですが、、、   半つる性のソフィー・ロシャスの場合、いずれオベリスクやトレリスに誘引するのであれば、春のうちから支柱代わりも兼ねてオベリスクを立ててしまおうと、いう事です。 鉢植えのバラに、竹イボ支柱をたくさん立てるより、オベリスクのほうが見た目も良いですよね!?   ↓↓↓こんな感じで、枝を全てオベリスクの外側に伸びるようにかき分けて、、、 この時シュートを強く倒すと根元から折れてしまうので注意!! この作業は、一人でやるより出来れば誰かに手伝ってもらって2人でやった方が安心です。     ↓↓↓オベリスクを底に付くまで強く押さえます。この時も新芽やシュートをを傷めないように慎重に。    ↓↓↓ここでベーサルシュートをビニタイで誘引します。 くれぐれれも優しく扱ってくださいね。   ここで注意するのは1月の誘因ではないので、あまり枝をきつく縛らないこと。冬の誘引の時のようにシュートを真横に誘引したりらせん状に巻いたりせず、春・夏・秋の生育期はシュートを上に上に伸ばすように”ゆる~く”誘引してください。 これで完成です。 5月の開花後くらいから、更にシュートがグングン伸びて秋までにはオベリスクの上あたりまでの枝が伸びている事でしょう!!   次回は1月になったら、すべてほどいて、強く引っ張って横になるように誘引します。    その時またブログ書きますのでお楽しみに。 いや、その前に5月の開花をお楽しみに!...

半つる性の品種のベーサルシュート処理

先日サント・ノーレのベーサルシュートの処理についてお話ししましたが、引き続き第2弾!!!です。   今回は半つる性品種のソフィー・ロシャスのベーサルシュートを、オベリスクに誘引してみました。 2月に剪定した鉢植えのソフィー・ロシャスに、ほれぼれとするベーサルシュートが出現したので、作業が楽しみです。    ↓↓↓まずは昨年からの苗の状況をご覧ください。    ↓↓↓こちらは今日の状態です。小さい蕾がたくさん上がってきています。 ↓↓↓継ぎ木の部分から元気に伸びているのがベーサルシュートです。 この、大切なベーサルシュートが根元から折れたりしないように、前回のサント・ノーレの時のように支柱を立ててあげるのも良いのですが、、、   半つる性のソフィー・ロシャスの場合、いずれオベリスクやトレリスに誘引するのであれば、春のうちから支柱代わりも兼ねてオベリスクを立ててしまおうと、いう事です。 鉢植えのバラに、竹イボ支柱をたくさん立てるより、オベリスクのほうが見た目も良いですよね!?   ↓↓↓こんな感じで、枝を全てオベリスクの外側に伸びるようにかき分けて、、、 この時シュートを強く倒すと根元から折れてしまうので注意!! この作業は、一人でやるより出来れば誰かに手伝ってもらって2人でやった方が安心です。     ↓↓↓オベリスクを底に付くまで強く押さえます。この時も新芽やシュートをを傷めないように慎重に。    ↓↓↓ここでベーサルシュートをビニタイで誘引します。 くれぐれれも優しく扱ってくださいね。   ここで注意するのは1月の誘因ではないので、あまり枝をきつく縛らないこと。冬の誘引の時のようにシュートを真横に誘引したりらせん状に巻いたりせず、春・夏・秋の生育期はシュートを上に上に伸ばすように”ゆる~く”誘引してください。 これで完成です。 5月の開花後くらいから、更にシュートがグングン伸びて秋までにはオベリスクの上あたりまでの枝が伸びている事でしょう!!   次回は1月になったら、すべてほどいて、強く引っ張って横になるように誘引します。    その時またブログ書きますのでお楽しみに。 いや、その前に5月の開花をお楽しみに!...

「開花苗」「見本苗」今、こんな感じです。

「開花苗」「見本苗」今、こんな感じです。

今日は4月18日。 今年は春が早くバラの開花も早そうですが、農場のある岐阜は名古屋よりも春の気温が気温がすこし低いので、はなはなショップのお客様におとどけする苗はやはり、5月のゴールデンウィーク後半から母の日以降が見ごろになりそうです。   ↓↓↓ローズ・ポンパドゥールの「開花苗」の状態。 ポンパドゥールは本当に花付きの良い品種で、香りのよい大輪花を枝いっぱいに咲かせてくれます。四季咲き性も抜群なので春夏秋と繰り返し開花が楽しめます。 パソコンから      スマホから    ↓↓↓ローズ・ポンパドゥールの「見本苗」です。 この蕾がまだまだ大きく膨らんで、大輪の豪華な花を枝いっぱいに咲かせてくれます。 パソコンから      スマホから    ↓↓↓ラ・ドルチェ・ヴィータの「開花苗」。 コンパクトで花付きが良い品種の代表選手です。 パソコンから       スマホから    ↓↓↓ミステリューズの「開花苗」 ”ミステリアス”な濃紫色の中輪花。つる仕立てすると、濃い紫色が他のバラたちと色を引き立てあって綺麗です。 パソコンから      スマホから   ↓↓↓ミステリューズも、立派な「見本苗」あります! パソコンから      スマホから   ↓↓↓ニュー・イマジンの「開花苗」 シックな赤紫と白の絞りがクールな中輪房咲品種。ミステリューズと同じタイプの半つる性で、2品種並べてつる仕立てするとシックでおしゃれな庭に。 パソコンから      スマホから    ↓↓↓ニュー・イマジンの「見本苗」 こちらも蕾がいっぱいです。 パソコンから     スマホから ↓↓↓ブルー・ムーン・ストーンの「開花苗」...

「開花苗」「見本苗」今、こんな感じです。

今日は4月18日。 今年は春が早くバラの開花も早そうですが、農場のある岐阜は名古屋よりも春の気温が気温がすこし低いので、はなはなショップのお客様におとどけする苗はやはり、5月のゴールデンウィーク後半から母の日以降が見ごろになりそうです。   ↓↓↓ローズ・ポンパドゥールの「開花苗」の状態。 ポンパドゥールは本当に花付きの良い品種で、香りのよい大輪花を枝いっぱいに咲かせてくれます。四季咲き性も抜群なので春夏秋と繰り返し開花が楽しめます。 パソコンから      スマホから    ↓↓↓ローズ・ポンパドゥールの「見本苗」です。 この蕾がまだまだ大きく膨らんで、大輪の豪華な花を枝いっぱいに咲かせてくれます。 パソコンから      スマホから    ↓↓↓ラ・ドルチェ・ヴィータの「開花苗」。 コンパクトで花付きが良い品種の代表選手です。 パソコンから       スマホから    ↓↓↓ミステリューズの「開花苗」 ”ミステリアス”な濃紫色の中輪花。つる仕立てすると、濃い紫色が他のバラたちと色を引き立てあって綺麗です。 パソコンから      スマホから   ↓↓↓ミステリューズも、立派な「見本苗」あります! パソコンから      スマホから   ↓↓↓ニュー・イマジンの「開花苗」 シックな赤紫と白の絞りがクールな中輪房咲品種。ミステリューズと同じタイプの半つる性で、2品種並べてつる仕立てするとシックでおしゃれな庭に。 パソコンから      スマホから    ↓↓↓ニュー・イマジンの「見本苗」 こちらも蕾がいっぱいです。 パソコンから     スマホから ↓↓↓ブルー・ムーン・ストーンの「開花苗」...