はなはなショップブログ
バラ苗3本以上送料無料キャンペーン開始!
5月19日(水)昼12時より、 「バラ苗3本以上送料無料キャンペーン」を開催します。 「開花苗 」「大苗」で3本以上 (通常4本以上) 「新苗」で3本以上 (通常5本以上) で、送料が無料になります。 【送料無料になる条件(例)】「開花苗」+「大苗」+「大苗」⇒ 送料無料「新苗」 + 「新苗」 + 「新苗」 ⇒ 送料無料 システムの都合上ご注文時には送料が付きますが、ショップ側で訂正して「確認メール」をお送りしますので、ご安心ください。なお、沖縄、北海道、離島のお客様は、送料が高額なため、除外といたします。 合わせて、「新苗」の在庫も一部まとめて復活しますので、気になる品種のある方は、どうぞまとめ買いにご利用ください。
バラ苗3本以上送料無料キャンペーン開始!
5月19日(水)昼12時より、 「バラ苗3本以上送料無料キャンペーン」を開催します。 「開花苗 」「大苗」で3本以上 (通常4本以上) 「新苗」で3本以上 (通常5本以上) で、送料が無料になります。 【送料無料になる条件(例)】「開花苗」+「大苗」+「大苗」⇒ 送料無料「新苗」 + 「新苗」 + 「新苗」 ⇒ 送料無料 システムの都合上ご注文時には送料が付きますが、ショップ側で訂正して「確認メール」をお送りしますので、ご安心ください。なお、沖縄、北海道、離島のお客様は、送料が高額なため、除外といたします。 合わせて、「新苗」の在庫も一部まとめて復活しますので、気になる品種のある方は、どうぞまとめ買いにご利用ください。
5月14日のガーデンの様子
↓↓↓デルバールのマドモアゼルも満開です。 優しいピンクの半八重咲きで、小中輪の花が房になって咲きます。 病気に強く育てやすいコンパクトシュラブ。 こういう、花弁の少ない「半八重咲き」とか、「小輪花」といった品種は、少し主張が控えめ、豪華さが足りないからなのか、ランキング的にはあまり上位にあがってこないのですが、 こうして咲いてくると、バラの庭をとても可愛らしく彩ってくれる重要なキャストだという事を再認識します。 いろいろなタイプがあってそれぞれに良さがある。”多様性”というのもバラが人気の理由の一つなのかもしれませんね。 ↓↓↓ ロサ・オリエンティス・プログレシオのシュリンクスも、いよいよ開花してきました! シックなモーヴ色の中輪花と、ブルーの宿根サルビア(左:”ボルドー”、右:”カラドンナ”)とのコントラストが美しい・・・・。 整った花形。花弁もしっかりしていて傷みにくいです。 ↓↓↓デルバールのシャトー・ドゥ・シュベルニーのフェンス仕立て。 ↑はフェンスの東側で、午前中の光が良くあたるので花数もすごいことになっています。。 ↓はフェンスの西側で、午後は建物の陰に入るのでちょっと花数は少なめ、、 とは言っても、日陰側でこれだけ咲いてくれれば十分すぎるくらいですよね? 耐病性も非常に強い半つる性。こんな感じのフェンス仕立てにお勧めです。 ↓↓↓ショップでも長い間人気のローズ・ポンパドゥール。 昨年は鉢植えで背の高いトレリス仕立てにしていて良く咲いてくれました。今年は冬に建物の北側の花壇に移植して、背の低いトレリスに仕立ててみました。 直射日光は朝のうちしかあたらない半日陰なんですが、見てくださいこの「完璧な」咲き方! ポンパドゥールの一番花は時に「大きすぎる」花が咲くので、花首が垂れてしまうことがありますが、今回この仕立ては大成功! 冬の枝をトレリスに誘引してある以外は、いっさい支柱や開花枝を誘引することなく、この咲き姿。 そして「半日陰」で、このボリュームと花付き。 流石です。 ↓↓↓冬のブログで紹介した、水はけが悪い花壇で元気が無かったレジス・マルコン。...
5月14日のガーデンの様子
↓↓↓デルバールのマドモアゼルも満開です。 優しいピンクの半八重咲きで、小中輪の花が房になって咲きます。 病気に強く育てやすいコンパクトシュラブ。 こういう、花弁の少ない「半八重咲き」とか、「小輪花」といった品種は、少し主張が控えめ、豪華さが足りないからなのか、ランキング的にはあまり上位にあがってこないのですが、 こうして咲いてくると、バラの庭をとても可愛らしく彩ってくれる重要なキャストだという事を再認識します。 いろいろなタイプがあってそれぞれに良さがある。”多様性”というのもバラが人気の理由の一つなのかもしれませんね。 ↓↓↓ ロサ・オリエンティス・プログレシオのシュリンクスも、いよいよ開花してきました! シックなモーヴ色の中輪花と、ブルーの宿根サルビア(左:”ボルドー”、右:”カラドンナ”)とのコントラストが美しい・・・・。 整った花形。花弁もしっかりしていて傷みにくいです。 ↓↓↓デルバールのシャトー・ドゥ・シュベルニーのフェンス仕立て。 ↑はフェンスの東側で、午前中の光が良くあたるので花数もすごいことになっています。。 ↓はフェンスの西側で、午後は建物の陰に入るのでちょっと花数は少なめ、、 とは言っても、日陰側でこれだけ咲いてくれれば十分すぎるくらいですよね? 耐病性も非常に強い半つる性。こんな感じのフェンス仕立てにお勧めです。 ↓↓↓ショップでも長い間人気のローズ・ポンパドゥール。 昨年は鉢植えで背の高いトレリス仕立てにしていて良く咲いてくれました。今年は冬に建物の北側の花壇に移植して、背の低いトレリスに仕立ててみました。 直射日光は朝のうちしかあたらない半日陰なんですが、見てくださいこの「完璧な」咲き方! ポンパドゥールの一番花は時に「大きすぎる」花が咲くので、花首が垂れてしまうことがありますが、今回この仕立ては大成功! 冬の枝をトレリスに誘引してある以外は、いっさい支柱や開花枝を誘引することなく、この咲き姿。 そして「半日陰」で、このボリュームと花付き。 流石です。 ↓↓↓冬のブログで紹介した、水はけが悪い花壇で元気が無かったレジス・マルコン。...
バラは良く咲いている時ほどお手入れを
バラの庭を綺麗に楽しむコツの一つ。 開花が真っ盛りの時こそ、花がら摘みと切り戻しは毎日欠かさずに! ↓↓↓シャトー・ドゥ・シュベルニー。 ぱっと見あまり目立ちませんが、よく見ると開花が終わって傷んだ花が房に残ったままです。ここまで来る前に早めに摘んであげたいところです。 ↓↓↓手前の花は一見まだまだきれいですが、だいぶ鮮度がおちていて、おそらく明日の朝には傷んでいるか、パラパラと花弁が落ち始めていると思います。 という事で花首の元から、早めにカット! ↓↓↓ スッキリ! ↓↓↓セラフィムも。 開花後は「花の咲いた枝の半分」まで切り戻すのがセオリーです。 ↓↓↓こちらは夜来香。この花も一見まだきれな様に見えますが、外側の花弁が傷み始めているので早めにカット! この枝は最初の一輪がすでに切ってあり、この枝の最後の花が終わったので「花の咲いた枝の半分」まで切り戻します。 ↓↓↓バラが25株くらいのガーデンですが、この時期毎日これくらいの花がらを摘んでます。。 ↓↓↓傷みが少ないうちに早めに切り戻した花枝を、花瓶に挿して室内で楽しむのも良いですね。 ↓↓↓ 3月~4月まで続けていた活力液と液肥ですが、液肥は開花時期は控えています。それでも開花疲れしている株の回復の為にも、今月も「フルボ酸活力液アタックT-1」(スマホからはこちら)を灌注しておきます! ↓↓↓ フラゴナールのベーサルシュート!!! もう、何本出ているのかもわからないくらいベーサルシュートが”茂って”ます!
バラは良く咲いている時ほどお手入れを
バラの庭を綺麗に楽しむコツの一つ。 開花が真っ盛りの時こそ、花がら摘みと切り戻しは毎日欠かさずに! ↓↓↓シャトー・ドゥ・シュベルニー。 ぱっと見あまり目立ちませんが、よく見ると開花が終わって傷んだ花が房に残ったままです。ここまで来る前に早めに摘んであげたいところです。 ↓↓↓手前の花は一見まだまだきれいですが、だいぶ鮮度がおちていて、おそらく明日の朝には傷んでいるか、パラパラと花弁が落ち始めていると思います。 という事で花首の元から、早めにカット! ↓↓↓ スッキリ! ↓↓↓セラフィムも。 開花後は「花の咲いた枝の半分」まで切り戻すのがセオリーです。 ↓↓↓こちらは夜来香。この花も一見まだきれな様に見えますが、外側の花弁が傷み始めているので早めにカット! この枝は最初の一輪がすでに切ってあり、この枝の最後の花が終わったので「花の咲いた枝の半分」まで切り戻します。 ↓↓↓バラが25株くらいのガーデンですが、この時期毎日これくらいの花がらを摘んでます。。 ↓↓↓傷みが少ないうちに早めに切り戻した花枝を、花瓶に挿して室内で楽しむのも良いですね。 ↓↓↓ 3月~4月まで続けていた活力液と液肥ですが、液肥は開花時期は控えています。それでも開花疲れしている株の回復の為にも、今月も「フルボ酸活力液アタックT-1」(スマホからはこちら)を灌注しておきます! ↓↓↓ フラゴナールのベーサルシュート!!! もう、何本出ているのかもわからないくらいベーサルシュートが”茂って”ます!
5月12日のガーデンの様子
5月12日のガーデンの開花状況をご紹介します。 ↑このコーナーの色合い、個人的に気に入ってます! ↓↓↓この花壇のセンターは! ドリュのピンク・ビンテージです。 ブラウンピンクの花も落ち着いた色合いで綺麗ですが、赤オレンジ色の蕾、濃い緑色の照葉、良く茂ってシュっと立ち上がる樹姿、、、。 この花壇のこの株だけでなく、いつどこで見ても、安定してよく育っているので、初心者の方にも安心しておススメできる品種です。 ↓↓↓ 手前の鉢植えはラ・パリジェンヌ。その右奥はマドモアゼル。 奥の背の高いトレリス仕立てはキルケです。 ↓↓↓ラ・パリジェンヌ。ガーデンの真ん中で、ひときわ輝いて見えます。 ↓↓↓ソフィー・ロシャスの鉢植えが満開に近くなりました。 先日のブログでも書きましたが、ソフィー・ロシャスの一番花は巨大輪になることが多く、香りも良いので花弁が傷みやすいです。しかし、早めに花がら摘みをしてあげると、、、 こんな感じで周りの蕾が綺麗に咲いてくれます。 花色、形、香り、どれをとっても「エレガント」という言葉がぴったりな品種です。 それもそのはず。「ソフィー・ロシャス」はフランスの女性ファッションデザイナーの名前を頂いたバラなんです。この花の様なピンク色を多用することから「ロシャス・ピンク」と言われているそうです。 名前まで「エレガント」ですね。 ↓↓↓ 今年、ものすごい人気でバラの市場を席巻している、ロサ・オリエンティス・プログレシオのリラも咲いてきました。 グレーがかった紫色の、カップ~ロゼット咲きの中大輪花。コンパクトなシュラブで、病気に強く育てやすい。その上香りも良い。 人気が出るはずです、、。 ↓↓↓ 前回のブログでも紹介したキルケのトレリス仕立てです。 開き始めは白地に紫ピンクのグラデーションがかかり、次第に退色して白に近くなっていきます。 ↓↓↓パトラッシュです。 優しい黄色の中輪カップ咲き。中型のシュラブで、蕾もたくさんつきます。...
5月12日のガーデンの様子
5月12日のガーデンの開花状況をご紹介します。 ↑このコーナーの色合い、個人的に気に入ってます! ↓↓↓この花壇のセンターは! ドリュのピンク・ビンテージです。 ブラウンピンクの花も落ち着いた色合いで綺麗ですが、赤オレンジ色の蕾、濃い緑色の照葉、良く茂ってシュっと立ち上がる樹姿、、、。 この花壇のこの株だけでなく、いつどこで見ても、安定してよく育っているので、初心者の方にも安心しておススメできる品種です。 ↓↓↓ 手前の鉢植えはラ・パリジェンヌ。その右奥はマドモアゼル。 奥の背の高いトレリス仕立てはキルケです。 ↓↓↓ラ・パリジェンヌ。ガーデンの真ん中で、ひときわ輝いて見えます。 ↓↓↓ソフィー・ロシャスの鉢植えが満開に近くなりました。 先日のブログでも書きましたが、ソフィー・ロシャスの一番花は巨大輪になることが多く、香りも良いので花弁が傷みやすいです。しかし、早めに花がら摘みをしてあげると、、、 こんな感じで周りの蕾が綺麗に咲いてくれます。 花色、形、香り、どれをとっても「エレガント」という言葉がぴったりな品種です。 それもそのはず。「ソフィー・ロシャス」はフランスの女性ファッションデザイナーの名前を頂いたバラなんです。この花の様なピンク色を多用することから「ロシャス・ピンク」と言われているそうです。 名前まで「エレガント」ですね。 ↓↓↓ 今年、ものすごい人気でバラの市場を席巻している、ロサ・オリエンティス・プログレシオのリラも咲いてきました。 グレーがかった紫色の、カップ~ロゼット咲きの中大輪花。コンパクトなシュラブで、病気に強く育てやすい。その上香りも良い。 人気が出るはずです、、。 ↓↓↓ 前回のブログでも紹介したキルケのトレリス仕立てです。 開き始めは白地に紫ピンクのグラデーションがかかり、次第に退色して白に近くなっていきます。 ↓↓↓パトラッシュです。 優しい黄色の中輪カップ咲き。中型のシュラブで、蕾もたくさんつきます。...
花がら摘みは早め早めに。
冬から春にかけて手塩にかけて管理してきたバラたちが、きれいに開花するシーズンを楽しみながら、、ではありますが、開花している間にも管理は必要なんです。 一番は「花がら摘み」です。 ピークを過ぎて、傷んだ花が付いたままだと、株全体、庭全体がきれいに見えないばかりか、長く花をつけておくことは株にとっても負担になります。 「花がら」は早め早めに摘んであげましょう。 ↓↓↓ソフィー・ロシャスは、大輪花ですがこのように房咲になることが多いです。 香りが良く、花弁も繊細なので開花の時期に長く雨に打たれたり、逆に強い日差しで乾燥したりすると、花傷みが早いです。 そんな時は迷わず、傷み始めた最初の真ん中の花を摘んであげましょう。 ↓↓↓これで、この花枝の見た目の”鮮度”が回復しますよね。 そして、この方が開花し始めている周りの蕾もきれいに咲くようになります。 ↓↓↓キルケも、中輪房咲の品種ですが、、 最初の一輪がまだ十分綺麗なように見えますが、だいぶ花色が退色してきて、首も垂れてきました。 早め早めに花首から摘んでしまいましょう。 ↓↓↓シャンテ・ロゼ・ミサトも、外側の花弁が傷み始めているので、、、 ↓↓↓ラ・パリジェンヌです。だいぶ開き切ってしまって花も傷んでいるので、もっと早く摘んであげた方が良かったですね。 今は房咲きのバラの最初の花の「花がら摘み」ですが、房の花が全て咲き終わったら、今度は「切り戻し」をしてあげてください。 「切り戻し」については、来週くらいにまたブログでご説明しようと思います。 あと、おまけで、、 ↓↓↓パトラッシュです。蕾がいっぱいなのはうれしい事なんですが、いくら房咲き品種であっても、さすがに一枝に20個近い蕾が付いているのは、ちょっと多過ぎ? 一枝にこれだけたくさんの蕾が付くと、最後の方の蕾はきれいに咲いてこないことがあります。当然、株も体力を消耗するので、少し減らしてあげます。 これでも、まだ多すぎるくらいですが、、。 この、蕾を積む作業を「摘蕾(てきらい)」と言いますが、これは必須ではありません。状況に応じてやってあげた方が、何もしないよりは良いかな、程度だと思ってもらって大丈夫です。
花がら摘みは早め早めに。
冬から春にかけて手塩にかけて管理してきたバラたちが、きれいに開花するシーズンを楽しみながら、、ではありますが、開花している間にも管理は必要なんです。 一番は「花がら摘み」です。 ピークを過ぎて、傷んだ花が付いたままだと、株全体、庭全体がきれいに見えないばかりか、長く花をつけておくことは株にとっても負担になります。 「花がら」は早め早めに摘んであげましょう。 ↓↓↓ソフィー・ロシャスは、大輪花ですがこのように房咲になることが多いです。 香りが良く、花弁も繊細なので開花の時期に長く雨に打たれたり、逆に強い日差しで乾燥したりすると、花傷みが早いです。 そんな時は迷わず、傷み始めた最初の真ん中の花を摘んであげましょう。 ↓↓↓これで、この花枝の見た目の”鮮度”が回復しますよね。 そして、この方が開花し始めている周りの蕾もきれいに咲くようになります。 ↓↓↓キルケも、中輪房咲の品種ですが、、 最初の一輪がまだ十分綺麗なように見えますが、だいぶ花色が退色してきて、首も垂れてきました。 早め早めに花首から摘んでしまいましょう。 ↓↓↓シャンテ・ロゼ・ミサトも、外側の花弁が傷み始めているので、、、 ↓↓↓ラ・パリジェンヌです。だいぶ開き切ってしまって花も傷んでいるので、もっと早く摘んであげた方が良かったですね。 今は房咲きのバラの最初の花の「花がら摘み」ですが、房の花が全て咲き終わったら、今度は「切り戻し」をしてあげてください。 「切り戻し」については、来週くらいにまたブログでご説明しようと思います。 あと、おまけで、、 ↓↓↓パトラッシュです。蕾がいっぱいなのはうれしい事なんですが、いくら房咲き品種であっても、さすがに一枝に20個近い蕾が付いているのは、ちょっと多過ぎ? 一枝にこれだけたくさんの蕾が付くと、最後の方の蕾はきれいに咲いてこないことがあります。当然、株も体力を消耗するので、少し減らしてあげます。 これでも、まだ多すぎるくらいですが、、。 この、蕾を積む作業を「摘蕾(てきらい)」と言いますが、これは必須ではありません。状況に応じてやってあげた方が、何もしないよりは良いかな、程度だと思ってもらって大丈夫です。
ガーデンのバラが咲き始めました!
ガーデンのバラたちが今年も、というよりいつも以上に健康に、蕾をたくさんつけて咲き始めました! まずは写真をご覧ください! いまやはなはなショップのガーデンのシンボルローズ?的な存在のシャンテ・ロゼ・ミサト。 やや遅咲き品種という事もありますが、冬の剪定も遅かったのでまだ数輪咲き始めたばかりです。 蕾の付きかたがすごいことになってます・・。 ロサ・オリエンティスでは今や定番人気品種の一つ、ダフネです。 どんな仕立て方をしてもきれいに咲いてくれる品種ですが、このフェンス仕立ての蕾の付き方、ホントに素晴らしいですね。宿根サルビア”カラドンナ”との組み合わせもバッチリ。満開になるのが楽しみです! 耐病性が強く、ほぼ無農薬でも育てられるロサ・オリエンティス・プログレシオシリーズの一つ、シュリンクス。 実は交配親が上の写真のダフネなんです。ガーデンのフェンスに隣り合わせで親子の競演! こちらはまだ植えつけて間もないのでダフネと比べると小さいですが、1~2年後にはダフネと同じように、このフェンスいっぱいに広がってくれるはずです。 親子そろって、フェンスに仕立てたときの蕾の付き方に惚れ惚れしますね。 ロサ・オリエンティスのキルケです。 背の高さくらいのトレリスに仕立ててあります。昨年はなぜかちょっと花数少なかったのですが、今年はこんなに。。。 こちらもロサ・オリエンティスを代表する人気品種、オデュッセイアです。 四季咲き性の半つるなので、こちらもフェンスやオベリスク、アーチなどに仕立てに合います。ややフリルがかった花形と、シックな赤黒がきれいで、おまけに香りもいいんです! こちらは、デルバールの定番人気品種、クロード・モネです。 何よりも優しい絞りの花色と、カップ~ロゼットになる咲き方が、個性的で人気の品種です。 コンパクトな樹形なので花壇植えでも鉢植えでも育てやすいです。 デルバールのヴィウー・ローズ。 どうですか、この花色と葉色の”激シブ感”!! 新芽は真っ黒に近い銅葉で、花が咲くころには葉色が写真の様な黒緑色に。しっかりした木立性のハイブリッドティータイプの樹形で、その葉色・花色と相まって、バラでいっぱいの庭の中でも存在感抜群です! デルバールの定番人気品種、ペッシュ・ボンボン。 その名前の「桃のお菓子」のとおり、かわいくて美味しそうな?大輪花。 半つる性なのでフェンスやトレリスに仕立てるとてると、短めのしっかりしたステム(茎)に花をつけるので、全部 ”こっちを向いて”咲いてくれます。 ←これ、つる仕立てするときには意外と大事な特性なんですよね。...
ガーデンのバラが咲き始めました!
ガーデンのバラたちが今年も、というよりいつも以上に健康に、蕾をたくさんつけて咲き始めました! まずは写真をご覧ください! いまやはなはなショップのガーデンのシンボルローズ?的な存在のシャンテ・ロゼ・ミサト。 やや遅咲き品種という事もありますが、冬の剪定も遅かったのでまだ数輪咲き始めたばかりです。 蕾の付きかたがすごいことになってます・・。 ロサ・オリエンティスでは今や定番人気品種の一つ、ダフネです。 どんな仕立て方をしてもきれいに咲いてくれる品種ですが、このフェンス仕立ての蕾の付き方、ホントに素晴らしいですね。宿根サルビア”カラドンナ”との組み合わせもバッチリ。満開になるのが楽しみです! 耐病性が強く、ほぼ無農薬でも育てられるロサ・オリエンティス・プログレシオシリーズの一つ、シュリンクス。 実は交配親が上の写真のダフネなんです。ガーデンのフェンスに隣り合わせで親子の競演! こちらはまだ植えつけて間もないのでダフネと比べると小さいですが、1~2年後にはダフネと同じように、このフェンスいっぱいに広がってくれるはずです。 親子そろって、フェンスに仕立てたときの蕾の付き方に惚れ惚れしますね。 ロサ・オリエンティスのキルケです。 背の高さくらいのトレリスに仕立ててあります。昨年はなぜかちょっと花数少なかったのですが、今年はこんなに。。。 こちらもロサ・オリエンティスを代表する人気品種、オデュッセイアです。 四季咲き性の半つるなので、こちらもフェンスやオベリスク、アーチなどに仕立てに合います。ややフリルがかった花形と、シックな赤黒がきれいで、おまけに香りもいいんです! こちらは、デルバールの定番人気品種、クロード・モネです。 何よりも優しい絞りの花色と、カップ~ロゼットになる咲き方が、個性的で人気の品種です。 コンパクトな樹形なので花壇植えでも鉢植えでも育てやすいです。 デルバールのヴィウー・ローズ。 どうですか、この花色と葉色の”激シブ感”!! 新芽は真っ黒に近い銅葉で、花が咲くころには葉色が写真の様な黒緑色に。しっかりした木立性のハイブリッドティータイプの樹形で、その葉色・花色と相まって、バラでいっぱいの庭の中でも存在感抜群です! デルバールの定番人気品種、ペッシュ・ボンボン。 その名前の「桃のお菓子」のとおり、かわいくて美味しそうな?大輪花。 半つる性なのでフェンスやトレリスに仕立てるとてると、短めのしっかりしたステム(茎)に花をつけるので、全部 ”こっちを向いて”咲いてくれます。 ←これ、つる仕立てするときには意外と大事な特性なんですよね。...