5月12日のガーデンの開花状況をご紹介します。
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↑このコーナーの色合い、個人的に気に入ってます!
↓↓↓この花壇のセンターは! ドリュのピンク・ビンテージです。
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ブラウンピンクの花も落ち着いた色合いで綺麗ですが、赤オレンジ色の蕾、濃い緑色の照葉、良く茂ってシュっと立ち上がる樹姿、、、。
この花壇のこの株だけでなく、いつどこで見ても、安定してよく育っているので、初心者の方にも安心しておススメできる品種です。
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↓↓↓ 手前の鉢植えはラ・パリジェンヌ。その右奥はマドモアゼル。
奥の背の高いトレリス仕立てはキルケです。
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↓↓↓ラ・パリジェンヌ。ガーデンの真ん中で、ひときわ輝いて見えます。
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↓↓↓ソフィー・ロシャスの鉢植えが満開に近くなりました。
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先日のブログでも書きましたが、ソフィー・ロシャスの一番花は巨大輪になることが多く、香りも良いので花弁が傷みやすいです。しかし、早めに花がら摘みをしてあげると、、、
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こんな感じで周りの蕾が綺麗に咲いてくれます。
花色、形、香り、どれをとっても「エレガント」という言葉がぴったりな品種です。
それもそのはず。「ソフィー・ロシャス」はフランスの女性ファッションデザイナーの名前を頂いたバラなんです。この花の様なピンク色を多用することから「ロシャス・ピンク」と言われているそうです。
名前まで「エレガント」ですね。
↓↓↓ 今年、ものすごい人気でバラの市場を席巻している、ロサ・オリエンティス・プログレシオのリラも咲いてきました。
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グレーがかった紫色の、カップ~ロゼット咲きの中大輪花。コンパクトなシュラブで、病気に強く育てやすい。その上香りも良い。
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人気が出るはずです、、。
↓↓↓ 前回のブログでも紹介したキルケのトレリス仕立てです。
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開き始めは白地に紫ピンクのグラデーションがかかり、次第に退色して白に近くなっていきます。
↓↓↓パトラッシュです。
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優しい黄色の中輪カップ咲き。中型のシュラブで、蕾もたくさんつきます。
下草のヒューケラとも、色合いを引き立てあって良いですね。。
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