今週は名古屋も気温が25℃ほどになりました。夏日が続いています。
ガーデンのバラは今どーなっているかな~?
現在の「バラ園」の状況をお知らせします!!
↓↓↓シャンテ・ロゼ・ミサトから元気なシュートが2本ぐんぐん伸びてきました。
この2本のシュートのように、古い枝の途中から発生している、ひときわ勢いの良いシュートを「サイドシュート」と言います。
扱いは、「ベーサルシュート」とほぼ同じです。
3本目の赤ちゃんも誕生しています!! こちらは完全に株元から出てきているので「ベーサルシュート」ですね。
↓↓↓ラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイからもよーく株元を見ると、3本も生まれてます!!!
どのように成長するかとても楽しみです。
↓↓↓先日のブログでご紹介したサント・ノーレのベーサルシュートの脇からも更にもう一つ!?
↓↓↓今年の冬に長尺苗を植え付けたばかりのフラゴナールからも。
まさにベーサルシュートの「入れ食い(?)」状況が繰り広げられています。
ガーデンのバラ全体的にすご~く調子が良いです。
ベーサルシュートの大量出現の原因は3月から2週間に1回散布している・・・
『花ごころ高濃度フルボ酸活力液アタックT1』と『有機プラス液肥トップワン』
の効果が出ているのだと確信しています。
なぜなら(液肥と活力液を散布していなかった)昨年までは、春早くからのこれほどたくさんのシュートが出てきていることは無かったので。
『活力液』は250倍 『液肥』は100倍希釈で、2週間に1回混ぜて散布(灌注)しています。
地植え苗には4L、鉢植え苗には2Lほど、あげています。
昨年からブログで紹介つづけているので、もうご使用いただいている方もたくさんみえると思います。
皆さんのお庭での効果はいかがですか?
まだの方はぜひ試してみてください!!
詳しくはこちら
有機プラス液肥トップワン
フルボ酸活力液アタックT-1