今日は4月18日。
今年は春が早くバラの開花も早そうですが、農場のある岐阜は名古屋よりも春の気温が気温がすこし低いので、はなはなショップのお客様におとどけする苗はやはり、5月のゴールデンウィーク後半から母の日以降が見ごろになりそうです。
↓↓↓ローズ・ポンパドゥールの「開花苗」の状態。
ポンパドゥールは本当に花付きの良い品種で、香りのよい大輪花を枝いっぱいに咲かせてくれます。四季咲き性も抜群なので春夏秋と繰り返し開花が楽しめます。
↓↓↓ローズ・ポンパドゥールの「見本苗」です。
この蕾がまだまだ大きく膨らんで、大輪の豪華な花を枝いっぱいに咲かせてくれます。
↓↓↓ラ・ドルチェ・ヴィータの「開花苗」。
コンパクトで花付きが良い品種の代表選手です。
↓↓↓ミステリューズの「開花苗」
”ミステリアス”な濃紫色の中輪花。つる仕立てすると、濃い紫色が他のバラたちと色を引き立てあって綺麗です。
↓↓↓ミステリューズも、立派な「見本苗」あります!
↓↓↓ニュー・イマジンの「開花苗」
シックな赤紫と白の絞りがクールな中輪房咲品種。ミステリューズと同じタイプの半つる性で、2品種並べてつる仕立てするとシックでおしゃれな庭に。
↓↓↓ニュー・イマジンの「見本苗」
こちらも蕾がいっぱいです。
↓↓↓ブルー・ムーン・ストーンの「開花苗」
昨年までは、人気で品薄が続いていた品種です。今年くらいからやっと、十分な生産数を確保できるようになりました。
↓↓↓リュバンの「開花苗」
河本麻記子さん育種のローズ・ドゥ・メルスリーシリーズから。整ったロゼットのピンクの大輪花が美しいです。
↓↓↓マリーヌの「開花苗」
こちらもローズ・ドゥ・メルスリーシリーズから。優しいピンクのコンパクトシュラブ。
↓↓↓ペネロペイアの「開花苗」
人気のロサ・オリエンティスから。四季咲きの半つる性で、フェンスやトレリスに仕立てたときの春の姿は見事です。