はなはなショップブログ
新芽が出てきました
2~3週間前に切り戻しをしてから、あまり変化がなかったバラ達。 今週になってから、 一斉に"ヤル気スイッチ”が入ったようで、切り戻しをした先端から、 新芽がスーッと出てきました。 枝先の赤っぽいのが新芽↓↓↓「パトラッシュ」 早いものだと、もうツボミが出ています↓↓↓スイッチが入ると、一気に動きます! 他のバラも。。。「マドモアゼル」↓↓↓ 濃い緑の葉は古いやつで、鮮やかな緑が新芽。ハッキリ分かりますね。 フェンスに誘引している「シャンテロゼミサト」も↓↓↓ 赤いのが新芽。 虫にも病気にもやられていない、生まれたての葉を見ると、嬉しくなりますね。
新芽が出てきました
2~3週間前に切り戻しをしてから、あまり変化がなかったバラ達。 今週になってから、 一斉に"ヤル気スイッチ”が入ったようで、切り戻しをした先端から、 新芽がスーッと出てきました。 枝先の赤っぽいのが新芽↓↓↓「パトラッシュ」 早いものだと、もうツボミが出ています↓↓↓スイッチが入ると、一気に動きます! 他のバラも。。。「マドモアゼル」↓↓↓ 濃い緑の葉は古いやつで、鮮やかな緑が新芽。ハッキリ分かりますね。 フェンスに誘引している「シャンテロゼミサト」も↓↓↓ 赤いのが新芽。 虫にも病気にもやられていない、生まれたての葉を見ると、嬉しくなりますね。
雨露をまとったバラが美しい時期
梅雨空が続きます。 でも、こんな姿が見られるのは、この時期ならでは…。 「クロードモネ」のベイサルシュートの先に咲いた花。 雨露をまとって、しっとりとした雰囲気…。 自分のお気に入りの表情を見つけるのも、バラの楽しみの一つです。
雨露をまとったバラが美しい時期
梅雨空が続きます。 でも、こんな姿が見られるのは、この時期ならでは…。 「クロードモネ」のベイサルシュートの先に咲いた花。 雨露をまとって、しっとりとした雰囲気…。 自分のお気に入りの表情を見つけるのも、バラの楽しみの一つです。
素晴らしく美しいイングリッシュアイズ
掲載が遅れてしまったんですが、 当店でお買い求めいただいたバラの写真を、 静岡県のS.H様が送ってくださいました。 S様、折々に、嬉しいお便りありがとうございます!! ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 毎年元気に沢山の花をつけてくれるモネを始め、 ヤンスペックのプリンセスクレアや、イングリッシュアイズも今が最高の状態です。 特にすごいのが、プリンセスクレアです。 下から上までほとんど平等の大きさと色形で咲いてくれます。 本当に御殿場に馴染んでくれて嬉しいです。 クロードモネ ↓↓↓↓ プリンセス・クレア・ドゥ・ベルジック ↓↓↓↓ イングリッシュアイズ ↓↓↓↓ イングリッシュアイズ、舞子さんの襟足のように、必ずやうどん粉で白くなってしまいますが(泣)、 それでもいつも大輪で形のよい花を咲かせてくれます。 しかも、花持ちも良くいつまでも綺麗な形を保ち、散らないのでお庭に花びらが散り広がることもありません。 どこまでも優等生な感じです。 今、我が家の玄関先で、絶賛受付嬢してます♪(*^^*) --------------------------------------------------------------------------------------- イングリッシュアイズ、惚れ惚れする色とカタチ…。ショップの庭にも欲しくなります。 うどん粉病になりやすいので、「バラの活力液」で予防が必須ということですね。
素晴らしく美しいイングリッシュアイズ
掲載が遅れてしまったんですが、 当店でお買い求めいただいたバラの写真を、 静岡県のS.H様が送ってくださいました。 S様、折々に、嬉しいお便りありがとうございます!! ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 毎年元気に沢山の花をつけてくれるモネを始め、 ヤンスペックのプリンセスクレアや、イングリッシュアイズも今が最高の状態です。 特にすごいのが、プリンセスクレアです。 下から上までほとんど平等の大きさと色形で咲いてくれます。 本当に御殿場に馴染んでくれて嬉しいです。 クロードモネ ↓↓↓↓ プリンセス・クレア・ドゥ・ベルジック ↓↓↓↓ イングリッシュアイズ ↓↓↓↓ イングリッシュアイズ、舞子さんの襟足のように、必ずやうどん粉で白くなってしまいますが(泣)、 それでもいつも大輪で形のよい花を咲かせてくれます。 しかも、花持ちも良くいつまでも綺麗な形を保ち、散らないのでお庭に花びらが散り広がることもありません。 どこまでも優等生な感じです。 今、我が家の玄関先で、絶賛受付嬢してます♪(*^^*) --------------------------------------------------------------------------------------- イングリッシュアイズ、惚れ惚れする色とカタチ…。ショップの庭にも欲しくなります。 うどん粉病になりやすいので、「バラの活力液」で予防が必須ということですね。
バラが終わったあとの庭と草花
1番花が咲き終わった庭の様子↓↓↓↓ グリーンがメインの落ち着いた雰囲気もイイもんです。 トーンの違うグリーンが入り混じると、奥行きや楽しさが生まれますね。 その中にブルーの花がアクセントになって、爽やかです。 手入れがラクで、いいなぁと感じている草花を紹介します。 右から「サルビアボルドー」。 宿根草です。背が高くならないので、花壇前面に良いです。 スーッと上に延びる花穂。さわやかなブルーは、バラに合わせやすいですよ。 「ラムズイヤー」 "子羊の耳”という名の宿根草。今の時期、花穂が立ち上がって薄紫色の花が咲きます。↓↓↓↓ この葉っぱ、見た通りフワフワで、私たちは庭に出ると触って「気持ち~」とニタニタしています。 シルバーがかっているので、オシャレな雰囲気になります。 「アガパンサス」 美しい立ち姿の株に、涼感のあるブルーの花が咲きます。植えっぱなしで、何もしなくて良い 多年草なので、花壇の奥に植えておくと良いですよ。 「ヘリクリサム・ペティオラレ」 グランドカバーになる宿根草。 シルバーのふわふわ葉っぱが可愛い。今の時期、白い花が咲きます↓↓↓↓ スグに増えるので、定期的に刈り取りが必要です。 「アカンサス」 丈が2メートル近くまで伸びる宿根草。今の時期、花穂が立ち、花が咲きます。↓↓↓↓ 手入れの必要がなく、1年中濃緑色で光沢のある大きな葉は存在感があるので、花壇の奥に◎。 ジギタリスでも似たような雰囲気になりそうですね。 「ギボウシ」品種は分かりません。 明るい緑と大きな葉が、イイアクセントになってくれます。花壇の前の方に。↓↓↓↓夏に入ると花も咲きます 「リクニス・コロナリア」 白い綿毛で覆われた葉が、優しい雰囲気の多年草。 草丈が少し高くなるので、花壇に立体感や動きが出ます。 お庭づくりの参考にしてくださいね。 もし、名古屋市周辺で「お庭改造をしたい!」と思われている方いらっしゃれば、...
バラが終わったあとの庭と草花
1番花が咲き終わった庭の様子↓↓↓↓ グリーンがメインの落ち着いた雰囲気もイイもんです。 トーンの違うグリーンが入り混じると、奥行きや楽しさが生まれますね。 その中にブルーの花がアクセントになって、爽やかです。 手入れがラクで、いいなぁと感じている草花を紹介します。 右から「サルビアボルドー」。 宿根草です。背が高くならないので、花壇前面に良いです。 スーッと上に延びる花穂。さわやかなブルーは、バラに合わせやすいですよ。 「ラムズイヤー」 "子羊の耳”という名の宿根草。今の時期、花穂が立ち上がって薄紫色の花が咲きます。↓↓↓↓ この葉っぱ、見た通りフワフワで、私たちは庭に出ると触って「気持ち~」とニタニタしています。 シルバーがかっているので、オシャレな雰囲気になります。 「アガパンサス」 美しい立ち姿の株に、涼感のあるブルーの花が咲きます。植えっぱなしで、何もしなくて良い 多年草なので、花壇の奥に植えておくと良いですよ。 「ヘリクリサム・ペティオラレ」 グランドカバーになる宿根草。 シルバーのふわふわ葉っぱが可愛い。今の時期、白い花が咲きます↓↓↓↓ スグに増えるので、定期的に刈り取りが必要です。 「アカンサス」 丈が2メートル近くまで伸びる宿根草。今の時期、花穂が立ち、花が咲きます。↓↓↓↓ 手入れの必要がなく、1年中濃緑色で光沢のある大きな葉は存在感があるので、花壇の奥に◎。 ジギタリスでも似たような雰囲気になりそうですね。 「ギボウシ」品種は分かりません。 明るい緑と大きな葉が、イイアクセントになってくれます。花壇の前の方に。↓↓↓↓夏に入ると花も咲きます 「リクニス・コロナリア」 白い綿毛で覆われた葉が、優しい雰囲気の多年草。 草丈が少し高くなるので、花壇に立体感や動きが出ます。 お庭づくりの参考にしてくださいね。 もし、名古屋市周辺で「お庭改造をしたい!」と思われている方いらっしゃれば、...
葉裏のオレンジ卵は誰の?
前回の記事「ホソオビアシブトクチバ」捕獲劇の最中に、 こんなオレンジ卵を発見しました。↓↓↓↓ こんなふうに、米粒みたいに並んでるんですよ。数えたら10粒↓↓↓↓ 他の場所にも…。 問題は、誰のものかということです。 それによって、潰すか保存か、処理が変わりますから。。。 ネットで調べたところ、オレンジの卵は、テントウムシかモンシロチョウどちらからしく 1.近くにアブラムシがいる↓↓↓↓ 卵から孵ったら、スグに食料にありつけるよう、近くに産むんだそう 2.近くにテントウムシが居た↓↓↓↓ という2点の合致によって、テントウムシの卵に違いないと結論付けました。 テントウムシは、アブラムシを食べてくれる益虫です。 ですので、この卵は保存することにしました。 --------------------------------------------------------------------------------------- オレンジ卵を発見してから3日後。↓↓↓ テントウムシの幼虫が生まれました。 アブラムシの駆除、よろしくお願いしま~す。加えてハダニ駆除もお願いしたーい! -------------------------------------------------------------------------------------- 生まれてから5日後。↓↓↓ 成長の速さにビックリ。グロテスクな姿になっていくのにもビックリ! テントウムシの幼虫だと知らないと、駆除しちゃいそうです。 -------------------------------------------------------------------------------------- 生まれてから13日後↓↓↓ フォルムが、テントウムシっぽくなってきました。
葉裏のオレンジ卵は誰の?
前回の記事「ホソオビアシブトクチバ」捕獲劇の最中に、 こんなオレンジ卵を発見しました。↓↓↓↓ こんなふうに、米粒みたいに並んでるんですよ。数えたら10粒↓↓↓↓ 他の場所にも…。 問題は、誰のものかということです。 それによって、潰すか保存か、処理が変わりますから。。。 ネットで調べたところ、オレンジの卵は、テントウムシかモンシロチョウどちらからしく 1.近くにアブラムシがいる↓↓↓↓ 卵から孵ったら、スグに食料にありつけるよう、近くに産むんだそう 2.近くにテントウムシが居た↓↓↓↓ という2点の合致によって、テントウムシの卵に違いないと結論付けました。 テントウムシは、アブラムシを食べてくれる益虫です。 ですので、この卵は保存することにしました。 --------------------------------------------------------------------------------------- オレンジ卵を発見してから3日後。↓↓↓ テントウムシの幼虫が生まれました。 アブラムシの駆除、よろしくお願いしま~す。加えてハダニ駆除もお願いしたーい! -------------------------------------------------------------------------------------- 生まれてから5日後。↓↓↓ 成長の速さにビックリ。グロテスクな姿になっていくのにもビックリ! テントウムシの幼虫だと知らないと、駆除しちゃいそうです。 -------------------------------------------------------------------------------------- 生まれてから13日後↓↓↓ フォルムが、テントウムシっぽくなってきました。
ホソオビアシブトクチバ大発生
枯れ枝の処理をしていた時のこと。。。 みっけ↓↓見過ごしちゃうほど、背景に馴染んでいる「ホソオビアシブトクチバ」 ホソオビアシブトクチバは、葉やツボミを食べるので、駆除が必要な虫です。 虫取りばさみ登場!↓↓↓↓ 虫嫌いの方は、感触が分からなくて良いですよ= 他のバラも見回ると、↓↓↓↓ さらに↓↓↓↓ まだ、いる↓↓↓↓ まだまだ↓↓↓↓ チビもいる↓↓↓↓ 「ホソオビアシブトクチバ」大発生中です! どこかで卵が孵ったんですね。 これからも、注意して捕獲しなくちゃ。 ちなみに、ホソオビアシブトクチバの葉の食べ方ってこんな↓↓↓↓ 皆さんも、こんな食害跡を見つけたら、近くを探してみてください。 そして、虫嫌いの方には、虫取りばさみを!私たちも助かっています↓↓↓↓ ◆虫取りばさみ ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/sun34396.html
ホソオビアシブトクチバ大発生
枯れ枝の処理をしていた時のこと。。。 みっけ↓↓見過ごしちゃうほど、背景に馴染んでいる「ホソオビアシブトクチバ」 ホソオビアシブトクチバは、葉やツボミを食べるので、駆除が必要な虫です。 虫取りばさみ登場!↓↓↓↓ 虫嫌いの方は、感触が分からなくて良いですよ= 他のバラも見回ると、↓↓↓↓ さらに↓↓↓↓ まだ、いる↓↓↓↓ まだまだ↓↓↓↓ チビもいる↓↓↓↓ 「ホソオビアシブトクチバ」大発生中です! どこかで卵が孵ったんですね。 これからも、注意して捕獲しなくちゃ。 ちなみに、ホソオビアシブトクチバの葉の食べ方ってこんな↓↓↓↓ 皆さんも、こんな食害跡を見つけたら、近くを探してみてください。 そして、虫嫌いの方には、虫取りばさみを!私たちも助かっています↓↓↓↓ ◆虫取りばさみ ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/sun34396.html