はなはなショップブログ
2番花で、少し賑やかな庭
2番花で、少し賑やかな庭をご紹介。 フェンスに誘引している「シャンテロゼミサト」は、1番花に負けない立派な花↓↓↓↓ 鉢の「モーリスユトリロ」も、今年は2番花の方がキレイです↓↓↓↓ ちょうど良い大きさで咲いてくれました オベリスク仕立ての「ナエマ」も、ひとまわり小さめの花ですが、香り良しの美人さんです↓↓↓↓ 気温が高いので、咲いたら3日くらいで花が悪くなるのが残念。
2番花で、少し賑やかな庭
2番花で、少し賑やかな庭をご紹介。 フェンスに誘引している「シャンテロゼミサト」は、1番花に負けない立派な花↓↓↓↓ 鉢の「モーリスユトリロ」も、今年は2番花の方がキレイです↓↓↓↓ ちょうど良い大きさで咲いてくれました オベリスク仕立ての「ナエマ」も、ひとまわり小さめの花ですが、香り良しの美人さんです↓↓↓↓ 気温が高いので、咲いたら3日くらいで花が悪くなるのが残念。
地面がコンクリートなら鉢キャスター
連日、夏の暑さ対策について書いています。 水の心配には"たい肥でマルチング"。 さらに、鉢の温度を下げるのに、"鉢キャスター"がオススメです。 私たちも使っています↓↓↓ ※この場所は、午後から日陰になるので、夏はココに鉢を置きます。 使っているのは、この鉢キャスター↓↓↓ 鉢キャスターを使うと、 ●地面と鉢の間に隙間が出来て、熱がこもりにくい ●鉢を移動するのに、少しの力で動くのでラク ●掃除がしやすい という利点があります。 特に、ベランダ栽培の方や、玄関先に置いている方は重宝するはず。 ナエマのオベリスク仕立ての鉢にも使っていますが、スラスラと動きます↓↓↓ お好みのデザインやサイズをお選びください ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/99295/list.html
地面がコンクリートなら鉢キャスター
連日、夏の暑さ対策について書いています。 水の心配には"たい肥でマルチング"。 さらに、鉢の温度を下げるのに、"鉢キャスター"がオススメです。 私たちも使っています↓↓↓ ※この場所は、午後から日陰になるので、夏はココに鉢を置きます。 使っているのは、この鉢キャスター↓↓↓ 鉢キャスターを使うと、 ●地面と鉢の間に隙間が出来て、熱がこもりにくい ●鉢を移動するのに、少しの力で動くのでラク ●掃除がしやすい という利点があります。 特に、ベランダ栽培の方や、玄関先に置いている方は重宝するはず。 ナエマのオベリスク仕立ての鉢にも使っていますが、スラスラと動きます↓↓↓ お好みのデザインやサイズをお選びください ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/99295/list.html
“バラのたい肥でマルチング” 地植えバラの場合
暑い夏にバラを弱らせないために、“バラのたい肥でマルチング”しましょう。 今回は、地植えバラの場合。 用意するのは「特選有機バラのたい肥」or「バラのたい肥お徳用20L」←中身は同じです まず、株周りに生えている雑草や、落ちている葉を取り除きます↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓ バラのたい肥を株元に出して、↓↓↓↓ 約1.5cmの厚みで敷きます↓↓↓↓ 作業時間は約5分で完成↓↓↓↓ 今、このマルチングを30名の方にモニターしていただいています。 「こんな風に、やってますよ~」とお送りいただいた写真をご紹介 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
“バラのたい肥でマルチング” 地植えバラの場合
暑い夏にバラを弱らせないために、“バラのたい肥でマルチング”しましょう。 今回は、地植えバラの場合。 用意するのは「特選有機バラのたい肥」or「バラのたい肥お徳用20L」←中身は同じです まず、株周りに生えている雑草や、落ちている葉を取り除きます↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓↓↓ バラのたい肥を株元に出して、↓↓↓↓ 約1.5cmの厚みで敷きます↓↓↓↓ 作業時間は約5分で完成↓↓↓↓ 今、このマルチングを30名の方にモニターしていただいています。 「こんな風に、やってますよ~」とお送りいただいた写真をご紹介 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
“バラのたい肥でマルチング” 鉢植えバラの場合
本格的な夏まで、もう少し。 日に日に気温が上がり、特に鉢植えの水管理が大変になってきました。 ちょっと油断すると、 水不足のサインが現れます↓↓↓↓ 鉢植えの方は、水切れ予防に "たい肥でマルチング”をオススメします。 かなり、水もちが違ってくるので、水遣りがラクになりますよ。 用意するのは、 「特選有機バラのたい肥」or「バラのたい肥お徳用20L」←中身が同じなので まず、鉢の中に落ちている葉や雑草を取り除きます↓↓↓ 土の上に、「特選有機バラのたい肥」or「バラのたい肥お徳用20L」を入れます 約1.5cmの厚みで、広げます↓↓↓ 完成↓↓↓ 1鉢3分程度で終了します。とっても簡単なのに、効果絶大! 水のお世話が悩みという方は、ぜひ試してみてください。 今、このマルチングを30名の方にモニターしていただいています。 「こんな風に、やってますよ~」とお送りいただいた写真をご紹介 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 皆さんも一緒に、「たい肥でマルチング」で夏のお悩みを軽くしましょう!
“バラのたい肥でマルチング” 鉢植えバラの場合
本格的な夏まで、もう少し。 日に日に気温が上がり、特に鉢植えの水管理が大変になってきました。 ちょっと油断すると、 水不足のサインが現れます↓↓↓↓ 鉢植えの方は、水切れ予防に "たい肥でマルチング”をオススメします。 かなり、水もちが違ってくるので、水遣りがラクになりますよ。 用意するのは、 「特選有機バラのたい肥」or「バラのたい肥お徳用20L」←中身が同じなので まず、鉢の中に落ちている葉や雑草を取り除きます↓↓↓ 土の上に、「特選有機バラのたい肥」or「バラのたい肥お徳用20L」を入れます 約1.5cmの厚みで、広げます↓↓↓ 完成↓↓↓ 1鉢3分程度で終了します。とっても簡単なのに、効果絶大! 水のお世話が悩みという方は、ぜひ試してみてください。 今、このマルチングを30名の方にモニターしていただいています。 「こんな風に、やってますよ~」とお送りいただいた写真をご紹介 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 皆さんも一緒に、「たい肥でマルチング」で夏のお悩みを軽くしましょう!
今がチャンスの「開花苗」
バラの苗木の販売も終盤ですが、 まだまだ状態が良く、2番花が咲き始めている「開花苗」があります。 「レジスマルコン」↓↓↓↓ おりこうさんな樹形で、香り良く、花も素晴らしい! 3本限りです ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39711.html 「マルク・シャガール」↓↓↓↓鉢に向く、大輪の美人バラ。 5本限りです ⇒ https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39712.html 「クロードモネ」↓↓↓↓ 花つき良し、香りよし、満足度の高いバラ 3鉢限り ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39636.html 「開花苗」「新苗」の販売は、7月19日(火)お昼12時で終了します。 お早目にお手続きください。
今がチャンスの「開花苗」
バラの苗木の販売も終盤ですが、 まだまだ状態が良く、2番花が咲き始めている「開花苗」があります。 「レジスマルコン」↓↓↓↓ おりこうさんな樹形で、香り良く、花も素晴らしい! 3本限りです ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39711.html 「マルク・シャガール」↓↓↓↓鉢に向く、大輪の美人バラ。 5本限りです ⇒ https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39712.html 「クロードモネ」↓↓↓↓ 花つき良し、香りよし、満足度の高いバラ 3鉢限り ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39636.html 「開花苗」「新苗」の販売は、7月19日(火)お昼12時で終了します。 お早目にお手続きください。
夏バテ症状が出ています
ショップのある名古屋市の今日の最高気温は34度。 庭へ出ると、とろけそうです。 こんな暑さの中、一心に2番花を咲かせているバラがあります。 「パトラッシュ」(ヤンスペック)↓↓↓ 花も多いし、香りも良い優秀な黄バラ。 「ミルフィーユ」(河本バラ園)↓↓↓ 何度も良く咲いてくれる、可愛いバラ 「アンリマチス」(デルバール)↓↓↓本来なら白の絞りが入るのですが、暑さで真っ赤に 典型的な夏バテ症状が出ているバラもあります。 枝先がフニャっとお辞儀しちゃっています。 土はちゃんと濡れているのに、枝先がぐったりするのは、 葉からの蒸発が激しく、水分の供給が追い付いていないのが原因。 この時期に良く出る現象です↓↓↓ こうなっていても、慌てて水をやらないことです。 放っておけば、株が環境に慣れて、数日で元に戻ります。安心してください。 あと、コレ↓↓↓ 下の方の葉が黄色くなってしまいました。このあとパラパラ落ちます。 黒星病ではないんですよ。 これも、夏バテ症状の一つ。気にしないことです! 葉を少なくして、暑さに耐えようとしているバラの生理現象です。
夏バテ症状が出ています
ショップのある名古屋市の今日の最高気温は34度。 庭へ出ると、とろけそうです。 こんな暑さの中、一心に2番花を咲かせているバラがあります。 「パトラッシュ」(ヤンスペック)↓↓↓ 花も多いし、香りも良い優秀な黄バラ。 「ミルフィーユ」(河本バラ園)↓↓↓ 何度も良く咲いてくれる、可愛いバラ 「アンリマチス」(デルバール)↓↓↓本来なら白の絞りが入るのですが、暑さで真っ赤に 典型的な夏バテ症状が出ているバラもあります。 枝先がフニャっとお辞儀しちゃっています。 土はちゃんと濡れているのに、枝先がぐったりするのは、 葉からの蒸発が激しく、水分の供給が追い付いていないのが原因。 この時期に良く出る現象です↓↓↓ こうなっていても、慌てて水をやらないことです。 放っておけば、株が環境に慣れて、数日で元に戻ります。安心してください。 あと、コレ↓↓↓ 下の方の葉が黄色くなってしまいました。このあとパラパラ落ちます。 黒星病ではないんですよ。 これも、夏バテ症状の一つ。気にしないことです! 葉を少なくして、暑さに耐えようとしているバラの生理現象です。