はなはなショップブログ

庭掃除

ようやく庭スッキリ!

35度超えの毎日だったため、庭仕事を4週間しなかったら、このありさま↓↓↓↓ もはや、バラの樹がどこにあるかさえも分からなくなってしまいました。 庭を見るたび、「早く涼しい日が来ないかなぁ~。キレイにしたいなぁ」と タイミングを見計らっていたところ、 ちょうど今朝は曇りで、30度そこそこ。 「よし、今日しかない!」 会社に着くなり、庭仕事スタイルに変身↓↓↓ 今日は、助っ人がいるので、一人でやるよりノリノリです。 右側は、ベトナムから(株)花ごころに研修に来ている、フックさん。 日本語ペラペラの才女です。 12月までの研修中は、私たちと一緒に、庭仕事やバラの世話も経験してもらいますよ。 これからも登場しますので、この笑顔を覚えていてくださいね。 二人で黙々と作業すること40分↓↓↓ 雑草や刈り込んだ植物が、こんな量になりました↓↓↓ そして、こんなにスッキリ!変化をご覧ください・・ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 宿根草の「ヘリクリサム・ペティオラレ」も、広がり過ぎていたので刈込みました。

ようやく庭スッキリ!

35度超えの毎日だったため、庭仕事を4週間しなかったら、このありさま↓↓↓↓ もはや、バラの樹がどこにあるかさえも分からなくなってしまいました。 庭を見るたび、「早く涼しい日が来ないかなぁ~。キレイにしたいなぁ」と タイミングを見計らっていたところ、 ちょうど今朝は曇りで、30度そこそこ。 「よし、今日しかない!」 会社に着くなり、庭仕事スタイルに変身↓↓↓ 今日は、助っ人がいるので、一人でやるよりノリノリです。 右側は、ベトナムから(株)花ごころに研修に来ている、フックさん。 日本語ペラペラの才女です。 12月までの研修中は、私たちと一緒に、庭仕事やバラの世話も経験してもらいますよ。 これからも登場しますので、この笑顔を覚えていてくださいね。 二人で黙々と作業すること40分↓↓↓ 雑草や刈り込んだ植物が、こんな量になりました↓↓↓ そして、こんなにスッキリ!変化をご覧ください・・ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 宿根草の「ヘリクリサム・ペティオラレ」も、広がり過ぎていたので刈込みました。

鉢の中のキノコ

キノコ出ちゃいました!

この写真↓↓↓で、何か気になること、ありませんか? ヒントは鉢の中…。 見つけられましたか? これですね↓↓↓ キノコちゃんです。"なめこ”みたいなやつ、出ちゃいました! 以前、記事にしたカビ(https://www.hanahana-shop.com/shop_blog/rose/20160804/)と同じように、 「キノコが生えてきたんですが…」という相談も、ときどきあります。 生える原理は、カビと同じです。 もともと土やたい肥の中にいる菌類が、 たまたま菌の発生に都合の良い条件(湿度や温度等)が揃ったため、 姿を現したものです。 ですから、このキノコ、植物や人間に害はありません。(といっても、食べられるキノコでもありません) 気持ち悪いな~と思う方は、取り除いてください。 私たちは「かわいい!」と思ったので、このまま、どこまで大きくなるのか観察します。 あと、キノコが生えるというのは、水分量が多いというサインでもあるんですね。 水のやり過ぎです。 ショップのある名古屋は連日35度超えの猛暑だったので、意図的に多くやっていましたが、 キノコが生えたのは、水が多すぎた証拠。 明日からセーブします! ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 2日後↓↓↓↓↓↓ 水をセーブしたので、しぼんで枯れました

キノコ出ちゃいました!

この写真↓↓↓で、何か気になること、ありませんか? ヒントは鉢の中…。 見つけられましたか? これですね↓↓↓ キノコちゃんです。"なめこ”みたいなやつ、出ちゃいました! 以前、記事にしたカビ(https://www.hanahana-shop.com/shop_blog/rose/20160804/)と同じように、 「キノコが生えてきたんですが…」という相談も、ときどきあります。 生える原理は、カビと同じです。 もともと土やたい肥の中にいる菌類が、 たまたま菌の発生に都合の良い条件(湿度や温度等)が揃ったため、 姿を現したものです。 ですから、このキノコ、植物や人間に害はありません。(といっても、食べられるキノコでもありません) 気持ち悪いな~と思う方は、取り除いてください。 私たちは「かわいい!」と思ったので、このまま、どこまで大きくなるのか観察します。 あと、キノコが生えるというのは、水分量が多いというサインでもあるんですね。 水のやり過ぎです。 ショップのある名古屋は連日35度超えの猛暑だったので、意図的に多くやっていましたが、 キノコが生えたのは、水が多すぎた証拠。 明日からセーブします! ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 2日後↓↓↓↓↓↓ 水をセーブしたので、しぼんで枯れました

グランシエクル

手に入らなくなるバラ

現在、デルバールのバラは、90種類ほど日本国内で生産&販売されているのですが、 このたび9種が、生産終了いたします。 秋の苗を逃すと、もう手に入れることが出来なくなりますので、 気になっていた方は、在庫があるうちにお手続きください。 生産終了したのは、以下のバラです↓↓↓ 「グランシエクル」 超大輪の香りのバラ。フランスでは売れっ子。↓↓↓(売り切れました) 「パリュール・ドール」↓↓↓ とても個性的なつるバラ 「パンプルネリ」↓↓↓ 和の庭にも似合うバラ。スッキリしたのが好きな方に! 「ブランシュ・コロンブ」↓↓↓ 白のつるバラ。 「マダム・ボヴァリー」↓↓↓ 花つき多く華やかなバラ。フェンスなどに! 「ポール・ゴーギャン」↓↓↓ 売り切れました 「ボルデュール・ナクレ」↓↓↓ 売り切れました 「ボルデュール・ドール」↓↓↓ 売り切れました 「ローズ・セレスト」↓↓↓ 売り切れました

手に入らなくなるバラ

現在、デルバールのバラは、90種類ほど日本国内で生産&販売されているのですが、 このたび9種が、生産終了いたします。 秋の苗を逃すと、もう手に入れることが出来なくなりますので、 気になっていた方は、在庫があるうちにお手続きください。 生産終了したのは、以下のバラです↓↓↓ 「グランシエクル」 超大輪の香りのバラ。フランスでは売れっ子。↓↓↓(売り切れました) 「パリュール・ドール」↓↓↓ とても個性的なつるバラ 「パンプルネリ」↓↓↓ 和の庭にも似合うバラ。スッキリしたのが好きな方に! 「ブランシュ・コロンブ」↓↓↓ 白のつるバラ。 「マダム・ボヴァリー」↓↓↓ 花つき多く華やかなバラ。フェンスなどに! 「ポール・ゴーギャン」↓↓↓ 売り切れました 「ボルデュール・ナクレ」↓↓↓ 売り切れました 「ボルデュール・ドール」↓↓↓ 売り切れました 「ローズ・セレスト」↓↓↓ 売り切れました

お庭の様子

お庭仕事はお休みしています

先週から東海地方は、35度前後の気温が続いています。 しかも、朝夕も気温が下がらず、ずーっと暑い空気に包まれています。 それはもう、サウナの中にいるよう。 なので、お庭仕事はお休みしています。 今の花壇の様子↓↓↓↓ 雑草退治は3週間前にしましたが、もうこんなになっています↓↓↓↓ あと、何とかしなきゃいけないのが、宿根草の「ヘリクリサム・ペティオラレ」↓↓↓↓ シルバーの葉がバラに良く合うのですが、生育が旺盛で、すぐに広がってしまうのです。 まあまあキレイ好きな方なので、この状態はソワソワしちゃうんですが、 無理をしないで、手入れは気温が下がってからにしようと思います。

お庭仕事はお休みしています

先週から東海地方は、35度前後の気温が続いています。 しかも、朝夕も気温が下がらず、ずーっと暑い空気に包まれています。 それはもう、サウナの中にいるよう。 なので、お庭仕事はお休みしています。 今の花壇の様子↓↓↓↓ 雑草退治は3週間前にしましたが、もうこんなになっています↓↓↓↓ あと、何とかしなきゃいけないのが、宿根草の「ヘリクリサム・ペティオラレ」↓↓↓↓ シルバーの葉がバラに良く合うのですが、生育が旺盛で、すぐに広がってしまうのです。 まあまあキレイ好きな方なので、この状態はソワソワしちゃうんですが、 無理をしないで、手入れは気温が下がってからにしようと思います。

シャンテロゼミサトのシュート

つるバラのシュートは、どこまで伸ばしたら良いのか?

皆さんのつるバラも、こんなふうになっていませんか?↓↓↓ つるバラのベイサルシュートがビューンと…。(モデルは「シャンテロゼミサト」) これ、2メートル以上あるんです。166cmの私が横に立ってみました↓↓↓ねっ。 このベイサルシュートは、来年の春に良い花を付ける枝なので、ずーっと伸ばし続けています。 花が咲く前にツボミを摘み取り、太い枝だけを残す作業を繰り返してきました。 じゃあ、どこまで伸ばせば良いのか? 枝先に手が届かなくなったら、どうするのか? という疑問も湧いてきますね。 まず、どこまで伸ばせば良いのか?は その枝をどこに誘引したいか?で決まります。 例えば、 私たちは、この伸ばしているベイサルシュートを、こんなふうに誘引しようと考えています↓↓↓ だから、長さは、だいたいクリアしたので、これ以上伸ばす必要はないと分かります。 このように、枝を誘引する場所をイメージすると、どれだけ伸ばせば良いか決まります。 ただ、経験が浅いと、イメージするのは難しいと思いますので、 そういう場合は、出来るだけ長く伸ばしておけば、 冬の誘引の時に、どういうふうにでも使えて良いということになります。 私たちも、枝先に手が届く限り、出来るだけ伸ばしておこう!と考えて、 またまた枝先のツボミをカットしておきましたよ↓↓↓ 枝先に手が届かなくなったらどうするか? ですが、枝切りばさみや脚立やはしごを使って、枝先を処理し続けてもイイですし、 そこまでは出来ないということでしたら、 先端に花が咲いても放置して大丈夫です。 ムキになって、伸ばす必要はありませんよ~。 できる範囲!でやって、あとは工夫でカバーです。 (自分のできる範囲を超えて、どうしても理想を叶えたいという方は、プロの手を借りましょう) 私たちも、これ以上伸びたら手が届かないので、この後は放置します。 また、その様子もレポートしますので、ご覧ください。 さて、最後に、風で枝が折れないよう、後ろのフェンスに軽く留めておきました。 秋の台風に備えて、長い枝は仮留めしておきましょう。...

つるバラのシュートは、どこまで伸ばしたら良いのか?

皆さんのつるバラも、こんなふうになっていませんか?↓↓↓ つるバラのベイサルシュートがビューンと…。(モデルは「シャンテロゼミサト」) これ、2メートル以上あるんです。166cmの私が横に立ってみました↓↓↓ねっ。 このベイサルシュートは、来年の春に良い花を付ける枝なので、ずーっと伸ばし続けています。 花が咲く前にツボミを摘み取り、太い枝だけを残す作業を繰り返してきました。 じゃあ、どこまで伸ばせば良いのか? 枝先に手が届かなくなったら、どうするのか? という疑問も湧いてきますね。 まず、どこまで伸ばせば良いのか?は その枝をどこに誘引したいか?で決まります。 例えば、 私たちは、この伸ばしているベイサルシュートを、こんなふうに誘引しようと考えています↓↓↓ だから、長さは、だいたいクリアしたので、これ以上伸ばす必要はないと分かります。 このように、枝を誘引する場所をイメージすると、どれだけ伸ばせば良いか決まります。 ただ、経験が浅いと、イメージするのは難しいと思いますので、 そういう場合は、出来るだけ長く伸ばしておけば、 冬の誘引の時に、どういうふうにでも使えて良いということになります。 私たちも、枝先に手が届く限り、出来るだけ伸ばしておこう!と考えて、 またまた枝先のツボミをカットしておきましたよ↓↓↓ 枝先に手が届かなくなったらどうするか? ですが、枝切りばさみや脚立やはしごを使って、枝先を処理し続けてもイイですし、 そこまでは出来ないということでしたら、 先端に花が咲いても放置して大丈夫です。 ムキになって、伸ばす必要はありませんよ~。 できる範囲!でやって、あとは工夫でカバーです。 (自分のできる範囲を超えて、どうしても理想を叶えたいという方は、プロの手を借りましょう) 私たちも、これ以上伸びたら手が届かないので、この後は放置します。 また、その様子もレポートしますので、ご覧ください。 さて、最後に、風で枝が折れないよう、後ろのフェンスに軽く留めておきました。 秋の台風に備えて、長い枝は仮留めしておきましょう。...

バラの2番花

2番花、最終です

2番花も最終です。 庭に咲かせておいても、暑さですぐにダメになるので、 切り花にして、室内に飾っています↓↓↓↓ これだけの暑さの中、鑑賞できるレベルで咲くバラは、耐暑性のあるバラ。 どんなバラか分かりますか?似ていますが、2種類入っていますよ。 答えはこちら↓↓↓↓ 「フラゴナール」は、夏の花なのに香ります。 病気に強いし、香りも強いし、暑さにも強い優秀なバラ。 おまけに、枝が広がらず棘も少なめです。 「クロードモネ」は、花が多く、花もちが良いバラです。 ベイサルシュートもよく出て頼もしい。 どちらも、育てやすく咲かせ甲斐のあるバラです。 来春のバラ選びの参考になさってください。 こちらのサイトにも、デルバールのいろいろランキングが載っています↓↓↓↓ http://hanagokoro.co.jp/btoc/lesson/12967

2番花、最終です

2番花も最終です。 庭に咲かせておいても、暑さですぐにダメになるので、 切り花にして、室内に飾っています↓↓↓↓ これだけの暑さの中、鑑賞できるレベルで咲くバラは、耐暑性のあるバラ。 どんなバラか分かりますか?似ていますが、2種類入っていますよ。 答えはこちら↓↓↓↓ 「フラゴナール」は、夏の花なのに香ります。 病気に強いし、香りも強いし、暑さにも強い優秀なバラ。 おまけに、枝が広がらず棘も少なめです。 「クロードモネ」は、花が多く、花もちが良いバラです。 ベイサルシュートもよく出て頼もしい。 どちらも、育てやすく咲かせ甲斐のあるバラです。 来春のバラ選びの参考になさってください。 こちらのサイトにも、デルバールのいろいろランキングが載っています↓↓↓↓ http://hanagokoro.co.jp/btoc/lesson/12967