はなはなショップブログ

バラの新芽

取れた新芽は、復活することあり!

3月はじめ、誤って、新芽をポロッと取ってしまった出来事がありました。↓↓↓ https://www.hanahana-shop.com/shop_blog/rose/20170309/ この状態のまま、放っておいたところ↓↓↓ 3月9日 同じ場所から出てきましたよ~↓↓↓ 3月29日 ちゃんと芽吹いてます↓↓↓ 4月4日 もし新芽を取っちゃっても、落ち込むことはありません。 また出てくる可能性ありますから…。 切ったりしないで、そのままにしておきましょう! >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> ちゃんと元気!4月6日↓↓↓

取れた新芽は、復活することあり!

3月はじめ、誤って、新芽をポロッと取ってしまった出来事がありました。↓↓↓ https://www.hanahana-shop.com/shop_blog/rose/20170309/ この状態のまま、放っておいたところ↓↓↓ 3月9日 同じ場所から出てきましたよ~↓↓↓ 3月29日 ちゃんと芽吹いてます↓↓↓ 4月4日 もし新芽を取っちゃっても、落ち込むことはありません。 また出てくる可能性ありますから…。 切ったりしないで、そのままにしておきましょう! >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> ちゃんと元気!4月6日↓↓↓

バラの「大苗」

「開花苗」について

4月5日(水)20時より、「開花苗」を販売スタートします。 現在、売り切れになっている「エドゥアール・マネ」「シュクレ」「ガブリエル」 「レッドインテューション」「オルフェオ」なども、数本ですが販売しますので、 ぜひとも!と計画している方が多いと思います。 つきましては、以下のことをご承知の上で、お買い求めいただきますようお願いします。 ◎「開花苗」は特別な苗木ではなく、「大苗」として販売していたものに、枝葉が茂ってきたところを 「開花苗」と呼び方を変えて販売している商品です。 (価格が高くなるのは、枝葉が出てくると管理の手間がかかるためです) ◎温室などで生育を早めるなどの処置はしていないため、お届け時にツボミが付いていたり、 花が咲いているとはお約束できません。4月中は、枝葉が茂っているだけの状態で届きます。 ◎「開花苗」のお預かりはできません。ご注文から1週間以内に発送いたします。 ◎追加注文による同梱はできませんので、まとめてご注文をお入れください。 現在「大苗」として販売している苗木たち↓↓↓ 品種によって、かなり成長に差があることが分かります。 「開花苗」のお届けは、4月13日くらいからですので、 これよりは明らかにボリュームが出ますが、 品種によっては、芽吹いて間もないものもあることをご承知おきください。 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 4月18日の「開花苗」 芽吹き始めのものから、ツボミが見えるものまで、品種により差があります↓↓↓

「開花苗」について

4月5日(水)20時より、「開花苗」を販売スタートします。 現在、売り切れになっている「エドゥアール・マネ」「シュクレ」「ガブリエル」 「レッドインテューション」「オルフェオ」なども、数本ですが販売しますので、 ぜひとも!と計画している方が多いと思います。 つきましては、以下のことをご承知の上で、お買い求めいただきますようお願いします。 ◎「開花苗」は特別な苗木ではなく、「大苗」として販売していたものに、枝葉が茂ってきたところを 「開花苗」と呼び方を変えて販売している商品です。 (価格が高くなるのは、枝葉が出てくると管理の手間がかかるためです) ◎温室などで生育を早めるなどの処置はしていないため、お届け時にツボミが付いていたり、 花が咲いているとはお約束できません。4月中は、枝葉が茂っているだけの状態で届きます。 ◎「開花苗」のお預かりはできません。ご注文から1週間以内に発送いたします。 ◎追加注文による同梱はできませんので、まとめてご注文をお入れください。 現在「大苗」として販売している苗木たち↓↓↓ 品種によって、かなり成長に差があることが分かります。 「開花苗」のお届けは、4月13日くらいからですので、 これよりは明らかにボリュームが出ますが、 品種によっては、芽吹いて間もないものもあることをご承知おきください。 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 4月18日の「開花苗」 芽吹き始めのものから、ツボミが見えるものまで、品種により差があります↓↓↓

バラの芽吹き

今年の冬は寒かったんですね…

大苗から育て始めた「シャンテロゼミサト」。 1年間は木立ちで枝を伸ばし、2年目にこの場所に移植し、フェンスに誘引。 そして今年が3年目↓↓↓立派でしょ。 こういった広いスペースがある方は、ぜひ真似してみてください。 「シャンテロゼミサト」の良さを最大限に引き出せますよ。 芽吹きも順調です↓↓↓ が、ひとつ気になることが…。昨年の3月31日に、同じアングルで撮った写真をご覧ください↓↓↓ バラじゃなくて、うしろのピンク色! 会社近くの神社の桜。 昨年の今日は、ほぼ満開だったのに、今年はまだ1分も咲いてないんです! 昨年の記事↓↓↓ https://www.hanahana-shop.com/shop_blog/diary/20160331/ 名古屋の今年の冬は、寒かったんですね。 桜は昨年より1週間遅れだそうです。 明日から4月。待ちに待った春です。

今年の冬は寒かったんですね…

大苗から育て始めた「シャンテロゼミサト」。 1年間は木立ちで枝を伸ばし、2年目にこの場所に移植し、フェンスに誘引。 そして今年が3年目↓↓↓立派でしょ。 こういった広いスペースがある方は、ぜひ真似してみてください。 「シャンテロゼミサト」の良さを最大限に引き出せますよ。 芽吹きも順調です↓↓↓ が、ひとつ気になることが…。昨年の3月31日に、同じアングルで撮った写真をご覧ください↓↓↓ バラじゃなくて、うしろのピンク色! 会社近くの神社の桜。 昨年の今日は、ほぼ満開だったのに、今年はまだ1分も咲いてないんです! 昨年の記事↓↓↓ https://www.hanahana-shop.com/shop_blog/diary/20160331/ 名古屋の今年の冬は、寒かったんですね。 桜は昨年より1週間遅れだそうです。 明日から4月。待ちに待った春です。

バラの肥料やり

今年2回目の肥料やり

今日は、肥料をやりました。 芽出し肥を2月22日にやってから、1ヵ月経ったので…。 「花ごころ バラの肥料」なら、1ヵ月に1回なので、覚えやすいですよ。 有機質で、ゆっくり効くタイプなので、安心です。 手にとって、円を描くように株元に撒きます↓↓↓ ↓↓↓ 地植えバラには2握り 12号の鉢植えには、一握り↓↓↓ もし、たい肥でマルチングしてあったら、マルチングの上に撒けばOK↓↓↓ 雨や水遣りで、肥料が溶けて、成分が下に降りていきますから。。。 肥料は、雨が降る前や、水遣りの前にやるようにしましょう。 固形肥料は、水に触れることで分解が始まり、成分が土に入り、効果が出るので。。 枝葉が茂ってきている鉢(ガブリエル)には、肥料のあと、水遣りもしておきました↓↓↓ 気温も上がって、葉も多くなって、土の乾きが早くなってきました。 水切れにご注意ください!

今年2回目の肥料やり

今日は、肥料をやりました。 芽出し肥を2月22日にやってから、1ヵ月経ったので…。 「花ごころ バラの肥料」なら、1ヵ月に1回なので、覚えやすいですよ。 有機質で、ゆっくり効くタイプなので、安心です。 手にとって、円を描くように株元に撒きます↓↓↓ ↓↓↓ 地植えバラには2握り 12号の鉢植えには、一握り↓↓↓ もし、たい肥でマルチングしてあったら、マルチングの上に撒けばOK↓↓↓ 雨や水遣りで、肥料が溶けて、成分が下に降りていきますから。。。 肥料は、雨が降る前や、水遣りの前にやるようにしましょう。 固形肥料は、水に触れることで分解が始まり、成分が土に入り、効果が出るので。。 枝葉が茂ってきている鉢(ガブリエル)には、肥料のあと、水遣りもしておきました↓↓↓ 気温も上がって、葉も多くなって、土の乾きが早くなってきました。 水切れにご注意ください!

バラのマルチング

植替えできなかった鉢植えに、今できること

植替えできなかったバラの鉢植え、ありませんか? 時間がなかったり、鉢が大きくて断念したり、 やろうと思った時には、芽が動き出してしまっていたり…。 植替えが大事だと分かっていても、 皆さんイロイロできない事情があると思います。 そこで、植替えできなかった鉢植えに、今からできることを紹介します。 私たちの庭にも、植替えしていない鉢があるので、一緒にやってみましょう! 冬に植え替えできなかった鉢植え↓↓↓ 土が古いので雑草も生えてきてます もうここまで芽が出ていると、"根を崩す植替え”は無理です。(大きい鉢に移す"鉢増し”は可能) ↓↓↓ まず、用意するもの↓↓↓ 特選有機バラのたい肥/30cm程度の固い棒 ここで重要なのは、必ず「特選有機バラのたい肥10L(お徳用20LもOK)」を 使っていただくことです。 この商品には、土の中の微生物の働きを活発にして、土をフカフカにする 腐植(ふしょく)成分が高濃度で入っているからです。 たい肥なら何でもイイというわけではないので、注意してくださいね。 作業は、とても簡単。3ステップで完了です。 1.雑草を取り除く 2.「特選有機バラのたい肥10L(お徳用20L)」を2cmほどの厚みで、土の上に敷く↓↓↓ ↓↓↓ 3.棒が下の土に刺さるまで突っつく↓↓↓ こうすることで固まった土の中に空気が入ります ↓↓↓全体に穴を空けるイメージで、突つきます。結構、力が要る箇所もあるはず これで終了。 このあと、水遣りや雨降りによって、表面のたい肥の腐植(ふしょく)成分が 下の土に浸みこんでいって、固くなった土を少しずつ柔らかくしてくれるんです。 この作業は、4月中旬頃までOK。 植替えできなかったことが気になっていた方は、これをやっておくと良いですよ。 ロザリアン有島先生もやっていらっしゃるんです! ⇒https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=360417

植替えできなかった鉢植えに、今できること

植替えできなかったバラの鉢植え、ありませんか? 時間がなかったり、鉢が大きくて断念したり、 やろうと思った時には、芽が動き出してしまっていたり…。 植替えが大事だと分かっていても、 皆さんイロイロできない事情があると思います。 そこで、植替えできなかった鉢植えに、今からできることを紹介します。 私たちの庭にも、植替えしていない鉢があるので、一緒にやってみましょう! 冬に植え替えできなかった鉢植え↓↓↓ 土が古いので雑草も生えてきてます もうここまで芽が出ていると、"根を崩す植替え”は無理です。(大きい鉢に移す"鉢増し”は可能) ↓↓↓ まず、用意するもの↓↓↓ 特選有機バラのたい肥/30cm程度の固い棒 ここで重要なのは、必ず「特選有機バラのたい肥10L(お徳用20LもOK)」を 使っていただくことです。 この商品には、土の中の微生物の働きを活発にして、土をフカフカにする 腐植(ふしょく)成分が高濃度で入っているからです。 たい肥なら何でもイイというわけではないので、注意してくださいね。 作業は、とても簡単。3ステップで完了です。 1.雑草を取り除く 2.「特選有機バラのたい肥10L(お徳用20L)」を2cmほどの厚みで、土の上に敷く↓↓↓ ↓↓↓ 3.棒が下の土に刺さるまで突っつく↓↓↓ こうすることで固まった土の中に空気が入ります ↓↓↓全体に穴を空けるイメージで、突つきます。結構、力が要る箇所もあるはず これで終了。 このあと、水遣りや雨降りによって、表面のたい肥の腐植(ふしょく)成分が 下の土に浸みこんでいって、固くなった土を少しずつ柔らかくしてくれるんです。 この作業は、4月中旬頃までOK。 植替えできなかったことが気になっていた方は、これをやっておくと良いですよ。 ロザリアン有島先生もやっていらっしゃるんです! ⇒https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=360417

バラの枝の切り戻し

パトロールは、剪定ばさみを持って!

日に日に、成長してますね 「ローブ・ア・ラ・フランセーズ」↓↓↓ 「ナエマ」のオベリスク仕立て↓↓↓ 「ガブリエル」↓↓↓ 虫がいないか、病気が出ていないかパトロールをしながら、 こんなこともしています。 新芽がでなかった部分を切り戻し↓↓↓ 枯れた枝をカット↓↓↓ 新芽が出なかった部分をカットして、養分を効率的に使うようにする↓↓↓ この時期のパトロールには、剪定ばさみも持っていきましょう!

パトロールは、剪定ばさみを持って!

日に日に、成長してますね 「ローブ・ア・ラ・フランセーズ」↓↓↓ 「ナエマ」のオベリスク仕立て↓↓↓ 「ガブリエル」↓↓↓ 虫がいないか、病気が出ていないかパトロールをしながら、 こんなこともしています。 新芽がでなかった部分を切り戻し↓↓↓ 枯れた枝をカット↓↓↓ 新芽が出なかった部分をカットして、養分を効率的に使うようにする↓↓↓ この時期のパトロールには、剪定ばさみも持っていきましょう!