はなはなショップブログ

今、雑草駆除のタイミングです!
バラを切り戻しすると、枝葉で隠れていた地面が見えてくるので、 雑草が気になりますよね。 私たちの花壇も、このとおり↓↓↓ この雑草、今が駆除のタイミングですよ! というのも、雑草の代表「カタバミ」が、ちょうど今タネを付けているからです。 カタバミは、根が深く、繁殖が早いので、駆除しにくい雑草の一つ。 黄色い花が見えます↓↓↓ この花が終わると実を付け、タネを飛ばすのです もう一つの厄介者は、イネ科の雑草「オヒシバ」ですね。夏の雑草の代表です。 これも、根や茎が固く、根も太いので抜くのに力の要る、イヤな雑草↓↓↓ どちらも今なら、簡単に退治できます。 「雑草グリッパー」を使うと、これくらいの範囲なら5分で終了です。 私たちも、サッサと片づけました↓↓↓ 「雑草グリッパー」は、ちゃんと根っこから取れます↓↓↓ 5分もしないうちに、これだけの量が↓↓↓ スッキリ↓↓↓ カタバミは、こんな雑草↓↓↓ この実の中に、タネが入っていますよ↓↓↓ さあ、タネがこぼれる前に「雑草グリッパー」で駆除しちゃいましょう! 買ったお客様みなさん、満足されてます!まだの方は、実感してください! ◆雑草グリッパー https://www.hanahana-shop.com/SHOP/sun34479.html
今、雑草駆除のタイミングです!
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2017年春、ナエマのオベリスク仕立て
12月、自分達で冬剪定&植替え&誘引したナエマのオベリスク仕立て。 その時の記事⇒ https://www.hanahana-shop.com/shop_blog/rose/20161212/ 果たして、今年の出来は、どうだったでしょうか? はい、これです↓↓↓ 枝がビョンビョンと広がちゃって、全体の姿はイマイチですね。 これは、誘引する枝のチョイスと誘引角度に問題あり。 あと、オベリスクが大きすぎるので、今年の冬は短いのにチェンジ。 あと、下の方にも花が咲くよう、短い枝をつくったのですが、 ブラインドしてしまい、下の方がスカスカに…。 下の方の枝にも太陽が当たるように、枝の巻き方を調節しないと! 花は、文句なく美しいのですが↓↓↓ うっとりする色、カタチ、香り。 反省して、今年の冬に生かそうと思います。
2017年春、ナエマのオベリスク仕立て
12月、自分達で冬剪定&植替え&誘引したナエマのオベリスク仕立て。 その時の記事⇒ https://www.hanahana-shop.com/shop_blog/rose/20161212/ 果たして、今年の出来は、どうだったでしょうか? はい、これです↓↓↓ 枝がビョンビョンと広がちゃって、全体の姿はイマイチですね。 これは、誘引する枝のチョイスと誘引角度に問題あり。 あと、オベリスクが大きすぎるので、今年の冬は短いのにチェンジ。 あと、下の方にも花が咲くよう、短い枝をつくったのですが、 ブラインドしてしまい、下の方がスカスカに…。 下の方の枝にも太陽が当たるように、枝の巻き方を調節しないと! 花は、文句なく美しいのですが↓↓↓ うっとりする色、カタチ、香り。 反省して、今年の冬に生かそうと思います。

1番花後の切り戻し
一番花が終わったバラの“切り戻し”を始めました。 一番早く咲き始めた「マドモアゼル」。 かわいい小花をたくさん付けて、庭を賑やかにしてくれるバラです↓↓↓ このバラの花びら、ハートなんですよ↓↓↓ 散った時も楽しめます 一番花が終わった状態↓↓↓ 30度以上の日が続いたら、一気に散りました 四季咲きなので、次の花を咲かせるために、“切り戻し”をします。 最初に、どれくらいの高さで切るか、決めます。 1/2から2/3の高さが目安です。 このバラは、背が高い方が綺麗なので2/3の場所でカットすることに。 完成形のイメージ↓↓↓ どこからでも良いので、どんどん切ります↓↓↓ 大きく元気な葉の5ミリ上でカット↓↓↓ 5分で終了↓↓↓ “切り戻し”をすることで、無駄なエネルギーの消耗がなくなり、 株元に顔を出しているシュートにも勢いが付きますよ。 “切り戻し”は大事な作業なので、必ずやりましょう! 毎年、素晴らしい花で楽しませてくれる花壇の「パトラッシュ」も1番花が終わりました↓↓↓ 花もちはイイし、花は多いし、香りは良いし、大好きなバラです。 同じ要領で、“切り戻し”完了↓↓↓ 鉢植えバラも、地植えバラも“切り戻し”方法は、同じです。 また、雨の日や雨が降る間際に、枝を切る作業はやめましょう。 切り口が乾かないうちに雨に濡れると、雑菌が入って、枯れこみの原因になります。
1番花後の切り戻し
一番花が終わったバラの“切り戻し”を始めました。 一番早く咲き始めた「マドモアゼル」。 かわいい小花をたくさん付けて、庭を賑やかにしてくれるバラです↓↓↓ このバラの花びら、ハートなんですよ↓↓↓ 散った時も楽しめます 一番花が終わった状態↓↓↓ 30度以上の日が続いたら、一気に散りました 四季咲きなので、次の花を咲かせるために、“切り戻し”をします。 最初に、どれくらいの高さで切るか、決めます。 1/2から2/3の高さが目安です。 このバラは、背が高い方が綺麗なので2/3の場所でカットすることに。 完成形のイメージ↓↓↓ どこからでも良いので、どんどん切ります↓↓↓ 大きく元気な葉の5ミリ上でカット↓↓↓ 5分で終了↓↓↓ “切り戻し”をすることで、無駄なエネルギーの消耗がなくなり、 株元に顔を出しているシュートにも勢いが付きますよ。 “切り戻し”は大事な作業なので、必ずやりましょう! 毎年、素晴らしい花で楽しませてくれる花壇の「パトラッシュ」も1番花が終わりました↓↓↓ 花もちはイイし、花は多いし、香りは良いし、大好きなバラです。 同じ要領で、“切り戻し”完了↓↓↓ 鉢植えバラも、地植えバラも“切り戻し”方法は、同じです。 また、雨の日や雨が降る間際に、枝を切る作業はやめましょう。 切り口が乾かないうちに雨に濡れると、雑菌が入って、枯れこみの原因になります。

バラの花がら摘み&切り戻し
毎朝のパトロールで、花がら摘み、花びら掃除、病気チェックをしています。 落ちた花びらを見て「もったいないなぁ」と思いながら…↓↓↓ 「ナエマ」 ここで、花がら摘みのおさらい。 房咲きの場合↓↓↓ 終わった花は、花首でカットする 最後の花が終わったら、 大きな元気な葉っぱの5ミリ上で切り戻し↓↓↓ 一輪咲きの場合↓↓↓ 大きな元気な葉っぱの5ミリ上でカット↓↓↓ つまり、花がら摘みと切り戻しを一緒にやっちゃうのです。 花がらをそのままにしておくと、病気の原因になりますし、 養分が必要のないところに注がれて、もったいないので 早めに処理しましょう!
バラの花がら摘み&切り戻し
毎朝のパトロールで、花がら摘み、花びら掃除、病気チェックをしています。 落ちた花びらを見て「もったいないなぁ」と思いながら…↓↓↓ 「ナエマ」 ここで、花がら摘みのおさらい。 房咲きの場合↓↓↓ 終わった花は、花首でカットする 最後の花が終わったら、 大きな元気な葉っぱの5ミリ上で切り戻し↓↓↓ 一輪咲きの場合↓↓↓ 大きな元気な葉っぱの5ミリ上でカット↓↓↓ つまり、花がら摘みと切り戻しを一緒にやっちゃうのです。 花がらをそのままにしておくと、病気の原因になりますし、 養分が必要のないところに注がれて、もったいないので 早めに処理しましょう!

花数すごい!「ラ・ドルチェヴィータ」
ショップの庭にある、スタンダード「ラ・ドルチェヴィータ」が満開です↓↓↓ このバラは、とにかく花数が多いのが魅力。あと、花が長持ちします↓↓↓ 香りは“強香”に属していますが、強い時もあれば、弱い時もあってマチマチ。 秋の花と比べてください。 2016年10月末の様子↓↓↓秋の方が、ひとつひとつの花が大きくて綺麗です。 秋も楽しみなバラです。 ◆スタンダード仕立て(ラ・ドルチェ・ヴィータ) ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/dl2829T.html 秋の記事はコチラ↓↓↓ https://www.hanahana-shop.com/shop_blog/rose/20161027/
花数すごい!「ラ・ドルチェヴィータ」
ショップの庭にある、スタンダード「ラ・ドルチェヴィータ」が満開です↓↓↓ このバラは、とにかく花数が多いのが魅力。あと、花が長持ちします↓↓↓ 香りは“強香”に属していますが、強い時もあれば、弱い時もあってマチマチ。 秋の花と比べてください。 2016年10月末の様子↓↓↓秋の方が、ひとつひとつの花が大きくて綺麗です。 秋も楽しみなバラです。 ◆スタンダード仕立て(ラ・ドルチェ・ヴィータ) ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/dl2829T.html 秋の記事はコチラ↓↓↓ https://www.hanahana-shop.com/shop_blog/rose/20161027/

「ガブリエル」は暑さに強い
30度近い真夏日が続いたために、バラの花の傷みが早いです。 そんな中、「ガブリエル」は暑さに強いなぁと感じます↓↓↓ 花が傷んでいません↓↓↓ 咲き始めは、ちゃんと色も出てます↓↓↓ 「シャンテロゼミサト」は、ここにきて良い色で咲いています。 どちらも、育てがいのある良いバラです。 観察が終わったバラは、傷む前に摘んで、部屋に飾っています。プ~ンと香りも漂います。
「ガブリエル」は暑さに強い
30度近い真夏日が続いたために、バラの花の傷みが早いです。 そんな中、「ガブリエル」は暑さに強いなぁと感じます↓↓↓ 花が傷んでいません↓↓↓ 咲き始めは、ちゃんと色も出てます↓↓↓ 「シャンテロゼミサト」は、ここにきて良い色で咲いています。 どちらも、育てがいのある良いバラです。 観察が終わったバラは、傷む前に摘んで、部屋に飾っています。プ~ンと香りも漂います。