はなはなショップブログ

剪定ばさみ、メンテナンス結果!
3日前に「秀久 剪定鋏」をメンテナンスに出しました。 その時の記事⇒https://www.hanahana-shop.com/shop_blog/news/20170822/ 10日程度かかると書いてあったので、 今月中に戻ってこればイイやと思っていたんですが、 もう帰ってきました。↓↓↓ はやっ! 取り出すと、なんだか新品みたいな雰囲気↓↓↓ 「どうなってる?どうなってる?」と興奮しながらハサミを出すと↓↓↓ これもまた、新品みたいに生まれ変わってる~ 研ぎに出す前↓↓↓ 刃研ぎに出した今↓↓↓ デコボコが無くなってます 曲線が美しい↓↓↓ 本当に、新品みたいになってるー。 ハサミの切れ味が悪いと、枝を切るのに余計な力が必要になって、 特に女性は手が疲れます。 こうやって、定期的にメンテナンスできる道具を使うのがオススメです! ◆秀久 剪定鋏 ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/ss34175_34174.html 最後に、注意していただきたいこと! 「ガーデンソフトタイ」を切るのに、剪定ばさみを使わないでください。 スチールの針金が入っているので、刃が欠ける原因になります。 こういう道具を使いましょう! ◆園芸万能ばさみ ⇒ https://www.hanahana-shop.com/SHOP/ss34397.html
剪定ばさみ、メンテナンス結果!
3日前に「秀久 剪定鋏」をメンテナンスに出しました。 その時の記事⇒https://www.hanahana-shop.com/shop_blog/news/20170822/ 10日程度かかると書いてあったので、 今月中に戻ってこればイイやと思っていたんですが、 もう帰ってきました。↓↓↓ はやっ! 取り出すと、なんだか新品みたいな雰囲気↓↓↓ 「どうなってる?どうなってる?」と興奮しながらハサミを出すと↓↓↓ これもまた、新品みたいに生まれ変わってる~ 研ぎに出す前↓↓↓ 刃研ぎに出した今↓↓↓ デコボコが無くなってます 曲線が美しい↓↓↓ 本当に、新品みたいになってるー。 ハサミの切れ味が悪いと、枝を切るのに余計な力が必要になって、 特に女性は手が疲れます。 こうやって、定期的にメンテナンスできる道具を使うのがオススメです! ◆秀久 剪定鋏 ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/ss34175_34174.html 最後に、注意していただきたいこと! 「ガーデンソフトタイ」を切るのに、剪定ばさみを使わないでください。 スチールの針金が入っているので、刃が欠ける原因になります。 こういう道具を使いましょう! ◆園芸万能ばさみ ⇒ https://www.hanahana-shop.com/SHOP/ss34397.html

秋の「開花苗」予約販売スタート
秋の「開花苗」(10月中旬お届け)の予約販売を 本日20時よりスタートします。 ただ今、農場では、こんな感じでスタンバイ中!↓↓↓ この銀色のフィルムは、鉢の中の温度が上がらないようにするために 自社開発した鉢カバー。 暑さによる根の傷みを避け、秋に良い状態で届けられるようにと、 昨年から実施しています。 また、"たい肥マルチング”も併用して、 秋の苗木でも、これくらいの根張りで届きます↓↓↓ 私たちの庭でも、昨年の秋から仲間入りしたバラが、 今でも状態が良いので、「秋から育てるのって、いいかも」と感じています。 昨年、秋の苗木から育てたバラたち↓↓↓ 冬の植えつけまで葉を付け、光合成させて、たっぷり養分を蓄えたためか、 春にとても良く咲き、今も元気いっぱいです。 春のフェクロシェットは、見事でした↓↓↓ シュートもバンバン出ました。 今の状態↓↓↓ 株に勢いがあるので、調子を崩しても、スグに復活します 私たちが実践したことは、コチラ ⇒秋の開花苗の手入れ方法 もしも、希望品種があれば、秋の「開花苗」で購入されることを、オススメします! 同時販売できませんが、9月中旬には、秋の「見本苗」も販売します。 販売予定の「見本苗」 ・アメリノートン https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39846.html ・アレゴリー https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39847.html ・ギーサヴォア https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da38753.html ・クロード・モネ https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39636.html ・ダム・ドゥ・シュノンソー https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da38736.html ・ブリーズ https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39516.html ・ペッシュボンボン https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39517.html ・マルクシャガール https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39712.html ・レジスマルコン https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39711.html...
秋の「開花苗」予約販売スタート
秋の「開花苗」(10月中旬お届け)の予約販売を 本日20時よりスタートします。 ただ今、農場では、こんな感じでスタンバイ中!↓↓↓ この銀色のフィルムは、鉢の中の温度が上がらないようにするために 自社開発した鉢カバー。 暑さによる根の傷みを避け、秋に良い状態で届けられるようにと、 昨年から実施しています。 また、"たい肥マルチング”も併用して、 秋の苗木でも、これくらいの根張りで届きます↓↓↓ 私たちの庭でも、昨年の秋から仲間入りしたバラが、 今でも状態が良いので、「秋から育てるのって、いいかも」と感じています。 昨年、秋の苗木から育てたバラたち↓↓↓ 冬の植えつけまで葉を付け、光合成させて、たっぷり養分を蓄えたためか、 春にとても良く咲き、今も元気いっぱいです。 春のフェクロシェットは、見事でした↓↓↓ シュートもバンバン出ました。 今の状態↓↓↓ 株に勢いがあるので、調子を崩しても、スグに復活します 私たちが実践したことは、コチラ ⇒秋の開花苗の手入れ方法 もしも、希望品種があれば、秋の「開花苗」で購入されることを、オススメします! 同時販売できませんが、9月中旬には、秋の「見本苗」も販売します。 販売予定の「見本苗」 ・アメリノートン https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39846.html ・アレゴリー https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39847.html ・ギーサヴォア https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da38753.html ・クロード・モネ https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39636.html ・ダム・ドゥ・シュノンソー https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da38736.html ・ブリーズ https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39516.html ・ペッシュボンボン https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39517.html ・マルクシャガール https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39712.html ・レジスマルコン https://www.hanahana-shop.com/SHOP/da39711.html...

夏剪定前に、剪定ばさみメンテナンス
プロに愛用者が多く、お客様レビューでも「切れ味が抜群!」と 好評な「秀久 剪定鋏」。私たちも使っています↓↓↓ 使いはじめて3年。刃をご覧ください↓↓↓ ギザギザしていますね。 これ、"刃こぼれ”です。包丁なんかでも、起こりますよね。 こうなると、切れ味が悪くなります。 こうなったら、研ぐしかありません! で、「秀久 剪定鋏」に付いている"無料研ぎ券”を使って、研ぎに出すことにしました。 無料券と500円の切手を同封して送るだけ↓↓↓ 10日程度で戻ってくるそうなので、9月の夏剪定に間に合います。 「秀久 剪定鋏」使っていらっしゃる方、メンテナンスしていますか? 刃が欠けているなら、刃研ぎに出しましょう! 刃が黒くなっているなら、「剪定ばさみメンテナンスセット」でヤニ取りを! ヤニの汚れが浮いてくる、ヤニ取りスプレー↓↓↓ ヤニをキレイにした後には、錆び止めに椿油を↓↓↓ また、剪定ばさみを新調したいなと思っているなら、 刃研ぎ無料券2回分が付いた「秀久 剪定鋏」オススメします。 結局、良い道具を長く使うのが経済的です。 ◆秀久 剪定鋏 https://www.hanahana-shop.com/SHOP/ss34175_34174.html ----------------------------- メンテナンスの結果はコチラ↓↓↓ https://www.hanahana-shop.com/shop_blog/news/20170825/
夏剪定前に、剪定ばさみメンテナンス
プロに愛用者が多く、お客様レビューでも「切れ味が抜群!」と 好評な「秀久 剪定鋏」。私たちも使っています↓↓↓ 使いはじめて3年。刃をご覧ください↓↓↓ ギザギザしていますね。 これ、"刃こぼれ”です。包丁なんかでも、起こりますよね。 こうなると、切れ味が悪くなります。 こうなったら、研ぐしかありません! で、「秀久 剪定鋏」に付いている"無料研ぎ券”を使って、研ぎに出すことにしました。 無料券と500円の切手を同封して送るだけ↓↓↓ 10日程度で戻ってくるそうなので、9月の夏剪定に間に合います。 「秀久 剪定鋏」使っていらっしゃる方、メンテナンスしていますか? 刃が欠けているなら、刃研ぎに出しましょう! 刃が黒くなっているなら、「剪定ばさみメンテナンスセット」でヤニ取りを! ヤニの汚れが浮いてくる、ヤニ取りスプレー↓↓↓ ヤニをキレイにした後には、錆び止めに椿油を↓↓↓ また、剪定ばさみを新調したいなと思っているなら、 刃研ぎ無料券2回分が付いた「秀久 剪定鋏」オススメします。 結局、良い道具を長く使うのが経済的です。 ◆秀久 剪定鋏 https://www.hanahana-shop.com/SHOP/ss34175_34174.html ----------------------------- メンテナンスの結果はコチラ↓↓↓ https://www.hanahana-shop.com/shop_blog/news/20170825/

黒星病のバラ続出
「急に葉が落ちるようになってきたなぁ」と思ったら、 いくつかのバラが、黒星病にかかっていました↓↓↓ 初期症状のバラもあります↓↓↓ 黒い斑点が、まだ少ない 夏は雨が降ってもスグ乾くので発症しにくいのですが、 先週のシトシト降った雨がいけなかったようです。 夏バテで抵抗力が弱っているところに菌が付くと、病気に強いバラでも 発症してしまうんですね。人間と一緒です。油断してました!! 朝の気温が上がらないうちに、「ベニカXファインスプレー」を散布↓↓↓ 液がしたたり落ちるくらいかけましょう↓↓↓ 葉の裏にもかけるのを忘れずに↓↓↓ 明日は雨予報なので、雨が降った後には「アタックワンAL」を散布しようと思います。 これで止まってくれるといいのですが…。
黒星病のバラ続出
「急に葉が落ちるようになってきたなぁ」と思ったら、 いくつかのバラが、黒星病にかかっていました↓↓↓ 初期症状のバラもあります↓↓↓ 黒い斑点が、まだ少ない 夏は雨が降ってもスグ乾くので発症しにくいのですが、 先週のシトシト降った雨がいけなかったようです。 夏バテで抵抗力が弱っているところに菌が付くと、病気に強いバラでも 発症してしまうんですね。人間と一緒です。油断してました!! 朝の気温が上がらないうちに、「ベニカXファインスプレー」を散布↓↓↓ 液がしたたり落ちるくらいかけましょう↓↓↓ 葉の裏にもかけるのを忘れずに↓↓↓ 明日は雨予報なので、雨が降った後には「アタックワンAL」を散布しようと思います。 これで止まってくれるといいのですが…。

朝と夕方で庭お手入れ
ショップのある名古屋は、まだ30度超えの日々。 それでも、朝と夕方は、さすがに暑さが和らいできたので、 朝1時間、夕方1時間を使って、庭の手入れをしました。 雑草やら、伸びすぎた宿根草やらを刈り取って↓↓↓ こんなにスッキリ↓↓↓ また、そろそろ花が終わる2回目のクレマチス↓↓↓ 10月末、3回目の花を咲かせるために、花がら摘みをしておきました↓↓↓ 9月に入ったら剪定をします。
朝と夕方で庭お手入れ
ショップのある名古屋は、まだ30度超えの日々。 それでも、朝と夕方は、さすがに暑さが和らいできたので、 朝1時間、夕方1時間を使って、庭の手入れをしました。 雑草やら、伸びすぎた宿根草やらを刈り取って↓↓↓ こんなにスッキリ↓↓↓ また、そろそろ花が終わる2回目のクレマチス↓↓↓ 10月末、3回目の花を咲かせるために、花がら摘みをしておきました↓↓↓ 9月に入ったら剪定をします。

シャンテロゼミサトを秋にも咲かせたい
花はキレイ、無農薬でOK、生育旺盛、と優秀なバラ「シャンテロゼミサト」。 5月の様子↓↓↓ ただ、「四季咲きのわりに、秋に咲かないですよね~」 という声をいただくことがあり、私たちもそれを実感しています。 で、今年は秋に咲かせたい!と思い、 ロサオリエンティス育種家である木村卓功さんのアドバイス 「秋に咲かせるには、8月以降は肥料をやらず、盆過ぎに早めに夏剪定、そして浅めの剪定位置が肝」 を実践してみることにしました。 手入れ前の状態↓↓↓ 本来つるバラは、夏剪定は不要ですが、 今回は秋の花を咲かせるために、夏剪定を試してみました。 "浅めの剪定位置が肝”ということで、これくらい↓↓↓ 長すぎる枝は、これくらい切っておきました↓↓↓ あと、芽が潰れている枝先を切って↓↓↓ 枝が混みあっている箇所や、フェンスの向こうに出ている枝も整理して、終了↓↓↓ さて、秋の花は咲くでしょうか?10月に報告しますね。 通常、夏剪定後に肥料をやるのですが、シャンテロゼミサトはやりません。 あと、ショップのシャンテロゼミサトは、今年ベイサルシュートが出なかったので、 注意する必要がなかったのですが、 ↓↓↓こういう伸びたシュートがあるなら、そのままに!切らないように!(昨年の様子)
シャンテロゼミサトを秋にも咲かせたい
花はキレイ、無農薬でOK、生育旺盛、と優秀なバラ「シャンテロゼミサト」。 5月の様子↓↓↓ ただ、「四季咲きのわりに、秋に咲かないですよね~」 という声をいただくことがあり、私たちもそれを実感しています。 で、今年は秋に咲かせたい!と思い、 ロサオリエンティス育種家である木村卓功さんのアドバイス 「秋に咲かせるには、8月以降は肥料をやらず、盆過ぎに早めに夏剪定、そして浅めの剪定位置が肝」 を実践してみることにしました。 手入れ前の状態↓↓↓ 本来つるバラは、夏剪定は不要ですが、 今回は秋の花を咲かせるために、夏剪定を試してみました。 "浅めの剪定位置が肝”ということで、これくらい↓↓↓ 長すぎる枝は、これくらい切っておきました↓↓↓ あと、芽が潰れている枝先を切って↓↓↓ 枝が混みあっている箇所や、フェンスの向こうに出ている枝も整理して、終了↓↓↓ さて、秋の花は咲くでしょうか?10月に報告しますね。 通常、夏剪定後に肥料をやるのですが、シャンテロゼミサトはやりません。 あと、ショップのシャンテロゼミサトは、今年ベイサルシュートが出なかったので、 注意する必要がなかったのですが、 ↓↓↓こういう伸びたシュートがあるなら、そのままに!切らないように!(昨年の様子)