はなはなショップブログ

バラの大苗

冬の苗木、予約販売はじまります

9月20日(水)20時より、以下の予約販売をスタートします。 植物のため、生産数が限られていますので、 「これが欲しい!」と決まっている方は、早くお手続きください。 ◆秋の見本苗 10月13日前後お届け ※「開花苗」と同梱できます 8号鉢で育てたので、株が大きくなっています。 春も「立派だ!」と大好評でした。 ご注文はこちら⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/g19658/list.html ◆大苗 12月中旬お届け 5月に咲いてきます 今年から、ブランド苗以外も販売します。 例えば、 バラ界の女王。一番有名で、育てている人も多い「ピエール・ド・ロンサール」 ↓↓↓ 白バラの傑作「つるアイスバーグ」↓↓↓ 香りの素晴らしい「芳純」 など。。。 これらは、4号ポットでお届けします↓↓↓ 定番人気品種ページ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/257788/list.html ◆裸苗 1月、2月にお届け 5月に咲いてきます 鉢に植えていない苗木です。経験者の方なら、これが経済的。 どう経済的なのか?はコチラ ⇒https://www.hanahana-shop.com/hpgen/HPB/entries/38.html 扱い方はコチラ ⇒https://www.hanahana-shop.com/shop_blog/rose/20160108/ ◆長尺苗 11月中旬お届け すぐ誘引して5月に咲くので、早く憧れの風景ができます! 植えつけ方の例 ⇒https://www.hanahana-shop.com/shop_blog/rose/20151209/ ---------------------------- ご注意いただきたいこと ----------------------------- ◎“ギヨー”ブランドは、今シーズン販売しません。お待ちくださっていた方ごめんなさい。 ◎変更やキャンセルは出来ませんので、...

冬の苗木、予約販売はじまります

9月20日(水)20時より、以下の予約販売をスタートします。 植物のため、生産数が限られていますので、 「これが欲しい!」と決まっている方は、早くお手続きください。 ◆秋の見本苗 10月13日前後お届け ※「開花苗」と同梱できます 8号鉢で育てたので、株が大きくなっています。 春も「立派だ!」と大好評でした。 ご注文はこちら⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/g19658/list.html ◆大苗 12月中旬お届け 5月に咲いてきます 今年から、ブランド苗以外も販売します。 例えば、 バラ界の女王。一番有名で、育てている人も多い「ピエール・ド・ロンサール」 ↓↓↓ 白バラの傑作「つるアイスバーグ」↓↓↓ 香りの素晴らしい「芳純」 など。。。 これらは、4号ポットでお届けします↓↓↓ 定番人気品種ページ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/257788/list.html ◆裸苗 1月、2月にお届け 5月に咲いてきます 鉢に植えていない苗木です。経験者の方なら、これが経済的。 どう経済的なのか?はコチラ ⇒https://www.hanahana-shop.com/hpgen/HPB/entries/38.html 扱い方はコチラ ⇒https://www.hanahana-shop.com/shop_blog/rose/20160108/ ◆長尺苗 11月中旬お届け すぐ誘引して5月に咲くので、早く憧れの風景ができます! 植えつけ方の例 ⇒https://www.hanahana-shop.com/shop_blog/rose/20151209/ ---------------------------- ご注意いただきたいこと ----------------------------- ◎“ギヨー”ブランドは、今シーズン販売しません。お待ちくださっていた方ごめんなさい。 ◎変更やキャンセルは出来ませんので、...

夏剪定

夏剪定は今週いっぱい

ツボミが開くのを待っていたバラも、今日夏剪定を終わらせました。 西日本でも、今週中に終わらせた方がイイですね。 寒い地域は、もうやらない方がイイです。気温が低くなるので、咲かなくなります。 無農薬で育てている「レジスマルコン」↓↓↓ 偶然にも、揃って咲きました 花がら摘みも兼ねた夏剪定↓↓↓ シュートは深く切ります 終了↓↓↓ 最後に、肥料2握りを忘れずに! まだ開きかけの花があったので、切り花にしました↓↓↓

夏剪定は今週いっぱい

ツボミが開くのを待っていたバラも、今日夏剪定を終わらせました。 西日本でも、今週中に終わらせた方がイイですね。 寒い地域は、もうやらない方がイイです。気温が低くなるので、咲かなくなります。 無農薬で育てている「レジスマルコン」↓↓↓ 偶然にも、揃って咲きました 花がら摘みも兼ねた夏剪定↓↓↓ シュートは深く切ります 終了↓↓↓ 最後に、肥料2握りを忘れずに! まだ開きかけの花があったので、切り花にしました↓↓↓

ガラスの一輪挿し

ポツポツ咲く花は一輪挿しに!

夏剪定したバラは、10月半ばに花が咲いてきますが、 夏剪定しなかったバラは、今でもポツポツ花が咲きますよね。 気温が下がるこれからの時期は、良い花が咲くようになるので、 せっかく咲いた花は、家の中に飾りましょう! その時、使えるのがガラスの一輪挿し。 ガラスは、花を選ばないので重宝します。重さもあるので安定感◎。 この4種セットは、麻ひもでつながっているので、吊るすことも可能↓↓↓ でも、麻ひもは外して、バラバラに使う方が、実用的です↓↓↓ 商品は、こんな状態で届きます↓↓↓ ありそうだけれど、探すと見つからない、使いやすいガラスの一輪挿し。 価格もお手頃なので、ぜひ一つ。 ◆correoボトル(4ミックス) ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/va63837.html

ポツポツ咲く花は一輪挿しに!

夏剪定したバラは、10月半ばに花が咲いてきますが、 夏剪定しなかったバラは、今でもポツポツ花が咲きますよね。 気温が下がるこれからの時期は、良い花が咲くようになるので、 せっかく咲いた花は、家の中に飾りましょう! その時、使えるのがガラスの一輪挿し。 ガラスは、花を選ばないので重宝します。重さもあるので安定感◎。 この4種セットは、麻ひもでつながっているので、吊るすことも可能↓↓↓ でも、麻ひもは外して、バラバラに使う方が、実用的です↓↓↓ 商品は、こんな状態で届きます↓↓↓ ありそうだけれど、探すと見つからない、使いやすいガラスの一輪挿し。 価格もお手頃なので、ぜひ一つ。 ◆correoボトル(4ミックス) ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/va63837.html

バラのブーケ

咲いているバラを集めると…

ツボミを切るのがもったいなくて、夏剪定を遅らせていたバラが咲いてきました。 集めたら、ブーケみたいに…↓↓↓ 「セラフィム」「ジル・ドゥ・ブリザック」「ローブ・ア・ラ・フランセーズ」の3種。 一番ピンクが濃いのは、 つるバラとしてフェンスに誘引している「ローブ・ア・ラ・フランセーズ」なんですが、 このバラ、本当に花の寿命が長いので、切り花にもってこいなんです。 この時期に、これだけ見ごたえある大きさで咲く、育てがいのあるバラ↓↓↓

咲いているバラを集めると…

ツボミを切るのがもったいなくて、夏剪定を遅らせていたバラが咲いてきました。 集めたら、ブーケみたいに…↓↓↓ 「セラフィム」「ジル・ドゥ・ブリザック」「ローブ・ア・ラ・フランセーズ」の3種。 一番ピンクが濃いのは、 つるバラとしてフェンスに誘引している「ローブ・ア・ラ・フランセーズ」なんですが、 このバラ、本当に花の寿命が長いので、切り花にもってこいなんです。 この時期に、これだけ見ごたえある大きさで咲く、育てがいのあるバラ↓↓↓

ガブリエル

夏剪定しないことにした「ガブリエル」

夏剪定の時期ですが、していないバラもあります。 まず、つるバラのようにトレリスに誘引している「ラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイ」↓↓↓ これは、夏剪定の必要がないのです。 枝先に花が咲いたら、花がら摘みだけして、 12月の誘引まで、ビョ~ンと伸びた枝を大事にすることに専念します。 次に、オベリスク仕立ての「ナエマ」↓↓↓これも、夏剪定の必要ナシ。 12月の誘引まで、伸びた枝を大事にします。 次は、あえて夏剪定しないことにした「ガブリエル」↓↓↓ 8月後半に、下の方の葉を落としてしまったので、葉の数を減らさないため、 夏剪定しないことにしました。 植物は葉で光合成して養分を作るので、葉の数が大事↓↓↓ しばらくは枝先にツボミが付いたら、手で摘み取り、樹に養分を集中させます↓↓↓ 秋の花より樹の回復を優先するのは、 秋以降のコンディションが、次の春の花数に影響するためです。

夏剪定しないことにした「ガブリエル」

夏剪定の時期ですが、していないバラもあります。 まず、つるバラのようにトレリスに誘引している「ラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイ」↓↓↓ これは、夏剪定の必要がないのです。 枝先に花が咲いたら、花がら摘みだけして、 12月の誘引まで、ビョ~ンと伸びた枝を大事にすることに専念します。 次に、オベリスク仕立ての「ナエマ」↓↓↓これも、夏剪定の必要ナシ。 12月の誘引まで、伸びた枝を大事にします。 次は、あえて夏剪定しないことにした「ガブリエル」↓↓↓ 8月後半に、下の方の葉を落としてしまったので、葉の数を減らさないため、 夏剪定しないことにしました。 植物は葉で光合成して養分を作るので、葉の数が大事↓↓↓ しばらくは枝先にツボミが付いたら、手で摘み取り、樹に養分を集中させます↓↓↓ 秋の花より樹の回復を優先するのは、 秋以降のコンディションが、次の春の花数に影響するためです。

ラ・ドルチェ・ヴィータ

バラの夏剪定 スタンダード編

スタンダード仕立ても、四季咲きバラなら、夏剪定が必要です。 スタンダード仕立ては、花が咲いたときの 全体のフォルムで美しさが決まるので、やった方がベターですね。 ショップのスタンダードは「ラ・ドルチェ・ヴィータ」。 このバラは、秋にもよく咲くので、夏剪定してキレイに咲かせたいものです。 夏の暑さで葉を落としましたが、夏剪定はギリギリ大丈夫です↓↓↓ なるべく葉を残すことを心がけながら、新しい芽が伸びたところをイメージして、 高さを低くし、カタチを整えます↓↓↓ 外に向いて芽が出そうなところを探して切っていきます↓↓↓ ツボミもカット。 枯れ枝や花が付かないような細い枝があれば、ついでに切っておきましょう↓↓↓ 完了↓↓↓ 頭が小さくなりましたよ↓↓↓ 最後に「バラの肥料」ふた握りも忘れずに!↓↓↓

バラの夏剪定 スタンダード編

スタンダード仕立ても、四季咲きバラなら、夏剪定が必要です。 スタンダード仕立ては、花が咲いたときの 全体のフォルムで美しさが決まるので、やった方がベターですね。 ショップのスタンダードは「ラ・ドルチェ・ヴィータ」。 このバラは、秋にもよく咲くので、夏剪定してキレイに咲かせたいものです。 夏の暑さで葉を落としましたが、夏剪定はギリギリ大丈夫です↓↓↓ なるべく葉を残すことを心がけながら、新しい芽が伸びたところをイメージして、 高さを低くし、カタチを整えます↓↓↓ 外に向いて芽が出そうなところを探して切っていきます↓↓↓ ツボミもカット。 枯れ枝や花が付かないような細い枝があれば、ついでに切っておきましょう↓↓↓ 完了↓↓↓ 頭が小さくなりましたよ↓↓↓ 最後に「バラの肥料」ふた握りも忘れずに!↓↓↓