はなはなショップブログ
消費税率変更(増税)に伴うお知らせ
10月1日(火)から、消費税率が10%になります。 当店では、土や肥料の苗木以外の商品については 10月1日より価格が上がります。 ・バラの土お徳用18L×2袋 送料無料3600円 ⇒送料無料3800円(税込) ・バラのたい肥お徳用20L×2袋 送料無料3600円 ⇒送料無料3800円(税込) 秋の「開花苗」販売中は、 ・開花苗 ・送料 ・手数料 は、販売期間中は据え置き価格で販売いたします。 11月から予約販売する「大苗」「裸苗」から、 以下のように、価格変更いたします。 ・大苗 3980円(税込)⇒4080円(税込) ・裸苗 3240円(税込)⇒3420円(税込) ・新苗 2800円(税込)⇒2940円(税込) ・送料 800円 ⇒ 900円 1000円 ⇒1100円 1200円 ⇒1300円 ・代引手数料 320円 ⇒330円 消費税分だけでなく、人件費、運送費のアップにより少し値上げしております。 どうかご理解くださいませ。
消費税率変更(増税)に伴うお知らせ
10月1日(火)から、消費税率が10%になります。 当店では、土や肥料の苗木以外の商品については 10月1日より価格が上がります。 ・バラの土お徳用18L×2袋 送料無料3600円 ⇒送料無料3800円(税込) ・バラのたい肥お徳用20L×2袋 送料無料3600円 ⇒送料無料3800円(税込) 秋の「開花苗」販売中は、 ・開花苗 ・送料 ・手数料 は、販売期間中は据え置き価格で販売いたします。 11月から予約販売する「大苗」「裸苗」から、 以下のように、価格変更いたします。 ・大苗 3980円(税込)⇒4080円(税込) ・裸苗 3240円(税込)⇒3420円(税込) ・新苗 2800円(税込)⇒2940円(税込) ・送料 800円 ⇒ 900円 1000円 ⇒1100円 1200円 ⇒1300円 ・代引手数料 320円 ⇒330円 消費税分だけでなく、人件費、運送費のアップにより少し値上げしております。 どうかご理解くださいませ。

「シャンテロゼミサト」夏剪定しました
四季咲きなのに、秋に咲きにくいと言われる「シャンテロゼミサト」。 夏剪定を早めに、浅くしておくと、秋も花を付けてくれます。 そこで、私たちも「シャンテロゼミサト」夏剪定しました↓↓↓ 夏剪定前 花やツボミが付いていますが、カットします。 切る位置はこれくらい↓↓↓ 花やツボミがついてない枝は、これくらい↓↓↓ 全ての枝にハサミを入れます↓↓↓ 花がツボミが無くなりました 夏剪定、完了↓↓↓ 2年前から、この方法をとって、ツボミが付いたんですよね。 でも、秋は台風シーズンなので、せっかく付いたツボミが 台風にもっていかれて、結局花が見られなかったんです。 今年こそ!
「シャンテロゼミサト」夏剪定しました
四季咲きなのに、秋に咲きにくいと言われる「シャンテロゼミサト」。 夏剪定を早めに、浅くしておくと、秋も花を付けてくれます。 そこで、私たちも「シャンテロゼミサト」夏剪定しました↓↓↓ 夏剪定前 花やツボミが付いていますが、カットします。 切る位置はこれくらい↓↓↓ 花やツボミがついてない枝は、これくらい↓↓↓ 全ての枝にハサミを入れます↓↓↓ 花がツボミが無くなりました 夏剪定、完了↓↓↓ 2年前から、この方法をとって、ツボミが付いたんですよね。 でも、秋は台風シーズンなので、せっかく付いたツボミが 台風にもっていかれて、結局花が見られなかったんです。 今年こそ!

夏に強いバラたち
今日の名古屋は、ようやく人が活動できる気温になったので、 庭に出て、頑張って咲いちゃったバラの花がらやツボミを摘みました。 夏に強いバラが分かりますね。 「ダフネ」↓↓↓ 極太ベイサルシュートの先に咲いた花。ブーケみたい 「オマージュアバルバラ」↓↓↓ 夏でもイイ色が出ます 「シャンテロゼミサト」↓↓↓ 夏でも大きなツボミを付けます 「ローズポンパドゥール」↓↓↓ 色が薄いけど、これはこれで可愛い! あと、農場からも「これ、暑さに強いよ!」と写真が来ました。 「ブロドリー」↓↓↓ 「シュクレ」↓↓↓ 「オルフェオ」↓↓↓ 「パオロ・ペイローネ・ジャルディニエレ」↓↓↓ 「ニューサ」↓↓↓ 想定内かな~ 「フィオーラ」↓↓↓ 可愛い花!
夏に強いバラたち
今日の名古屋は、ようやく人が活動できる気温になったので、 庭に出て、頑張って咲いちゃったバラの花がらやツボミを摘みました。 夏に強いバラが分かりますね。 「ダフネ」↓↓↓ 極太ベイサルシュートの先に咲いた花。ブーケみたい 「オマージュアバルバラ」↓↓↓ 夏でもイイ色が出ます 「シャンテロゼミサト」↓↓↓ 夏でも大きなツボミを付けます 「ローズポンパドゥール」↓↓↓ 色が薄いけど、これはこれで可愛い! あと、農場からも「これ、暑さに強いよ!」と写真が来ました。 「ブロドリー」↓↓↓ 「シュクレ」↓↓↓ 「オルフェオ」↓↓↓ 「パオロ・ペイローネ・ジャルディニエレ」↓↓↓ 「ニューサ」↓↓↓ 想定内かな~ 「フィオーラ」↓↓↓ 可愛い花!

こんなに暑いのに!
ショップのある名古屋市は、連日35度超え。 朝か夕方に、バラの生存確認をしています。 そんな中、えっ!と驚く現象が…。 なんと、ベイサルシュートを出そうとしているのです↓↓↓ 「キルケ」 凄いでしょ!この暑さなのに。 全体はこんな様子。まあまあ葉が残っています↓↓↓ 他のバラも、この暑さの中、赤い新芽を出していて、関心しちゃいます↓↓↓ 今のお手入れは、 バラは本来、暑さに弱い植物なので、エネルギーを消耗させないために 花が咲いていたら、早めにカットして↓↓↓ ついでに、ツボミも摘んでおく↓↓↓ 小さいツボミは手でポキンと折れます。大きくなったツボミは剪定ばさみで。 葉を落として、弱っているバラほど、このケアが必要です。 中には「シャンテロゼミサト」のように、葉がワサワサ茂っていて、 ちょっとやそっとじゃ音を上げないバラもあるので↓↓↓ そういうのは、咲かせても問題ないです↓↓↓ 暑さのなか摘む作業も大変なので…
こんなに暑いのに!
ショップのある名古屋市は、連日35度超え。 朝か夕方に、バラの生存確認をしています。 そんな中、えっ!と驚く現象が…。 なんと、ベイサルシュートを出そうとしているのです↓↓↓ 「キルケ」 凄いでしょ!この暑さなのに。 全体はこんな様子。まあまあ葉が残っています↓↓↓ 他のバラも、この暑さの中、赤い新芽を出していて、関心しちゃいます↓↓↓ 今のお手入れは、 バラは本来、暑さに弱い植物なので、エネルギーを消耗させないために 花が咲いていたら、早めにカットして↓↓↓ ついでに、ツボミも摘んでおく↓↓↓ 小さいツボミは手でポキンと折れます。大きくなったツボミは剪定ばさみで。 葉を落として、弱っているバラほど、このケアが必要です。 中には「シャンテロゼミサト」のように、葉がワサワサ茂っていて、 ちょっとやそっとじゃ音を上げないバラもあるので↓↓↓ そういうのは、咲かせても問題ないです↓↓↓ 暑さのなか摘む作業も大変なので…

チリチリの枝先はバラゾウムシ
7月に入ってから、新芽のチリチリが目立ちました↓↓↓ これは、バラゾウムシの仕業ですよ↓↓↓ この時期のバラゾウムシは、大きくて、枝を揺らしても落ちません。 だから、枝ごと切って、踏んで潰しましょう 35度を超えると出なくなります。暑すぎて活動できないんでしょうね。 あと、この時期はオンシツコナジラミも発生しやすいです。 白い羽の小虫が飛ぶやつです。 オルトランを撒いて対処してくださいね。
チリチリの枝先はバラゾウムシ
7月に入ってから、新芽のチリチリが目立ちました↓↓↓ これは、バラゾウムシの仕業ですよ↓↓↓ この時期のバラゾウムシは、大きくて、枝を揺らしても落ちません。 だから、枝ごと切って、踏んで潰しましょう 35度を超えると出なくなります。暑すぎて活動できないんでしょうね。 あと、この時期はオンシツコナジラミも発生しやすいです。 白い羽の小虫が飛ぶやつです。 オルトランを撒いて対処してくださいね。

2番花が終わったら肥料を
2番花がだいたい終わったので↓↓↓ 肥料をやりました↓↓↓ 鉢植えは、「バラの肥料」をひと握り。 地植えは、「バラの肥料」を2握り↓↓↓ 「完全に花が終わってからじゃないといけませんか?」 と聞かれるのですが、少々まだ花がついていても構わないので、 一気にやっちゃった方がラクです。
2番花が終わったら肥料を
2番花がだいたい終わったので↓↓↓ 肥料をやりました↓↓↓ 鉢植えは、「バラの肥料」をひと握り。 地植えは、「バラの肥料」を2握り↓↓↓ 「完全に花が終わってからじゃないといけませんか?」 と聞かれるのですが、少々まだ花がついていても構わないので、 一気にやっちゃった方がラクです。