朝か夕方に、バラの生存確認をしています。
そんな中、えっ!と驚く現象が…。
なんと、ベイサルシュートを出そうとしているのです↓↓↓ 「キルケ」

凄いでしょ!この暑さなのに。
全体はこんな様子。まあまあ葉が残っています↓↓↓

他のバラも、この暑さの中、赤い新芽を出していて、関心しちゃいます↓↓↓

今のお手入れは、
バラは本来、暑さに弱い植物なので、エネルギーを消耗させないために
花が咲いていたら、早めにカットして↓↓↓

ついでに、ツボミも摘んでおく↓↓↓

小さいツボミは手でポキンと折れます。大きくなったツボミは剪定ばさみで。

葉を落として、弱っているバラほど、このケアが必要です。
中には「シャンテロゼミサト」のように、葉がワサワサ茂っていて、
ちょっとやそっとじゃ音を上げないバラもあるので↓↓↓

そういうのは、咲かせても問題ないです↓↓↓ 暑さのなか摘む作業も大変なので…
