はなはなショップブログ

遅咲き品種の開花と早咲き品種の二番花!

遅咲き品種の開花と早咲き品種の二番花!

ショップのガーデンでは、遅咲き品種が満開になってきました!   ↓↓↓フラゴナールのフェンス仕立て。 こちらは、フェンスの西側なんですが、このフェンスの西(今の視点の背中側)には建物があるので比較的日陰の時間が長い側です。 それでもまだまだ蕾もたくさん持っていてたくさん花を咲かせてくれそうですが、、     ↓↓↓こちらは、フェンスの東側から見たところ。 こちら側のほうが午前中の日がよく当たるので、見事な開花っぷりですね!      ↓↓↓フラゴナールは香りもとても良いので、通りがかるだけで香りが漂ってきます。    ↓↓↓フラゴナールの隣は、シャトー・ドゥ・シュベルニーのオベリスク仕立て。 昨年は、フラゴナールと同じようにフェンス仕立てにしてたんですが、普段よく見える側が日陰になってしまうので、フェンスの内側でオベリスク仕立てにしました。 南側と、日がよく当たるてっぺんの花付きが、ものすごいことになってます!    ↓↓↓フェンス仕立てのシュリンクス。こちらも蕾の数が・・・ シュリンクスは蕾がたくさんつくだけでなく花もちが良い品種で、病気にもとても強いので、初心者でも安心して育てられる品種です。       ↓↓↓アンナプルナは早くも二番花!     ↓↓↓ピンク・ビンテージ。 渋めの花色なのに、独特の華やかさがあるのはやはりフランス生まれだから? コンパクトな樹形ながら、樹勢が強いのでとても育てやすい品種です!    ↓↓↓先週の趣味の園芸で紹介されてから大ブレイク中のコンフィチュール! 見た目も、香りも「おいしそう(?)」         遅咲き品種の開花がピークを迎えていますが、二番花の蕾も膨らみ始め、まだしばらくの間はガーデンのバラたちの開花を楽しめそうです!    ...

遅咲き品種の開花と早咲き品種の二番花!

ショップのガーデンでは、遅咲き品種が満開になってきました!   ↓↓↓フラゴナールのフェンス仕立て。 こちらは、フェンスの西側なんですが、このフェンスの西(今の視点の背中側)には建物があるので比較的日陰の時間が長い側です。 それでもまだまだ蕾もたくさん持っていてたくさん花を咲かせてくれそうですが、、     ↓↓↓こちらは、フェンスの東側から見たところ。 こちら側のほうが午前中の日がよく当たるので、見事な開花っぷりですね!      ↓↓↓フラゴナールは香りもとても良いので、通りがかるだけで香りが漂ってきます。    ↓↓↓フラゴナールの隣は、シャトー・ドゥ・シュベルニーのオベリスク仕立て。 昨年は、フラゴナールと同じようにフェンス仕立てにしてたんですが、普段よく見える側が日陰になってしまうので、フェンスの内側でオベリスク仕立てにしました。 南側と、日がよく当たるてっぺんの花付きが、ものすごいことになってます!    ↓↓↓フェンス仕立てのシュリンクス。こちらも蕾の数が・・・ シュリンクスは蕾がたくさんつくだけでなく花もちが良い品種で、病気にもとても強いので、初心者でも安心して育てられる品種です。       ↓↓↓アンナプルナは早くも二番花!     ↓↓↓ピンク・ビンテージ。 渋めの花色なのに、独特の華やかさがあるのはやはりフランス生まれだから? コンパクトな樹形ながら、樹勢が強いのでとても育てやすい品種です!    ↓↓↓先週の趣味の園芸で紹介されてから大ブレイク中のコンフィチュール! 見た目も、香りも「おいしそう(?)」         遅咲き品種の開花がピークを迎えていますが、二番花の蕾も膨らみ始め、まだしばらくの間はガーデンのバラたちの開花を楽しめそうです!    ...

雨のあとのバラたちの様子、、

雨のあとのバラたちの様子、、

ほぼまる2日間、しっかりと雨に打たれたバラたちですが、思っていたよりも傷みも少なく、きれいに咲いています。。   ↓↓↓やっぱりダフネ最強! 雨後の花柄摘みなど何もしていない状態でこれです! 花弁がしっかりしていて傷みにくく、花枝も倒れにくいので安心して開花を楽しむことが出来ますね。   ↓↓↓咲き始めたばかりのパブロワでしたが、思ったより傷みもなく、きれいに咲いてますね。 香りのよい品種は、雨や強い日差しで傷みやすいものですし、花色が淡い(白い)と傷みも目立ちやすいですが。このパブロワ、普通にきれいですね。。    ↓↓↓ほぼ開花終わりのクルール・デ・ラムール。 ぱっと見、花傷みはあまりしていませんが、株元には雨に打たれて散った花びらが積もってました、、。掃除は大変ですが、樹についたまま汚れているより良いですよね。    ↓↓↓シャンテ・ロゼ・ミサトが開花してきました! クレマチスの“エトワールヴァイオレット”も同時に開花し始めて、今年もピンクと紫の競演が見られます!    ↓↓↓フェンス仕立てのシュリンクスが夕日に映えてます! こちらも数えきれないほどの蕾を付けていますが、長雨で枝が倒れることもほとんどありませんでした。さすがダフネの姉妹品種。。    ↓↓↓遅咲きのフラゴナールも咲き始めてます。 手前は日陰側なので特に開花が遅くてまだ蕾がいっぱい。     雨のあとは特に、傷んだ花柄などを早めに摘んであげておくと、株全体の鮮度が回復してきれいに見えるだけでなく、次の蕾をきれいに咲かせてくれるようになります。  花柄摘みについてはこちらの過去ブログを参考に。     また、雨が長かった場合は早めに黒星病対策の薬剤散布をしておくほうが良いかもです。    まだまだ開花は続くので、こまめにメンテナンスをしながら開花を楽しみましょう!

雨のあとのバラたちの様子、、

ほぼまる2日間、しっかりと雨に打たれたバラたちですが、思っていたよりも傷みも少なく、きれいに咲いています。。   ↓↓↓やっぱりダフネ最強! 雨後の花柄摘みなど何もしていない状態でこれです! 花弁がしっかりしていて傷みにくく、花枝も倒れにくいので安心して開花を楽しむことが出来ますね。   ↓↓↓咲き始めたばかりのパブロワでしたが、思ったより傷みもなく、きれいに咲いてますね。 香りのよい品種は、雨や強い日差しで傷みやすいものですし、花色が淡い(白い)と傷みも目立ちやすいですが。このパブロワ、普通にきれいですね。。    ↓↓↓ほぼ開花終わりのクルール・デ・ラムール。 ぱっと見、花傷みはあまりしていませんが、株元には雨に打たれて散った花びらが積もってました、、。掃除は大変ですが、樹についたまま汚れているより良いですよね。    ↓↓↓シャンテ・ロゼ・ミサトが開花してきました! クレマチスの“エトワールヴァイオレット”も同時に開花し始めて、今年もピンクと紫の競演が見られます!    ↓↓↓フェンス仕立てのシュリンクスが夕日に映えてます! こちらも数えきれないほどの蕾を付けていますが、長雨で枝が倒れることもほとんどありませんでした。さすがダフネの姉妹品種。。    ↓↓↓遅咲きのフラゴナールも咲き始めてます。 手前は日陰側なので特に開花が遅くてまだ蕾がいっぱい。     雨のあとは特に、傷んだ花柄などを早めに摘んであげておくと、株全体の鮮度が回復してきれいに見えるだけでなく、次の蕾をきれいに咲かせてくれるようになります。  花柄摘みについてはこちらの過去ブログを参考に。     また、雨が長かった場合は早めに黒星病対策の薬剤散布をしておくほうが良いかもです。    まだまだ開花は続くので、こまめにメンテナンスをしながら開花を楽しみましょう!

一番花の終わった「開花苗」を「大苗」として販売します

一番花の終わった「開花苗」を「大苗」として販売します

5月も半ばを過ぎると、品種によって開花がピークを過ぎてきます。    そこでこれまで「開花苗」として販売してきた苗の“切り戻し”株を「大苗」に変更して販売します。 お届けの状態は、↑の写真(右)のように切り戻し直後の株もあれば、切り戻し後ある程度芽吹いてきている株(左)もあります。 場合によってはピークを過ぎただけでまだ蕾が残っている株もあるかも?    切り戻し直後の株は、早めに大きめの鉢か花壇に植え替えていただければ、やく1か月~1か月半ほどで2番花が咲いてくれるはずです。(一部の一季咲き品種のぞく)    植え替えについてはこちらのブログを参考にして、早めに済ませてあげてください。       ちなみに、↓の写真程度の開花状態の苗であれば「開花苗」として出荷しています。(品種や株の状態によって多少前後しますが) 

一番花の終わった「開花苗」を「大苗」として販売します

5月も半ばを過ぎると、品種によって開花がピークを過ぎてきます。    そこでこれまで「開花苗」として販売してきた苗の“切り戻し”株を「大苗」に変更して販売します。 お届けの状態は、↑の写真(右)のように切り戻し直後の株もあれば、切り戻し後ある程度芽吹いてきている株(左)もあります。 場合によってはピークを過ぎただけでまだ蕾が残っている株もあるかも?    切り戻し直後の株は、早めに大きめの鉢か花壇に植え替えていただければ、やく1か月~1か月半ほどで2番花が咲いてくれるはずです。(一部の一季咲き品種のぞく)    植え替えについてはこちらのブログを参考にして、早めに済ませてあげてください。       ちなみに、↓の写真程度の開花状態の苗であれば「開花苗」として出荷しています。(品種や株の状態によって多少前後しますが) 

満開時の長雨は、ツライものがありますが・・・

満開時の長雨は、ツライものがありますが・・・

昨日までは、晴天続きでバラの開花がきれいだと喜んでいたのですが、ここへきての長雨。 花弁の傷みや、満開の枝が雨の重さで倒れるなど、避けられない部分もありますが、それでもバラはけなげに咲いています。        雨の中の咲き姿を撮影したのでご覧ください。      ↓↓↓ピークを過ぎていたクルール・デ・ラムールは、だいぶ残念な姿に、、 雨が上がったら早めに花柄摘みと切り戻しをしてあげることにします。    ↓↓↓咲き始めだったナエマ。首をもたげて雨を花に溜めないようにしているみたいですね。    ↓↓↓雨の中でもきれいなパブロワ。とはいえ雨上がりまでにはだいぶ傷んでいしまうでしょうか、、。    ↓↓↓花弁の強いダフネは、雨にも全然負けてないのがすごいです。         ↓↓↓雨に打たれるローズ・アントワネットのショート動画をアップしてみました! どうでしょう。皆さんの端末できれいに見ることが出来ているのか不安ですが。     ↓↓↓ミツバチが、ローズ・アントワネットの花の下で雨宿りをしていたんでしょうが、雨の重さで頭をもたげてしまって雨宿りになってませんね、、、。     ↓↓↓同じくミステリューズのショート動画です。        ■こちらで紹介した品種のお買い上げは、スマホの方はこちら↓↓↓から。(パソコンからご覧の方は文章中の品種名にリンクが貼ってあります) クルール・デ・ラムール ナエマ パブロワ ダフネ...

満開時の長雨は、ツライものがありますが・・・

昨日までは、晴天続きでバラの開花がきれいだと喜んでいたのですが、ここへきての長雨。 花弁の傷みや、満開の枝が雨の重さで倒れるなど、避けられない部分もありますが、それでもバラはけなげに咲いています。        雨の中の咲き姿を撮影したのでご覧ください。      ↓↓↓ピークを過ぎていたクルール・デ・ラムールは、だいぶ残念な姿に、、 雨が上がったら早めに花柄摘みと切り戻しをしてあげることにします。    ↓↓↓咲き始めだったナエマ。首をもたげて雨を花に溜めないようにしているみたいですね。    ↓↓↓雨の中でもきれいなパブロワ。とはいえ雨上がりまでにはだいぶ傷んでいしまうでしょうか、、。    ↓↓↓花弁の強いダフネは、雨にも全然負けてないのがすごいです。         ↓↓↓雨に打たれるローズ・アントワネットのショート動画をアップしてみました! どうでしょう。皆さんの端末できれいに見ることが出来ているのか不安ですが。     ↓↓↓ミツバチが、ローズ・アントワネットの花の下で雨宿りをしていたんでしょうが、雨の重さで頭をもたげてしまって雨宿りになってませんね、、、。     ↓↓↓同じくミステリューズのショート動画です。        ■こちらで紹介した品種のお買い上げは、スマホの方はこちら↓↓↓から。(パソコンからご覧の方は文章中の品種名にリンクが貼ってあります) クルール・デ・ラムール ナエマ パブロワ ダフネ...

ガーデンのバラの開花がピークです!

ガーデンのバラの開花がピークです!

昨年より少しだけ早くガーデンのバラの開花がピークを迎えました。    ↓↓↓手前からサント・ノーレ、ヴィウー・ローズ、ピンク・ビンテージです。   ↓↓↓上の写真の右奥の白バラはオベリスク仕立てのパブロワです。    ↓↓↓新品種のクルール・デ・ラムール。ピークを過ぎましたが、、    ↓↓↓まだまだつぼみが沢山あってかわいい花を次々と咲かせてくれています。 ↓↓↓はじめは中心が濃い目のピンクで、少しずつ退色して淡いピンクに変化してく様子もきれいですね。    ↓↓↓ラ・ドルチェ・ヴィータ。これでもまだまだ咲きはじめ!    ↓↓↓ソフィー・ロシャスのオベリスク仕立て。ピークが過ぎてもまだまだこんなに豪華な大輪の花が。。    ↓↓↓ラ・パリジェンヌ。花数は多くないですが、株全体の華やかさでガーデンの主役のような佇まい。。香りもまだまだ素晴らしいです!       ↓↓↓ダフネのフェンス仕立て! この花のそろい具合、すごくないですか!?   ↓↓↓メアリー・レノックス。先週満開になった花が、まだほとんど傷みもないまま、次の蕾も満開に。。樹形も乱れず、安定感抜群!?    ↓↓↓プチ・ポワンが満開に。 アップにしてますが、最大でも直径が3~4センチ程度の小輪花が次々と、、。       ↓↓↓シャンテ・ロゼ・ミサトは、まだこれからが本番ですね。    今日から数日続けて雨の予報なので、品種によってはひどく花傷みもしてしまいそうなので、早めに花柄摘みをしておきたいと思います。    来週もまだまだ開花が続くので、ブログをお楽しみに!...

ガーデンのバラの開花がピークです!

昨年より少しだけ早くガーデンのバラの開花がピークを迎えました。    ↓↓↓手前からサント・ノーレ、ヴィウー・ローズ、ピンク・ビンテージです。   ↓↓↓上の写真の右奥の白バラはオベリスク仕立てのパブロワです。    ↓↓↓新品種のクルール・デ・ラムール。ピークを過ぎましたが、、    ↓↓↓まだまだつぼみが沢山あってかわいい花を次々と咲かせてくれています。 ↓↓↓はじめは中心が濃い目のピンクで、少しずつ退色して淡いピンクに変化してく様子もきれいですね。    ↓↓↓ラ・ドルチェ・ヴィータ。これでもまだまだ咲きはじめ!    ↓↓↓ソフィー・ロシャスのオベリスク仕立て。ピークが過ぎてもまだまだこんなに豪華な大輪の花が。。    ↓↓↓ラ・パリジェンヌ。花数は多くないですが、株全体の華やかさでガーデンの主役のような佇まい。。香りもまだまだ素晴らしいです!       ↓↓↓ダフネのフェンス仕立て! この花のそろい具合、すごくないですか!?   ↓↓↓メアリー・レノックス。先週満開になった花が、まだほとんど傷みもないまま、次の蕾も満開に。。樹形も乱れず、安定感抜群!?    ↓↓↓プチ・ポワンが満開に。 アップにしてますが、最大でも直径が3~4センチ程度の小輪花が次々と、、。       ↓↓↓シャンテ・ロゼ・ミサトは、まだこれからが本番ですね。    今日から数日続けて雨の予報なので、品種によってはひどく花傷みもしてしまいそうなので、早めに花柄摘みをしておきたいと思います。    来週もまだまだ開花が続くので、ブログをお楽しみに!...

見本苗の在庫が復活!状態も良いです!!

見本苗の在庫が復活!状態も良いです!!

今年入荷が少なかった見本苗ですが、開花直前の株が一部復活です! 品種により多少前後しますが、今週から来週の出荷ならちょうど開花始まりから楽しめますよ。。    ↓↓↓早咲きのローズ・ポンパドゥールは今まさに咲き始め。ご希望の方はお急ぎください!!    ↓↓↓オマージュ・ア・バルバラ バルバラはやや遅咲きで、花もちも良いので長く楽しめます!    ↓↓↓フランス・アンフォ。豪華な黄色の大輪花をお楽しみください。    ↓↓↓ソフィー・ロシャス。 大きな蕾がいっぱいついてます! ↓↓↓フラゴナールのこの立派な株を見てください! 香りのよい大輪花。将来的にはつる仕立てしてあげることをおすすめします。    ↓↓↓ブリーズ。  一番遅咲きの部類なので、開花は5月中~下旬ごろ。香りのよい中輪カップ咲き。    はなはなショップでも人気の純白の大輪房咲き。香りも最高!    ↓↓↓ランタン・シトロイユ。 オレンジと黄色のバイカラー(花びらの表と裏で色違い)。花弁の先がとがって重なるのでとても個性的な花を枝いっぱいに咲かせてくれます。    ↓↓↓シェエラザード。 ロサ・オリエンティスのロングセラー品種。花の色、形、香り、四季咲き性など、どれをとっても完璧!!    ↓↓↓ペネロペイア。 優しいピンクのグラデーションの花がきれいな中型シュラブ。つる仕立てもできます。       ...

見本苗の在庫が復活!状態も良いです!!

今年入荷が少なかった見本苗ですが、開花直前の株が一部復活です! 品種により多少前後しますが、今週から来週の出荷ならちょうど開花始まりから楽しめますよ。。    ↓↓↓早咲きのローズ・ポンパドゥールは今まさに咲き始め。ご希望の方はお急ぎください!!    ↓↓↓オマージュ・ア・バルバラ バルバラはやや遅咲きで、花もちも良いので長く楽しめます!    ↓↓↓フランス・アンフォ。豪華な黄色の大輪花をお楽しみください。    ↓↓↓ソフィー・ロシャス。 大きな蕾がいっぱいついてます! ↓↓↓フラゴナールのこの立派な株を見てください! 香りのよい大輪花。将来的にはつる仕立てしてあげることをおすすめします。    ↓↓↓ブリーズ。  一番遅咲きの部類なので、開花は5月中~下旬ごろ。香りのよい中輪カップ咲き。    はなはなショップでも人気の純白の大輪房咲き。香りも最高!    ↓↓↓ランタン・シトロイユ。 オレンジと黄色のバイカラー(花びらの表と裏で色違い)。花弁の先がとがって重なるのでとても個性的な花を枝いっぱいに咲かせてくれます。    ↓↓↓シェエラザード。 ロサ・オリエンティスのロングセラー品種。花の色、形、香り、四季咲き性など、どれをとっても完璧!!    ↓↓↓ペネロペイア。 優しいピンクのグラデーションの花がきれいな中型シュラブ。つる仕立てもできます。       ...