昨年より少しだけ早くガーデンのバラの開花がピークを迎えました。
↓↓↓手前からサント・ノーレ、ヴィウー・ローズ、ピンク・ビンテージです。

↓↓↓上の写真の右奥の白バラはオベリスク仕立てのパブロワです。

↓↓↓新品種のクルール・デ・ラムール。ピークを過ぎましたが、、

↓↓↓まだまだつぼみが沢山あってかわいい花を次々と咲かせてくれています。

↓↓↓はじめは中心が濃い目のピンクで、少しずつ退色して淡いピンクに変化してく様子もきれいですね。

↓↓↓ラ・ドルチェ・ヴィータ。これでもまだまだ咲きはじめ!

↓↓↓ソフィー・ロシャスのオベリスク仕立て。ピークが過ぎてもまだまだこんなに豪華な大輪の花が。。

↓↓↓ラ・パリジェンヌ。花数は多くないですが、株全体の華やかさでガーデンの主役のような佇まい。。香りもまだまだ素晴らしいです!

↓↓↓ダフネのフェンス仕立て! この花のそろい具合、すごくないですか!?


↓↓↓メアリー・レノックス。先週満開になった花が、まだほとんど傷みもないまま、次の蕾も満開に。。樹形も乱れず、安定感抜群!?

↓↓↓プチ・ポワンが満開に。 アップにしてますが、最大でも直径が3~4センチ程度の小輪花が次々と、、。

↓↓↓シャンテ・ロゼ・ミサトは、まだこれからが本番ですね。

今日から数日続けて雨の予報なので、品種によってはひどく花傷みもしてしまいそうなので、早めに花柄摘みをしておきたいと思います。
来週もまだまだ開花が続くので、ブログをお楽しみに!