はなはなショップブログ

カラスの嫌がらせ
ショップの庭には、カラスが来ます↓↓↓ 見晴らしの良い5Fなので、ハンティングの見張りスポットにしているんでしょうね。 先週から、自動灌水で鉢に挿しているチューブが外れる事件が続いていました。 そして、今日も↓↓↓ 今まで、何かの拍子に外れていると思っていましたが、枝まで折れるとなると↓↓↓ カラスの仕業しか考えられません。 まず、急いで、折れた枝をセロテープでくっつけて↓↓↓ 折れてから時間が経っていない感じなので 鉢の前に、豚の見張り番を置きました↓↓↓ これで、嫌がらせは止まるはずです。 カラスって、何をしたら人間が困るか、知っているみたいですよね。 負けないわよー!
カラスの嫌がらせ
ショップの庭には、カラスが来ます↓↓↓ 見晴らしの良い5Fなので、ハンティングの見張りスポットにしているんでしょうね。 先週から、自動灌水で鉢に挿しているチューブが外れる事件が続いていました。 そして、今日も↓↓↓ 今まで、何かの拍子に外れていると思っていましたが、枝まで折れるとなると↓↓↓ カラスの仕業しか考えられません。 まず、急いで、折れた枝をセロテープでくっつけて↓↓↓ 折れてから時間が経っていない感じなので 鉢の前に、豚の見張り番を置きました↓↓↓ これで、嫌がらせは止まるはずです。 カラスって、何をしたら人間が困るか、知っているみたいですよね。 負けないわよー!

3番花、咲かせる?
2番花に混じって、3番花が咲き始めました。 3番花って咲かせて良いの?と疑問に思われる方もいると思いますが、 品種や樹の状態によります。 例えば、「モーリスユトリロ」↓↓↓ 3番花?と疑うほどの、見劣りしない花が咲いてます。 樹に勢いがあって、3番花を咲かせたからといって弱る状態じゃないですね↓↓↓ これなら、ためらいなく咲かせてOK! 「シェエラザード」も、クオリティが落ちていません。さすが暑さに強いバラ↓↓↓ 咲かせてOKですね。 こちらの「セラフィム」↓↓↓は、 力を振りしぼって、頑張って咲いてる感じ。 これで終わりにしてあげないと弱りそう。 早めに摘んで、室内に飾りましょう!↓↓↓ 「ミステリューズ」↓↓↓ イマイチの花しか咲かないので、蕾は摘んで体力温存した方が◎。 プティカドゥ「フェ・クロシェット」↓↓↓ 樹に勢いがあり、黒星病で、けっこうな量の葉が落ちたのですが復活してきました 小花がポツポツ咲くだけなので、ツボミは摘んで体力温存グループ↓↓↓ といった具合に、花や樹の状態で、咲かせる咲かせないを判断すると良いでしょう。 もちろん、秋に向けて全ての花を咲かせない!という選択もアリです。
3番花、咲かせる?
2番花に混じって、3番花が咲き始めました。 3番花って咲かせて良いの?と疑問に思われる方もいると思いますが、 品種や樹の状態によります。 例えば、「モーリスユトリロ」↓↓↓ 3番花?と疑うほどの、見劣りしない花が咲いてます。 樹に勢いがあって、3番花を咲かせたからといって弱る状態じゃないですね↓↓↓ これなら、ためらいなく咲かせてOK! 「シェエラザード」も、クオリティが落ちていません。さすが暑さに強いバラ↓↓↓ 咲かせてOKですね。 こちらの「セラフィム」↓↓↓は、 力を振りしぼって、頑張って咲いてる感じ。 これで終わりにしてあげないと弱りそう。 早めに摘んで、室内に飾りましょう!↓↓↓ 「ミステリューズ」↓↓↓ イマイチの花しか咲かないので、蕾は摘んで体力温存した方が◎。 プティカドゥ「フェ・クロシェット」↓↓↓ 樹に勢いがあり、黒星病で、けっこうな量の葉が落ちたのですが復活してきました 小花がポツポツ咲くだけなので、ツボミは摘んで体力温存グループ↓↓↓ といった具合に、花や樹の状態で、咲かせる咲かせないを判断すると良いでしょう。 もちろん、秋に向けて全ての花を咲かせない!という選択もアリです。

急いで、たい肥マルチングしました
だいたいの地域で、梅雨明けが発表されました。 \本格的な夏に入りましたよー/ 今年は酷暑になると言われていますからね、 今のうちにイロイロ準備をしておくと、心と身体がラクできます。 私たちも、“たい肥でマルチング”で、バラの夏支度をしました。 用意するもの↓↓↓ 「花ごころ特選有機バラのたい肥」 作業は簡単。 雑草や枯れ葉を取り除いて↓↓↓ 「花ごころ特選有機バラのたい肥」を、1.5センチくらい敷きつめる↓↓↓ 完成↓↓↓ かかった時間は、たったの5分。 これで、 ・土が乾きにくくなる⇒水切れ防止 ・雑草防止 ・減った土の補充 ・土に養分補充⇒根の成長がよくなる などの効果があります。 他の鉢にも作業したのですが、 「スタンダード仕立て」は、葉が上の方にあって影を作らないため、 土がもろに直射日光を浴びるので、特に必要です。 もし肥料やったばかりでも、肥料が残っていても その上から被せてOKです↓↓↓ 完成↓↓↓ 地植えのバラも、同じように↓↓↓ 「花ごころ特選有機バラのたい肥」を、 株周りに1.5センチの厚みで敷きましょう↓↓↓ ショップの花壇は↓↓↓、水分が溜まりやすく、 “たい肥でマルチング”すると、水分過多になるので、あえてやりません…。 湿気の多い場所には向きませんので、ご注意ください。 この“たい肥でマルチング”は、 モニターアンケートで86%の方が効果を実感されてます。 ⇒ https://www.hanahana-shop.com/hpgen/HPB/categories/21207.html
急いで、たい肥マルチングしました
だいたいの地域で、梅雨明けが発表されました。 \本格的な夏に入りましたよー/ 今年は酷暑になると言われていますからね、 今のうちにイロイロ準備をしておくと、心と身体がラクできます。 私たちも、“たい肥でマルチング”で、バラの夏支度をしました。 用意するもの↓↓↓ 「花ごころ特選有機バラのたい肥」 作業は簡単。 雑草や枯れ葉を取り除いて↓↓↓ 「花ごころ特選有機バラのたい肥」を、1.5センチくらい敷きつめる↓↓↓ 完成↓↓↓ かかった時間は、たったの5分。 これで、 ・土が乾きにくくなる⇒水切れ防止 ・雑草防止 ・減った土の補充 ・土に養分補充⇒根の成長がよくなる などの効果があります。 他の鉢にも作業したのですが、 「スタンダード仕立て」は、葉が上の方にあって影を作らないため、 土がもろに直射日光を浴びるので、特に必要です。 もし肥料やったばかりでも、肥料が残っていても その上から被せてOKです↓↓↓ 完成↓↓↓ 地植えのバラも、同じように↓↓↓ 「花ごころ特選有機バラのたい肥」を、 株周りに1.5センチの厚みで敷きましょう↓↓↓ ショップの花壇は↓↓↓、水分が溜まりやすく、 “たい肥でマルチング”すると、水分過多になるので、あえてやりません…。 湿気の多い場所には向きませんので、ご注意ください。 この“たい肥でマルチング”は、 モニターアンケートで86%の方が効果を実感されてます。 ⇒ https://www.hanahana-shop.com/hpgen/HPB/categories/21207.html

2番花後の肥料やり
2番花の切り戻しが終わった株には、肥料をやっておきましょう! この時期は、暑さで根が100%元気ではないので、撒く量を少なくします。 人間が夏バテの時に、食欲が無くなるのと同じですね。 地植えのバラは、いつもならば2握りですが、今回は1握り半に!↓↓↓ 株周りに、撒いておきましょう↓↓↓ 鉢植えのバラにも…。 いつもは、1握りですが、今回は7割の量を↓↓↓ 株周りに撒いておきましょう。↓↓↓ 粒の肥料は、水やりで溶けます どちらも有機質の肥料なのでオススメですが、 青い袋は夏場に臭いが出ることがあるので、赤い袋の方が使いやすいと思います。 青「特選有機濃いバラの肥料」 ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/fl05890.html 赤「バラの肥料」 ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/fl07190.html
2番花後の肥料やり
2番花の切り戻しが終わった株には、肥料をやっておきましょう! この時期は、暑さで根が100%元気ではないので、撒く量を少なくします。 人間が夏バテの時に、食欲が無くなるのと同じですね。 地植えのバラは、いつもならば2握りですが、今回は1握り半に!↓↓↓ 株周りに、撒いておきましょう↓↓↓ 鉢植えのバラにも…。 いつもは、1握りですが、今回は7割の量を↓↓↓ 株周りに撒いておきましょう。↓↓↓ 粒の肥料は、水やりで溶けます どちらも有機質の肥料なのでオススメですが、 青い袋は夏場に臭いが出ることがあるので、赤い袋の方が使いやすいと思います。 青「特選有機濃いバラの肥料」 ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/fl05890.html 赤「バラの肥料」 ⇒https://www.hanahana-shop.com/SHOP/fl07190.html

2番花の切り戻し スタンダード編
スタンダード「ラ・ドルチェ・ヴィータ」の2番花が咲いています↓↓↓ なかなかバランス良いので、1番花の切り戻しはバッチリだったなぁと自画自賛。 ちなみに1番花の切り戻しは、こんな感じでした↓↓↓ 全体の姿はバランス良いのですが、コガネムシに葉と花を食べられて、 近くで見ると、可哀そうな状態です↓↓↓ 今日、切り戻しちゃいます。 夏の間、暑さで葉が落ちる可能性があるので、多少落ちても光合成できるように 葉を多めに残しておきます。 上の方にある、元気な葉の5ミリ上でカット↓↓↓ これだけ切って↓↓↓ 終了↓↓↓ 9月に入ったら夏剪定して、昨年みたいに、秋の花をキレイに咲かせますよー。 昨年の秋(10月27日)の様子↓↓↓
2番花の切り戻し スタンダード編
スタンダード「ラ・ドルチェ・ヴィータ」の2番花が咲いています↓↓↓ なかなかバランス良いので、1番花の切り戻しはバッチリだったなぁと自画自賛。 ちなみに1番花の切り戻しは、こんな感じでした↓↓↓ 全体の姿はバランス良いのですが、コガネムシに葉と花を食べられて、 近くで見ると、可哀そうな状態です↓↓↓ 今日、切り戻しちゃいます。 夏の間、暑さで葉が落ちる可能性があるので、多少落ちても光合成できるように 葉を多めに残しておきます。 上の方にある、元気な葉の5ミリ上でカット↓↓↓ これだけ切って↓↓↓ 終了↓↓↓ 9月に入ったら夏剪定して、昨年みたいに、秋の花をキレイに咲かせますよー。 昨年の秋(10月27日)の様子↓↓↓

ラムズイヤーもう茂ってキター!
約1か月前、宿根草ラムズイヤーの手入れをしました その時の記事 ⇒ https://www.hanahana-shop.com/shop_blog/%E3%81%8A%E5%BA%AD%E3%81%AE%E6%89%8B%E5%85%A5%E3%82%8C/20170622/ 手入れ前↓↓↓ 手入れ後↓↓↓ ここまで減らしても秋には茂ってきますから…と言っていたのですが 秋どころか、1か月で元通りに↓↓↓ ラムズイヤー強いです。皆さんも、安心して刈り込んでください。 夏の間に、もう一度、葉を整理するつもりです。
ラムズイヤーもう茂ってキター!
約1か月前、宿根草ラムズイヤーの手入れをしました その時の記事 ⇒ https://www.hanahana-shop.com/shop_blog/%E3%81%8A%E5%BA%AD%E3%81%AE%E6%89%8B%E5%85%A5%E3%82%8C/20170622/ 手入れ前↓↓↓ 手入れ後↓↓↓ ここまで減らしても秋には茂ってきますから…と言っていたのですが 秋どころか、1か月で元通りに↓↓↓ ラムズイヤー強いです。皆さんも、安心して刈り込んでください。 夏の間に、もう一度、葉を整理するつもりです。