はなはなショップブログ
花の多さにびっくり！「ラ・ドルチェ・ヴィータ」
このバラ、ブーケにしているわけじゃありません。 1株の鉢植えなんです。 この驚きのバラは、デルバールの「ラ・ドルチェ・ヴィータ」。 上向きに行儀よく咲き、しかも香りも◎。 鉢植えでも、地植えでもいけます。 ビタミンカラーのバラをお探しなら、ぜひ！ ◆ラ・ドルチェ・ヴィータ https://www.hanahana-shop.com/SHOP/dn28296.html
花の多さにびっくり！「ラ・ドルチェ・ヴィータ」
このバラ、ブーケにしているわけじゃありません。 1株の鉢植えなんです。 この驚きのバラは、デルバールの「ラ・ドルチェ・ヴィータ」。 上向きに行儀よく咲き、しかも香りも◎。 鉢植えでも、地植えでもいけます。 ビタミンカラーのバラをお探しなら、ぜひ！ ◆ラ・ドルチェ・ヴィータ https://www.hanahana-shop.com/SHOP/dn28296.html
「ローブ・ア・ラ・フランセーズ」は、アンティークな雰囲気
「ローブ・ア・ラ・フランセーズ」を、低いトレリス仕立てにしていました。 枝は細めで、葉も小さめの、女性らしいバラです。 咲くと、こんな感じに！！ 咲いたスグは鮮やかなピンクなのですが、次第にブラウンがかったピンクになっていきます。 クラシックな雰囲気です。香りは少しあります。 ↓↓↓↓↓↓↓↓ 枝が細く、花の重みで花が下を向くことが多いので、 壁面やアーチに仕立てて、下から眺めるのが良いかもしれません。 パーン！と元気に主張してくるバラより、つつましやかな落ち着いた雰囲気が 好きな方に、おすすめしたいバラです。 ◆ローブ・ア・ラ・フランセーズ（大苗） https://www.hanahana-shop.com/SHOP/kb27261.html
「ローブ・ア・ラ・フランセーズ」は、アンティークな雰囲気
「ローブ・ア・ラ・フランセーズ」を、低いトレリス仕立てにしていました。 枝は細めで、葉も小さめの、女性らしいバラです。 咲くと、こんな感じに！！ 咲いたスグは鮮やかなピンクなのですが、次第にブラウンがかったピンクになっていきます。 クラシックな雰囲気です。香りは少しあります。 ↓↓↓↓↓↓↓↓ 枝が細く、花の重みで花が下を向くことが多いので、 壁面やアーチに仕立てて、下から眺めるのが良いかもしれません。 パーン！と元気に主張してくるバラより、つつましやかな落ち着いた雰囲気が 好きな方に、おすすめしたいバラです。 ◆ローブ・ア・ラ・フランセーズ（大苗） https://www.hanahana-shop.com/SHOP/kb27261.html
「オデュッセイア」は、花付きがよいバラ
トレリス仕立てにした「オデュッセイア」（ロサ・オリエンティス）です。 いっぱいの花、そして濃厚な香りもします。 濃い赤なので、存在感もありますね。 フェンスやトレリスに仕立てたい方にオススメです。 まだ「大苗」あります。 ◆オデュッセイア https://www.hanahana-shop.com/SHOP/rosaa39714.html
「オデュッセイア」は、花付きがよいバラ
トレリス仕立てにした「オデュッセイア」（ロサ・オリエンティス）です。 いっぱいの花、そして濃厚な香りもします。 濃い赤なので、存在感もありますね。 フェンスやトレリスに仕立てたい方にオススメです。 まだ「大苗」あります。 ◆オデュッセイア https://www.hanahana-shop.com/SHOP/rosaa39714.html
お客様から嬉しいお便りが届きました
広島県のT.A様から、 不動の人気「ガブリエル」（河本バラ園）について、嬉しいお便りが届きました。 『今年のガブリエルは一段と素晴らしかったので。 ガブリエルは難易度が高い？とバラ雑誌などに、ありますがうちではほとんど病気になりません。 ガブリエルが欲しいけど病気になりやすいとか、ためらっておられる方がおられるかなと 思ってみせたくなりました。神々しいという言葉が似合うバラで葉も美しいです。 他のバラとちょっと別格かな…4年前に大苗で購入したものです。』 正直、ここまで立派なガブリエルの株は、初めて見ました。 葉も健康そのもので、素晴らしいですね。 ここまで株が太くなれば、葉を多く付けておかなきゃいけないとか、 花は早く摘まなきゃいけないとか、細かいことは気にせずに済みますね。 枝は太っても、花は繊細なままで、花数も多いですね。 ガブリエルは暑さに強いバラなので、 暑い時期は半日蔭に置くと、夏も咲いてくれるかもしれません。 Ｔ様、今から「ガブリエル」を育てる人、今育てている人にとって、 希望と期待が膨らむ写真、本当にありがとうございます。 さあ、迷っていた方「ガブリエル」咲かせてみませんか？ 今なら、奇跡的に大苗があります。しかも、満開に近いです。 お早目に！！ ◆ガブリエル（大苗） https://www.hanahana-shop.com/SHOP/kb26891.html
お客様から嬉しいお便りが届きました
広島県のT.A様から、 不動の人気「ガブリエル」（河本バラ園）について、嬉しいお便りが届きました。 『今年のガブリエルは一段と素晴らしかったので。 ガブリエルは難易度が高い？とバラ雑誌などに、ありますがうちではほとんど病気になりません。 ガブリエルが欲しいけど病気になりやすいとか、ためらっておられる方がおられるかなと 思ってみせたくなりました。神々しいという言葉が似合うバラで葉も美しいです。 他のバラとちょっと別格かな…4年前に大苗で購入したものです。』 正直、ここまで立派なガブリエルの株は、初めて見ました。 葉も健康そのもので、素晴らしいですね。 ここまで株が太くなれば、葉を多く付けておかなきゃいけないとか、 花は早く摘まなきゃいけないとか、細かいことは気にせずに済みますね。 枝は太っても、花は繊細なままで、花数も多いですね。 ガブリエルは暑さに強いバラなので、 暑い時期は半日蔭に置くと、夏も咲いてくれるかもしれません。 Ｔ様、今から「ガブリエル」を育てる人、今育てている人にとって、 希望と期待が膨らむ写真、本当にありがとうございます。 さあ、迷っていた方「ガブリエル」咲かせてみませんか？ 今なら、奇跡的に大苗があります。しかも、満開に近いです。 お早目に！！ ◆ガブリエル（大苗） https://www.hanahana-shop.com/SHOP/kb26891.html
房咲きの花がら摘みは、こうします
「房咲きになったバラの“花がら摘み”って、どうするんですか？」 という質問をいただいたので、説明します。 房咲きとは、こんな状態のことです。モデルは「ミステリューズ」（ドリュ）ですよ。 ひと枝に、花が3つ付いています。↓↓ ②の花が終わりかけなので、摘んでしまいたいですね。 で、どこでカットするかというと、ココ。↓↓↓↓↓↓ 終わった花の花首の下です。 他の2つの花はこれからなので、終わった花だけ摘み取ればいいのです。 摘んだ後は、こんな感じになります↓↓↓↓↓↓↓↓ 房咲きの場合は、終わった花の花首の下で切ればいいのです。 ①の花も終わったら、花首の下でカットしましょう。 ③の花が終わった時は、“切り戻し”をします。 “切り戻し”については、後日、解説しますね。
房咲きの花がら摘みは、こうします
「房咲きになったバラの“花がら摘み”って、どうするんですか？」 という質問をいただいたので、説明します。 房咲きとは、こんな状態のことです。モデルは「ミステリューズ」（ドリュ）ですよ。 ひと枝に、花が3つ付いています。↓↓ ②の花が終わりかけなので、摘んでしまいたいですね。 で、どこでカットするかというと、ココ。↓↓↓↓↓↓ 終わった花の花首の下です。 他の2つの花はこれからなので、終わった花だけ摘み取ればいいのです。 摘んだ後は、こんな感じになります↓↓↓↓↓↓↓↓ 房咲きの場合は、終わった花の花首の下で切ればいいのです。 ①の花も終わったら、花首の下でカットしましょう。 ③の花が終わった時は、“切り戻し”をします。 “切り戻し”については、後日、解説しますね。
便利なエプロン、使っていますか？
次々とバラの花が咲いてきました。 ということは、“花がら摘み”も始まります。 “花がら摘み”とは、終わりかけの花を摘むこと。 終わった花をそのままにしておくと、見た目が悪いだけでなく、灰色かび病などの原因になったりします。 また、花は早めに切り取る方が、株の生育が良くなります。 ぜひ、こまめに“花がら摘み”してくださいね。 この、“花がら摘み”に便利なのが、「花がら摘みエプロン」です。 袋を開けて身に着けると、こんな感じに・・・↓↓↓↓↓↓ ダラ～ンとしますが、ご心配なく。ここから組み立てていきますよ。 まず、真ん中の黒い紐を、輪の下に付いているマジックテープに留めます。 次に、裾を持ちます。 裾にもマジックテープが付いているので、輪に沿って留めていきます。 これで完成です。カンガルーのポケットのようになりました。 準備が整ったので、“花がら摘み”始めます。 今にも花びらが落ちてきそうな、散りかけのミステリューズです。 枝の半分くらいの位置でカットします。 切った花がらは、そのまま前ポケットに。ポイ！ 切ったらポイ！ ラクちんでしょ。 最後に、ポケットに集めたごみを捨てるのも、マジックテープを外せば裾からスルッと出ます。 まだ使っていない方は、使わないと損ですよ。 ホント、それくらい便利なグッズです！ ■花がら摘みエプロンは、こちらから購入できます。 https://www.hanahana-shop.com/SHOP/ap34067.html
便利なエプロン、使っていますか？
次々とバラの花が咲いてきました。 ということは、“花がら摘み”も始まります。 “花がら摘み”とは、終わりかけの花を摘むこと。 終わった花をそのままにしておくと、見た目が悪いだけでなく、灰色かび病などの原因になったりします。 また、花は早めに切り取る方が、株の生育が良くなります。 ぜひ、こまめに“花がら摘み”してくださいね。 この、“花がら摘み”に便利なのが、「花がら摘みエプロン」です。 袋を開けて身に着けると、こんな感じに・・・↓↓↓↓↓↓ ダラ～ンとしますが、ご心配なく。ここから組み立てていきますよ。 まず、真ん中の黒い紐を、輪の下に付いているマジックテープに留めます。 次に、裾を持ちます。 裾にもマジックテープが付いているので、輪に沿って留めていきます。 これで完成です。カンガルーのポケットのようになりました。 準備が整ったので、“花がら摘み”始めます。 今にも花びらが落ちてきそうな、散りかけのミステリューズです。 枝の半分くらいの位置でカットします。 切った花がらは、そのまま前ポケットに。ポイ！ 切ったらポイ！ ラクちんでしょ。 最後に、ポケットに集めたごみを捨てるのも、マジックテープを外せば裾からスルッと出ます。 まだ使っていない方は、使わないと損ですよ。 ホント、それくらい便利なグッズです！ ■花がら摘みエプロンは、こちらから購入できます。 https://www.hanahana-shop.com/SHOP/ap34067.html