お知らせ
春の「新苗」「開花苗」「見本苗」の販売を開始します
春の「新苗」「開花苗」「見本苗」の販売を、3月3日(月)昼12時から開始します。
「開花苗」は、4月16日(水)以降出荷、「新苗」「見本苗」は、4月23日(水)以降出荷となります。
「長尺苗」は、ご注文から5~10日でお届けします。
売れ筋ランキング
-
ル・タン・デ・スリーズ
通常価格 3,201 円から通常価格単価 あたり -
【ヘブンシリーズ】ガブリエル
通常価格 3,201 円から通常価格単価 あたり -
ミエル・ドゥ・フォレ
通常価格 3,201 円から通常価格単価 あたり -
アレキサンドラ・ダビッド・ニール
通常価格 3,201 円から通常価格単価 あたり
新着商品
-
プチ・ジョワ【一回のご注文につき1本まで】
通常価格 3,201 円から通常価格単価 あたり -
カネット【一回のご注文につき1本まで】
通常価格 3,201 円から通常価格単価 あたり -
ル・ソワール【一回のご注文につき1本まで】
通常価格 3,201 円から通常価格単価 あたり -
エトワール・ブラン【一回のご注文につき1本まで】
通常価格 3,201 円から通常価格単価 あたり -
タフタ【一回のご注文につき1本まで】
通常価格 3,201 円から通常価格単価 あたり -
フリゼ【一回のご注文につき1本まで】
通常価格 3,201 円から通常価格単価 あたり -
ラ・ソヴァジーヌ・テル・エ・パッション【一回のご注文につき1本まで】
通常価格 3,201 円から通常価格単価 あたり -
アローム・ディヴァン【一回のご注文につき1本まで】
通常価格 3,201 円から通常価格単価 あたり
カテゴリー
-
デルバール
アルノー・デルバール氏 デルバールとは、1935年にジョルジュ・デルバールにより設立された、フランスの名門園芸企業です。 デルバールは、1954年よりバラの交配をはじめ、香り、鮮やかな色、耐病性に優れた品種を見つけ出すことに、生涯情熱を傾けました。 現在は、孫であるアルノー・デルバール氏が同社を引き継ぎ、世界の人々を魅了するフレンチローズを世に送り出しています。 デルバール3つの魅力 1.病気に強い育種家が一番重視しているのが「病気に強い」こと。手入れのポイントさえ押さえれば、バラ初心者の方でも、素晴らしい花を咲かせる ことができます。 2.贅沢な香りフランスらしい、香りへのこだわりも特徴。ピラミッドで示される図を参考にして、お好みの香りを選ぶことができます。 3.四季咲き性が強い長く花を楽しめる品種が多いのもデルバールならでは。同じ品種でも季節ごとに、さまざまな表情を見ることができます。
-
ドリュ
ドリュとは、フランスのローズブランド。 会社はフランス南東部、リヨンから車で1時間ほど走ったローヌ県のモンタニーという小さな村にあります。 ドリュ社の創業者はフランソワ・ドリュ。1930年、植木生産者として創業し、当初は主に草花、植木生産を行っていました。 バラ苗の育種を始めたのは1940年、世界的な育種家メイアンとの出会いがきっかけでした。 1954年、甘い香りの赤いランブラーローズが誕生し、その後バラの育種専門に。今日人気の品種の多くは創業者の孫にあたるフランソワ・ドリュ氏が、やわらかい雰囲気で香り高く色彩豊かな品種を多く生み出してきました。現在、4 代目にあたるマティアス・ドリュ氏が育種・生産を引き継いでいます。“IMAGINE LA ROSE(バラの夢)”“Craftmen of the roses(バラの職人)”をキャッチフレーズに、色彩豊かで香り高い品種を多く作出しています。 日本デビューを果たしたのは、2012年春。2013年国際バラとガーデニングショウで「ミステリューズ」が注目を集めました。 ローヌ県のモンタニーにある...
-
河本バラ園
育種家・河本純子さん花嫁という意の“ラ・マリエ” 河本(かわもと)バラ園は、バラのメッカ岐阜県大野町にあるバラ苗生産・育種会社です。 50年以上の歴史を持つ河本バラ園では、切花種、ガーデンローズともに国内外の有名ブランド苗を生産する一方で、育種家河本純子さんが、自社作品種を作り出しています。 やわらかく、しなやかな色とカタチのバラ 代表作は、「ブルーヘブン」(2003年)「ミスティーパープル」(2004年)など。その後も、数々のオリジナル品種を発表していますが、どれも女性ならではの感性がうかがえる、やわらかくしなやかな色と花型が特徴。香りがよい品種が多く、四季咲きが強いことも人気のポイントです。 はなはなショップでは、近年発表の新品種を中心に販売しております。 なかでも、イギリスの詩人ジョン・ミルトンの叙事詩『失楽園』に登場する 天使たちの名を持つ“ヘブンシリーズ”は、個性的な花びらが、まるで天使の羽のよう。 育てる人に、よい知らせを運んでくれること間違いありません。
-
ローズ・ドゥ・メルスリー
ローズ・ドゥ・メルスリー パリの手芸屋さんのアンティークなレースや、綺麗な色のリボン・糸・ボタン・ビーズなどをイメージしたバラのシリーズ。 〈育種家〉河本 麻記子さん 河本純子さんの義娘。2016年に「ローズ・ドゥ・メルスリー」シリーズをスタート。「手芸屋さんのバラ」を意味するブランドネームには、暮らしの中での幸せ感やワクワク感が込められている。繊細な造形とニュアンスに富む花色が特徴。
-
ロサ・オリエンティス
ローズクリエイター木村卓功氏 ロサ・オリエンティスは、ローズクリエイターの木村卓功氏によるブランドです。若いころから育種をはじめた木村氏は、近年“わかな”や“ラテアート”などを作出。 2012年、満を持して「ロサ・オリエンティス」のブランドを立ち上げ、自身で作り出した魅力的なバラたちを発表しました。 日本の高温多湿の環境でも、良く育つバラ 木村氏が目指すのは、日本の高温多湿の環境でも良く育ち、夏でも見ごたえある花を咲かせる、日本人好みの耐暑性、耐病性のある四季咲きのバラ。 「ロサ・オリエンティス」というブランド名は、ラテン語で「東洋のバラ」という意味。ここにも、木村氏の思いが込められています。
-
ロサ・オリエンティス・プログレッシオ
ロサ オリエンティスは、ローズクリエイター 木村卓功氏によるブランド。日本やアジアの高温多湿な気候でも良く育つ、固定概念にとらわれない個性豊かなバラを送り出しています。そんなロサ オリエンティスの性質をベースとして、無農薬や低農薬でもきれいな葉を維持する屈強さと、花色や花形の多様な美しさの融合を目指し、結実したのが“ロサ オリエンティス プログレッシオ”です。「進歩」や「前進」を表すラテン語の名の通り、理想のバラへの飽くなき探求を体現した“新時代のバラ”のシリーズです。 ローズクリエイター 木村 卓功さん 10代後半から育種を始め、魅力的な新品種を次々に発表し、バラ界の「きむたく」の愛称で多くのロザリアン達から親しまれています。その精通されたバラの知識は桁はずれ。日本の住宅事情も意識し、高温多湿の環境の中で、日本の気候風土に合う「耐病性」「耐暑性」に優れたバラを育種、選抜されています。
-
バルニ
イタリア唯一のバラ育種会社バルニ本社育種家のベアトリーチェさん(左)営業担当ヴィットリオさん(右) バルニは、イタリアのローズブランドです。華の都フィレンツェから北西に車で約30分走った「ピストイア」という地に、イタリア唯一のバラ育種会社“バルニ社”があります。 植木の生産社として1820年に創業。バラ専門の会社として1930年に発足。1970年代に育種をスタートしてから、自社で約100品種を作出しています。 現在育種を行っているのは、女性育種家のベアトリーチェさん。ベアトリーチェさんは、育種について「四季咲き品種を。花色や花型はもちろん大事ですが、ヨーロッパでは耐病性が第一。」と話します。新品種として発表するのは年間6~7品種。タネから7~10年かけてデビューを果たすバラたちです。 ルネサンス期の彫像のような造形、絵画のような色彩 バルニのバラは花びらが厚めで、花は大きく、葉はしっかりしているのが特徴。 2014年春、バルニ社のバラ7品種が国産苗として日本デビューしました。
-
イングリッシュローズ
デビッド・オースチン・ロージズ デビッド・オースチンは1950年代初め、より美しいバラを生み出すべく育種を始めました。それから60年という年月が経ちましたが、美しいバラを育種するという目標が色あせることはありません。趣味でバラを育種していた10代のデビッド・オースチン少年は世界中で称賛を浴びるバラのコレクションを生み出すに至りました。
おすすめアイテム
-
はなはなオリジナル バラの土お徳用18L
通常価格 1,958 円から通常価格単価 あたり -
はなはなオリジナル バラのたい肥お徳用20L
通常価格 1,958 円から通常価格単価 あたり -
デルバールオリジナルローズポット
通常価格 1,001 円から通常価格単価 あたり -
花ごころ バラの肥料 5kg
通常価格 3,135 円通常価格単価 あたり -
高濃度フルボ酸活力液 アタックT-1
通常価格 528 円から通常価格単価 あたり -
花ごころ くり返し何度も使えるネット入り鉢底石
通常価格 682 円通常価格単価 あたり -
ル・タン・デ・スリーズ
通常価格 3,201 円から通常価格単価 あたり

はなはなショップとは
バラの苗木通販「はなはなショップ」は、園芸用土・肥料のメーカー「花ごころ」が運営しています。 実店舗はなく、ネットショップだけでの販売です。
バラ以外の園芸用土・肥料のお買い求めは「花ちゃん園芸ショップ」へ。