根っこに優しくはたらく、有機質肥料

【容量】500g
【原料】チッソ（N)6：リンサン（P)8：カリ（K)5

「バラは肥料食い」ですので、「寒肥」「追肥」「お礼肥」など、肥料やりは欠かせません。化学肥料は即効性はあるものの、多く与えすぎると肥料焼けの原因となり、病気にかかりやすい株になってしまいます。よって、ゆっくり長く効く有機質肥料がおすすめ。この肥料は、花付きを良くするリン酸成分が多く配合されているうえ、ペレットタイプでまきやすいのが特長です。

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⇒肥料のやり方

⇒肥料と堆肥の違い

スタッフレビュー

初心者の方こそ、有機質の肥料を使っていただきたいです。というのも、肥料焼けの失敗がないから・・・。
この肥料は、パラパラと株元に置くと、水遣りや雨水によって溶けて7日〜10日で土に入り、ジワッと効いてくるタイプなので、扱いやすく安心です。ただ、有機質だけに多少臭いがあるので、気になる方は株元に沿って丸く浅い溝を掘って、肥料を土の中に埋める方法でお使いください。