見つけちゃったんですよね、
会社の玄関前のオリーブの木に、特大のやつを!↓↓↓
ちょっと造形美を感じるボディ。これ、スズメ蛾のイモムシです。
アゲハチョウなんかなら、そっとしておくのですが、蛾は特に苦手でして…。
虫が大丈夫な女性社員を呼んできたところ
「昨日、私もコレ見ましたよ~。少し移動してますね。
他にもいるんじゃないですか?あっ、ホラいました」↓↓↓
背筋トレーニング中のやつを発見。
「ギョエーッ」と叫び、通行中のおじいさんに「どうしたの?」と言われちゃいました。
探せば、まだ茂みの中にいると思うんだけど、
ひとまず見つけた分だけ処理しようと、「虫とりばさみ」を彼女に託したところ↓↓↓
「虫取りばさみ」で掴むと、からだをブルンブルンさせて、枝から離れないんですね。
「すごい抵抗してきますね。これ、ブチュッといくとイヤだから、枝から切りましょう」
結局、「虫取りばさみ」で枝を切って、枝ごと処理することに…。↓↓↓
このサイズは反則だぞ!と言いたい。
最後は、袋に入れて燃えるゴミで出します↓↓↓
土や木から離れた場所に置いて、鳥に食べてもらうという手もあります。
バラの樹には、ここまで大きいのは付かないはずですが、
大木に付く特大イモムシの処理方法でした。