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家で出来る、ガンシュ病予防

2017.12.03

バラ栽培をしていると、必ず耳にする「癌腫(ガンシュ)病」。

バラの根や枝に現れる、ボコボコした“できもの”です↓↓↓

バラのガンシュ病

接木部分にできやすいので、地上に現れることも多いです↓↓↓

バラのガンシュ病

この“できもの”は、ポロッと取れます↓↓↓ クルミみたいな質感

バラのガンシュ

 

ガンシュが出来たからといって、すぐにバラが枯れるわけではないのですが、

“できもの”が大きくなってくると、水や養分の通り道を邪魔して、樹に元気が無くなります。

少し前までは「ガンシュ病にかかった樹は処分」というのが常識でしたが、

ガンシュが出来ていても、良く咲くバラもあるので、

“できもの”を取り除いて、引き続き育て、花を愛でるのもOKという考えも出てきました。

 

ショップでも、ガンシュがあるのに、素晴らしい花を咲かせる樹を

何本も見てきたので「必ず処分する必要はない」と思っています。

 

とはいっても、ガンシュが出来ない方がイイのは確かなので、

今日は、ガンシュ病の予防方法をお教えします。

 

エーーッ!育てる人が予防するの?苗木の生産段階の問題じゃないの?

と思った方もいると思います。

もちろん、生産段階で病気にかかることもあります。

苗木を買って届いた時に、ガンシュが出来ていた!というのは、

生産段階で感染し、発症したケースです。

 

苗木の生産現場では、

・台木生産の段階でバクテローズというワクチン処理

・新苗生産(植え付け時)にもバクテローズ処理

を行っていますが、

このワクチンで100%病原菌を殺すことはできないために、

どうしてもガンシュ病の苗木は出てしまうのが現実です。

お届け時のガンシュ苗については、交換or返金など対応しております。

 

 

今回は、皆さんの家でするガンシュ対策です。

2年目、3年目、それ以上経ってから見つかるガンシュは、

実は、皆さんの家で感染&発症しているんです。

 

 

なぜなら、

ガンシュの病原菌は、世界中、どんな土にも存在しているからです。

その病原菌が、樹の傷などから内部に侵入して感染し、

細胞を変化させ、“できもの”を作ります。

いつ、どのバラに出てもおかしくない病気なのです。

 

 

では、ガンシュ病になるバラと、ならないバラは何が違うか?

これは、病原菌が存在する土の中の環境によるということが、

専門家の研究で分かっています。

 

土の中に、善玉菌が多いと、ガンシュ病原菌の活動は抑えられ、

反対に、悪玉菌が多いと、ガンシュ病原菌の活動は活発になって、

ガンシュ病が進行するんだそうです。

これ、人間が病気になるメカニズムと一緒ですよね。

 

善玉菌が多い土というのは、微生物が活発に動く、栄養がある健康な土。

悪玉菌が多い土は、有機物が少ない、スカスカの痩せた固い土です。

 

つまり、

微生物が活発に動く、栄養がある健康な土でバラを育てていれば、

ガンシュ病にかかりにくいというワケです。

 

そこで、役立つのが

花ごころ 特選有機バラのたい肥」(お徳用20Lも同じ)。

 

中身は、牛の糞を発酵させた有機物なので、

庭の土に混ぜると、土の中の微生物が活発に動き、栄養ある健康な土になります。

土の中の善玉菌を増やしてくれるんです↓↓↓

バラのたい肥

苗木を植えつける時や↓↓↓

特選有機バラのたい肥

冬季の、土のメンテナンスに使いましょう!

地植えバラの土壌改良

地植えバラ、冬の土壌メンテナンス

 

このたい肥を土に混ぜるだけで、ガンシュ予防になるんですから、

誰でもできて、簡単ですよね!

ぜひ、今年の冬から!

 

◆花ごころ 特選有機バラのたい肥

https://www.hanahana-shop.com/SHOP/cp05850.html

 

たくさん使う方は、

◆バラのたい肥お徳用20L

https://www.hanahana-shop.com/SHOP/cp34095.html

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