秋に、ショップの庭へ仲間入りした「セラフィム」(10月の花)↓↓↓
お姫様のような花だけでなく、上品な香りが長く続くので、気に入ってます。
12月に、花壇の土の入れ替えをすることになっていたので、
秋の「開花苗」で咲かせた後も、↓↓↓この状態で管理していたのですが、
土の入れ替えが終わったので、植えつけることにしました。
まず最初に、苗木を植える穴を掘ります↓↓↓
穴の大きさは、横40cm、縦30~40cmを目安に↓↓↓
※今回は、新しい培養土を花壇に入れたので、バラの土やたい肥は使いません。
掘った穴に「バラのバイオキャッチ」を附属スプーン山盛り3杯入れておきましょう↓↓↓
穴の準備ができたら、次は冬剪定をしちゃいます↓↓↓
枯れている枝や、細い枝も切ってしまいましょう↓↓↓
最後に、残った葉は手でちぎります↓↓↓
冬剪定が終わったら、
鉢から苗木を取り出し↓↓↓
根をほぐします↓↓↓
根鉢が固ければ、細い棒などを使って土をツツくと、ほぐれてくるはず↓↓↓
これくらい、根をほぐしたら↓↓↓
掘っておいた穴に入れます。
高さ、枝の向きなどを調整したら、土をかぶせましょう。
最後に水やりをして、終了。
バラの土やたい肥を使わなかったので、イレギュラーなパターンですが、
手順は大きく変わりませんよ。