ずっと”空席”になっていた錆びた盃状の鉢(アーンプランターと言うそうです)に、何か植えてあげようと思いたち、、
↓↓↓フルボ酸配合花ちゃん培養土で、
↓↓↓数年前、枯れそうになっていたコルジリネ・オーストラリスが農場で復活していたので、これを中心に据えて、、
↓↓↓近所の園芸店で買ってきたブラキカム(青花)3鉢と、バロータ(銀葉)3鉢を配置。
錆びたアイアンの鉢とコルジリネの銅葉、バロータのシルバーリーフ、ブラキカムのさわやかなブルーが”映え”ますね!
↓↓↓鉢底で巻いている根を軽く崩し、、
↓↓↓コルジリネ・オーストラリスの周囲に均等に植えつけて、
↓↓↓その間にバロータをまた均等に植え付けました。
やっぱり花ちゃん培養土は、ふかふかで寄せ植え作業がやり易い。
もちろん草花の生育の良さもお墨付き!
↓↓↓完成です!
いや~、いいですね。
なんか今までガーデンの”隅の方”だったスペースが、一気に上品な空気に変わりました!
↓↓↓もちろん草花を植えこんだ後も、しっかり水やりをしておきます。
「フルボ酸配合花ちゃん培養土」は元肥入りなので、最初は植えつけるだけでOK。
2週間~1か月後くらいから月1回程度追肥を与える予定です。
追肥は、IBのチカラEXあたりが万能に使いやすくておすすめですが、バラの肥料が余っていればそれでも全然大丈夫です。
「フルボ酸配合花ちゃん培養土」は、はなはなショップの姉妹店、花ちゃん園芸ショップからお買い上げいただけます。