暑い夏対策に、たい肥マルチング

特選有機バラの堆肥で、マルチングして、暑い夏を元気に!モニターアンケート結果

2016年7月、梅雨が明ける前に、30名のモニターの皆さんに、「特選有機バラのたい肥」を 使ってマルチングしていただき、夏が終わった9月、アンケートにお答えいただきました。

Q1. マルチングの効果は感じましたか?

Q2. 「はい」と答えた方は、どこに効果を感じましたか?

Q3. 今回お試しいただいた「花ごころ 特選有機バラのたい肥」には、
腐植(ふしょく)成分が高濃度で入っていることを知っていましたか?

Q4. このマルチングは、バラ以外の草花にも有効なことを知っていますか?

たい肥でマルチングの方法

  • 地植えの場合

    木立ち性バラ

    株周りに約1.5センチの厚みで敷きます

  • 鉢植えの場合

    つるバラ

    鉢の中に約1.5センチの厚みで敷きます

注意すること
  • ・ 株元の雑草や枯れ葉は取り除いておきましょう。
  • ・ 日当たりの悪い場所、湿気の多い土には適しません。水分が多くなり過ぎるためです。
  • ・ 根腐れなどで弱っている株には、使用しないでください。
  • たい肥でマルチングQ&A

    Q. たい肥なら、どんな商品でもいいのですか?
    A. ぜひ「花ごころ 特選有機バラのたい肥」をお使いください。腐植(ふしょく)成分が高濃度で含まれていることが大事です。
    Q. 「特選有機バラのたい肥」の原料は、何ですか?
    A. 主原料は、牛、豚、鶏のフン(糞)です。ここに、腐植(ふしょく)成分が高濃度で含まれています。
    Q. 「特選有機バラのたい肥」は、臭いませんか?
    A. 完全に発酵が終わっているので、臭いません。虫が寄ってくることもありません。
    Q. マルチングしたあと、水遣りは、どうしたらよいですか?
    A. たい肥の上からやって問題ありません。肥料も、上からやって大丈夫です。
    Q. 夏が終わったら、たい肥は取り除くのですか?
    A. そのままにしておいて大丈夫です。土に混ぜ込んでも、良いです。

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    • バラ1~6本にマルチング
    • バラ7本以上にマルチング