
さて、クレマチスも一旦休憩です↓↓↓

この品種は、剪定をすれば1か月半で、また花が咲いてきます。
剪定のタイミングは、2割花が残っているくらい。↓↓↓

昨年まで、ボボ(果球)だらけになってからやっていたので、今年はタイミングOK。
株元から3節くらいを残して、節と節の真ん中でカット↓↓↓

引っ張って、枝を外していきます↓↓↓

これで全部↓↓↓

仕上げに、肥料をやっておきます↓↓↓ 「花ごころ バラの肥料」を2握り

クレマチス以外の草花も整理して、暑くなる前にスッキリさせました↓↓↓

ベイサルシュートを待ち望んでいた「シャンテロゼミサト」は、1本出ました↓↓↓

今日の作業で、日当たりと風通しが良くなったので、良い枝に育ちそうです。