ショップの庭でも、
花が咲いている「レジスマルコン」↓↓↓
![レジスマルコン](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0694/1379/8206/files/20161021_1.jpg)
ツボミに色が見えてきて、来週は花が見られそうな「ガブリエル」↓↓↓
![ガブリエル](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0694/1379/8206/files/20161021_2.jpg)
フライングで1つ咲いたけれど、まだ時間がかかりそうな「フェ・クロシェット」↓↓↓
![フェクロシェット](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0694/1379/8206/files/20161021_3.jpg)
それぞれ状態が違います。
ここで、普段のお手入れをおさらいしておきましょう。
まず、水やり。
気温が低いと、土は乾きにくいのですが、
葉やツボミが付いていると、意外に水を吸います。
指で土を触ってみて↓↓↓ 乾いていたら
![水やり](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0694/1379/8206/files/20161021_4.jpg)
たっぷり水をやりましょう↓↓↓
![バラの水遣り](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0694/1379/8206/files/20161021_5.jpg)
ショップの庭では、3日に1回やっています。
次に、花がら摘みです。
一番手前の花は、咲いて5日目↓↓↓ 爽やかな香りが魅力の「セラフィム」。
![セラフィム](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0694/1379/8206/files/20161021_6.jpg)
これ以上咲かせておくと汚くなるし、他のツボミに養分を回したいのでカットします。
カットする場所はココ↓↓↓ 花首です。
![セラフィム](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0694/1379/8206/files/20161021_7.jpg)
理由は、葉を出来るだけ残して光合成させ、冬までに株に養分を蓄えるためです。
終わった花はそのままにしないで、必ずカットするようにしましょう!