バラたちは、ほぼツボミを出し、葉をワサワサと茂らせて、
元気いっぱいです。
鉢植えの「ラ・パリジェンヌ」(デルバール)↓↓↓↓↓
地植えの「パトラッシュ」(ヤンスペック)↓↓↓↓↓
フェンス仕立ての「シャンテロゼミサト」(デルバール)↓↓↓↓↓
オベリスク仕立ての「ナエマ」(デルバール)↓↓↓↓↓
その傍らで、ひと足早い草花がお庭を可愛らしく飾ってくれています。
背丈や広がり方が合わせやすくてイイなぁと思ったものを紹介します。
ピンク&白の「シバザクラ」↓↓↓↓↓
寒さにとても強く、乾燥にも強く常緑で手間がかからず、毎年4月~5月に花が咲く多年草です。
斑入りの葉がキレイで、鈴のような白い花が可憐な「ナルコユリ」↓↓↓↓↓
半日陰で育つ、手間のかからない多年草です。
冬は地上部が枯れますが、春には再び芽吹き、毎年4月~5月に花が咲きます。
可愛い白い花がマット状に広がる「アレナリアモンタナ」↓↓↓↓↓
半日陰でグランドカバーになる多年草。
暑さに弱いので、1年でダメになることも多いらしいのですが、私たちの庭では2年目です。
色とカタチがオシャレな「ヒューケラ」3種↓↓↓↓↓
手前から、「ヒューケラライムリッキー」「ヒューケラ ココ」「ヒューケラ キャラメル」。
「常緑多年草」であるヒューケラは、冬でも葉色がキレイなので、寒い時期もお庭が寂しくなりません。
半日陰でもOKで、このまま2~3年もちます。
今回紹介したような
管理が簡単な多年草なら、どなたでも気楽に取り入れられると思います。