ショップのある名古屋は、11日~13日の間、風がビュンビュン吹きました。
バラの枝が折れちゃうんじゃないかと思うくらいの、かなりの強風でした。
で、明けた今朝のお庭パトロール。
葉の表面が黒くなっています。↓↓↓↓↓↓
これは、病気や虫ではなく、葉がこすれて傷が付いた跡です。
風の受け方や葉の丈夫さの違いによって、傷は小さかったり、大きかったり↓↓↓↓↓↓
棘に触れて葉に穴が開いたり、破れることも…↓↓↓↓↓↓
折れたり↓↓↓↓↓↓
折れた先が、しおれちゃうこともあります。↓↓↓↓↓↓
ここまで汚くなっちゃうことも…↓↓↓↓↓↓
でも、葉が傷ついただけなら、この後の生育には問題ありませんので、安心してください。
折れた枝や葉は、カットしてしまいましょう。
傷ついた葉はそのままにしておいて大丈夫ですよ。
あまりにも見た目が悪いのは、取り除いてOKですが、
神経質になって取り過ぎると、葉が少なくなって光合成が出来なくなるので、最小限に!