ショップのガーデンのフランスアンフォを剪定しました。
↓↓↓一昨年の春に新苗を植え付けて、昨年の春にはこんなに良く咲いてくれた株が、、、
↓↓↓1月の剪定前にはこの状態。
おおよそ株全体の高さが1m程度なので、地面から40㎝前後のところまで剪定します。
↓↓↓フランス・アンフォは大輪系の品種なので、剪定する枝の太さの基準は鉛筆の太さ(直径7mm前後)が目安です。
↓↓↓株の真ん中の枝の込み合ったところの細めの枝(直径5~6mm)はもとから切り落とします。
↓↓↓こんな細枝や、枯れ枝などは迷わず切り落とし。
↓↓↓株元から出ているベーサルシュートではあるんですが、、、ちょっと細くて充実していない(やわらかい)枝なので元から切り落とします。
↓↓↓冬剪定完了です!!
・・・・今こうして写真を見るともう少し株元の細枝とか、上のほうの込み合っているところを剪定したほうが良いかなという気もしてきました。
ほかのバラ剪定するついでに追い切り(?)しようと思います。