先週、一回飛ばしてしまいましたが、、、
おすすめ品種紹介の続きです!!
↓↓↓おなじみの定番人気品種、ローズ・ポンパドゥールです。
華やかなピンク色、ボリュームたっぷりのロゼット咲き、四季咲き性の強さ、そして何より芳醇な香り。どれをとっても高得点!
早咲き品種なので春一番に咲き始め、遅咲き品種が咲き終わる6月にはすでに二番花の蕾を次々と上げてくれてます!
更にすごいのが、真夏に猛暑が続くようなときでも、しっかりボリュームのある香りの良い花を咲かせてくれること。春から秋までこれほど香りのバラを楽しませてくれる品種はそうそうないですよね。
↓↓↓庭植えでも鉢植えでも、樹勢が付いてくると背の高さほどのシュートが伸びるので、低めのフェンス仕立てや、小さめのオベリスク仕立てにすることもできます。
↓↓↓冬に木立バラのように強剪定すれば、春にはこんな感じでこんもりと茂って咲いてくれます。
発売開始から根強い人気で、年々ランキングを上げている品種です。
鮮やかな黄色の中輪カップ咲きの花をたくさん咲かせてくれます。房咲きの周りの花が咲いてくるころには最初の花は淡いレモンイエローに変化して、風に吹かれてハラハラと散ってゆくので、樹についたまま汚くなることはありません。(掃き掃除はちょっと大変ですが、、)
↓↓↓背の高さほどのオベリスク仕立てにしたシャトー・ドゥ・シュベルニー。
非常に耐病性と、樹勢が強い半つる性なので、フェンス仕立てやオベリスク仕立てにピッタリ。
↓↓↓咲き終わりが近い退色した花色でも十分にきれいなので、なかなか花がら摘みに踏み切れません・・・。
↓↓↓フリル状の花弁と紫がかった深紅の花色が人気のオデュッセイア。
中輪房咲きで、香りもとても良い品種です。
↓↓↓四季咲きの半つる性なので、このくらいのフェンス仕立てにピッタリ。
↓↓↓メアリー・レノックス
優しいピンク色で、整ったロゼット咲きの中大輪花。
中型の木立性で、枝がしっかりしているので満開時に雨など降っても枝が倒れないので手間いらず。
耐病性も強く、初心者でもとても育てやすい品種です。
↓↓↓香りが良いのに花持ちもよく、房咲きの周りの花が咲きてきても、最初の花もまだ十分にきれいなままです。。
↓↓↓今年の新品種のバレッタ。
中輪房咲きで、枝いっぱいに花を咲かせる姿は見事です!
赤紫のニュアンスがおしゃれ~。
コンパクトなシュラブ樹形で、耐病性も強いので庭植えでも鉢植えでも育てやすい品種です。
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