バラの足元で咲いていた残りの宿根草も、ほぼピークを過ぎたので、バッサリ切り戻しをしました。
↓↓↓リクニス・コロナリア“ガーデナーズ・ワールド”(左)とラムズイヤー(右)
↓↓↓切り戻し後の姿。
スッキリ!!!!
↓↓↓シャンテ・ロゼ・ミサトの足元のペンステモン“ハスカーレッド”も、花がほぼ終わり、実がついてきました。
↓↓↓切り戻し後
スッキリ!!!!!
↓↓↓ アーンプランターのコルジリネの足元のロベリアとバロータも、ちょっと徒長気味になっていたので、こちらもバッサリ切り戻し。
バラの株元の風通しが良くなっただけでなく、宿根草にとっても再度新芽を吹いて元気を取り戻すことが出来るという、大切な作業になります。
逆に、これをしてあげないと、宿根草も過繁茂になって株元が蒸れて枯れ込んだり、雨で倒れてだらしなくなったりするので、「もったいない」とか言わず、思い切って切り戻しをしてあげてくださいね。