母の日プレゼントにおすすめの開花苗

母の日プレゼントにおすすめの開花苗

今年もいよいよゴールデンウィークから、母の日明け以降のバラの最盛期にむかう最高の季節がやってきましたね。

  

そして今、農場では蕾をたくさんつけた「開花苗」が出荷を待っています。

  

春の「開花苗」は、多くの品種が5月上旬から中旬にかけて開花し始めるので、園芸好き、バラ好きのお母さまに母の日プレゼントとしても毎年おススメしてきました。

 

今年もすでに「母の日ギフトラッピング」付きでのご注文をたくさんいただいていますが、母の日前のお届けは 5月2日(月)朝9時まで可能です。

  

母の日プレゼントにはなはなショップのバラの「開花苗」をお考えの方は、早めのご注文をお待ちしております!

(それ以降のご注文でも、母の日後のお届けでよろしければ承ることが可能です。また、品種によっては開花が終わってしまうものも出てくるかと思いますが)

 

ということで、今農場で株の状態が良く、母の日プレゼントにおすすめの品種をご紹介します!

 

まずはフレンチローズから、、

  

↓↓↓ローズ・ポンパドゥール


 


早咲き品種なので、ちょうど母の日ごろに開花し始め~すぐに開花!状態でのお届けになると思います(株によって多少前後することはあります)。

豪華な花で、香りもよく、四季咲き性も抜群の大人気品種です!

 

↓↓↓ローズ・アントワネット



ローズ・ポンパドゥールの枝替わりから生まれた品種で、ポンパドゥールよりも少し優しいピンクで、少し控えめの花の大きさ(それでも大輪の部類ですが)、樹勢も少し抑えめで、鉢植えでも育てやすい品種です。 

  

↓↓↓パブロワ



大輪の白バラで香りが良く、四季咲きの半つる性というのは意外に貴重なんです。(ほかにあまりない)

わずかにグレーがかったような白色の花弁が、軽めのロゼット咲きになって上品な咲き方です。将来的には小さめのトレリスやオベリスク、フェンスなどに仕立てるのにピッタリです。

  

↓↓↓アンナプルナ



本国フランスでも、白のHTとしてロングセラーとなっている人気の品種です。

透き通るような純白の花弁と、さわやかな香りは、一度出会ったら忘れられない?白バラを代表する品種の一つと言ってよいでしょう!

コンパクトな樹形で鉢植えでも育てやすいです。

    

次は国内ブランドの、河本バラ園品種から、、

  

↓↓↓ガブリエル



はなはなショップ一番人気のバラ!

大天使の名を冠しているにふさわしい美しさと香り。。

耐病性が強くないのと、やや気難しい性質もあり上級者向けと言われているので、バラ栽培の上級者、またはこれからちょっと難しい?バラにもチャレンジしてみたい、という方におすすめです。  

   

↓↓↓コフレ



薄紫色のロゼット咲きで、外側の花弁が薄いグリーンに変化する個性的な品種。

比較的樹勢が強く、直立のシュラブ樹形なので、トレリスやフェンスなどに仕立てるとおしゃれな空間を演出できますよ。 

ちょっと遅咲きなので、母の日後5日~1週間後くらいに開花する株が多いです。

 

↓↓↓コンフィチュール



中型の直立シュラブ樹形に、中大輪の淡いオレンジ色のカップ咲き。

四季咲き性も強く、秋でもたくさんの花を楽しませてくれるおすすめ品種です!

 

↓↓↓シェエラザード



今大人気のブランド、ロサ・オリエンティスを代表する人気品種。

花色、花形、香り、樹形、四季咲き性、どれをとっても最高クラスのおすすめ品種! 鉢植えでも庭植えでも!!

 

↓↓↓オデュッセイア



フリルがかった花弁の中大輪房咲き。シックな赤紫色が人気。直立タイプの半つる性なので、フェンスやオベリスク仕立てにおすすめ!

 

↓↓↓ルイス・キャロル



コンパクトな樹形に、中輪ロゼットの赤い花を枝いっぱいに咲かせてくれます。

  

↓↓↓ベン・ウェザースタッフ



刻みの入った花弁の大輪花が個性的。直立のブッシュタイプで、耐病性がとても強いので、鉢植えでも育てやすく、初心者の方にもおすすめ。

   

■こちらのブログで紹介した品種の詳細、お買い上げは、スマホの方はこちらから↓↓↓

(パソコンからの方は↑の文章内の品種名にリンクが貼りつけてあります)

ローズ・ポンパドゥール

ローズ・アントワネット

パブロワ

アンナプルナ

ガブリエル

コフレ

コンフィチュール

シェエラザード

オデュッセイア

ルイス・キャロル

ベン・ウェザースタッフ

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