もうすぐゴールデンウィーク!
5月に入ったらバラの開花も始まりますね。
今、農場から出荷している「開花苗」、その中でもまだだれも枝の伸び方や株姿などを知らない「新品種」ばかりの苗の状態の写真をご覧ください。
↓↓↓デルバールのクルール・デ・ラムール
中型のシュラブですが、比較的コンパクトな株にたくさんつぼみがついていますね!
↓↓↓同じくデルバールのラリ・デ・ガゼル
この株はまだ蕾が小さいですが、大輪のブッシュタイプです。
↓↓↓河本バラ園(ローズ・ドゥ・メルスリー)のサボン
枝は細めですが、きれいにこんもりと茂ってますね。病気にも強くて育てやすい品種です。その名の通りサボン(シャボン=石鹸)の香りがします!
↓↓↓プチ・ポワン
花は小中輪房咲きです。花も名前もかわいいですね。
↓↓↓バレッタ
こちらも勢いの良い枝が茂って立派な株です。
↓↓↓ロサ・オリエンティスのメアリー・レノックス
とても病気に強くて育てやすい、プログレシオシリーズの新品種。
大輪で整った形のピンクのロゼット咲き。樹のまとまりもよく育てやすいです。
↓↓↓同じくプログレシオのシシリエンヌ
中型シュラブ樹形に、豪華な黄色のロゼット咲き。
↓↓↓トリニティ
白のロゼット咲き。優しい花色なのに丈夫で育てやすい!
↓↓↓シャルール
オレンジと黄色のグラデーションの中大輪花が枝いっぱいに咲きます!
↓↓↓コリン・クレイヴン
個性的な花形とモーブ色の大輪が魅力。
↓↓↓カミーユ
半つる性品種なので、小さな鉢でも早くも枝の勢いがすごいことに!
早く庭に植え付けて枝を伸ばしてあげたい・・。
↓↓↓新品種ではありませんが、大人気のマイローズ
コンパクトな樹形とこんもりとした枝の茂り、花付きの良さ。そして何より病気にめちゃめちゃ強い!
こちらで紹介した2022年新品種の咲き姿や特徴などを紹介した動画がYoutubeにアップしてあります。こちらをご覧ください!
また、、
ここで紹介した新品種に限らず、ほとんどの品種が今蕾をいっぱいつけてもうすぐ開花するばかりですよ!
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