バラの芽吹きが旺盛になってきました。
天気の良い日には、お庭で芽吹きを眺めているだけでも楽しいですよね。
まずはいくつかの品種の芽吹きの様子をご覧ください。
↓↓↓フェンス仕立てのダフネ。枝ぶりだけでも美しい・・。
↓↓↓オベリスク仕立てのシャトー・ドゥ・シュベルニー。
このシャトー・ドゥ・シュベルニーは、昨年は右側に見えるフェンスに誘引していましたが、太陽の向き的に外側にばかり花が咲いてしまうのでフェンスより手前にオベリスク仕立てにしてみました。
とても病気に強い品種なのでおすすめです!
↓↓↓日陰のローズ・ポンパドゥールは少し芽吹きが遅いですね。
↓↓↓ヴィウーローズ(手前)、ピンク・ビンテージ(中央)、パブロワのオベリスク仕立て(右側)、コンフィチュール(左奥)
この時期、バラの芽吹きだけでなくガーデンの隅に植えてあったスイセンやスノードロップが咲いてきて「春が来た」感が高まりますね。
↓↓↓バラと合わせる宿根草としてお気に入りの宿根サルビア“ボルドー”を少し購入したので植え付けます!
↓↓↓根が良く回っているので、少しだけほぐして・・
↓↓↓バラの足元に植え付けました。
↓↓↓渋いシルバーの新入りさん、ヒューケラ“シルバーガムドロップ”。
↓↓↓先日、アーンプランターの植え替えでロベリアにその座を奪われたブラキカム・・・、鉢に仮植えしてあった株を花壇の手前に植え付けました。
↓↓↓宿根草の植え付けが終わったら、潅水ついでにおなじみフルボ酸活力液アタックT-1も。