毎年関心するんですが、ビエ・ドゥーは真冬の剪定のころまで、本当に繰り返しよく咲いてくれるんです。
↓↓↓12月も下旬になるというのに、まだこんなに開花しています。

↓↓↓花色は少し淡くなっていますが、厳しい寒さや北風にも負けず、こんなにきれいな花を咲かせてくれています。

↓↓↓ この花数!! これが春じゃなくて12月の開花なんです。

まだ蕾も付いていて、毎年1月に冬剪定するころまで必ず花を咲かせてくれているという、、、まさに春・夏・秋・“冬”咲き続けるほんとの四季咲き性!?
ちなみに春の開花時には、中大輪の淡いピンクの絞りのかわいい花をこんなにたくさん咲かせています!

おまけに耐病性が強いので、月に1度程度の薬剤散布でも十分元気に育ってくれます。
夏の暑さや冬の寒さにも強い、本当に1年を通して長く楽しめるのはスゴイ!
中型~大型のシュラブなので、冬の強剪定でこんもりとした自立シュラブ仕立てにしてもよいですし、フェンスやトレリス、アーチなどに仕立ててると春には数百輪の花をびっしりと咲かせてくれて見事です。
香りは、すごく強いわけではないですがローズとバニラの品のある中香。
欠点があるとすると、、、ちょっとトゲが多いことでしょうか。。。
↓↓↓アレンジにしても美しい、、、

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