ガーデンのバラたちが次々芽吹いてきています。
↓↓↓サント・ノーレは、ベイサルシュートがもう元の樹の高さを超えようとしています。

↓↓↓ヴィウー・ローズの新芽です。究極の銅葉?とでも言いましょうか、、
”新葉だけで”美しいです。。

↓↓↓復活大作成中のガブリエル。よーーーく見ると、新芽の先端に蕾が!

↓↓↓夜来香には、もうこんな大きな蕾が! まだ3月だというのに、、。

↓↓↓ ピンク・ビンテージは相変わらず素晴らしい芽吹き、樹勢です。

ただ、このピンク・ビンテージは剪定が少し遅かった(2月中旬)ので、ちょっと芽吹きは遅れ気味ですが。
↓↓↓シャンテ・ロゼ・ミサトも、剪定が遅かったのでまだ芽吹き始めですね。

さすがに、ミサトは今年の春の開花が少し遅めになると思います。
↓↓↓ダフネは、1月中に剪定・誘引してあたので、モリモリ茂っています。

さて、「あとは春のバラの開花を楽しむばかり、、」のところまで来ましたが、油断は大敵です。
蕾が見え始めるころになると、アブラムシやうどんこ病がいつ発生してもおかしくありません。
場合によってはバラゾウムシも。
そろそろ薬剤散布の心構えと準備が必要ですね。
出来れば毎日観察して、異常を発見したらすぐに対処できるようにしておきましょう。
本日紹介したバラたちの、お買い上げはこちら↓
今は「新苗」しか在庫がありませんが、4月1日以降は「開花苗」の販売が開始になりますのでお楽しみに!
◆サント・ノーレ
◆ヴィウー・ローズ
◆ガブリエル
◆夜来香
◆ピンク・ビンテージ
◆シャンテ・ロゼ・ミサト
◆ダフネ
ちなみに、近所の神社の桜の開花状況です。3月26日(金)の撮影です。

昨年は4月3日で満開だったので、やはり3月がそうとう暖かかったという事ですね。