つるバラ剪定と誘引の続き  

つるバラ剪定と誘引の続き  

2月も中旬だというのに、、まだつるバラの剪定と誘引をやってます。

  

↓↓↓ダフネのフェンス仕立て、剪定前の姿。 


↓↓↓剪定と誘引後の姿。 


   

↓↓↓新入りです! フラゴナールの長尺苗を植え付けました。


↓↓↓植え付け後、即誘引。


  

↓↓↓こちらも新入り! ロサ・オリエンティス・プログレシオシリーズの最新品種、シュリンクス!!  


まだ、シュートが1mちょっとくらいしか伸びていませんが、来春までにはこのフェンスを覆いつくしてくれるでしょう。たぶん、

ブルー系の花で香りも良く、耐病性がとても強い品種なのでこれからが楽しみです。ダフネ(↑最初の写真)が交配親とのことです。

 

↓↓↓鉢植えのローズ・ポンパドゥールを花壇に移植しました。


北向きの花壇なので、最高のパフォーマンスは期待できないかもですが、頑張ってもらいましょう!

  

↓↓↓シュートが2m近く伸びたキルケ。


↓↓↓ 仮剪定後の姿


↓↓↓ アールトレリスという、半円柱型のトレリスに誘引した状態です。


幅の狭いトレリスや、アーチの側面などにつるバラを誘引する場合は、枝をS字状に誘引してあげると下から上までバランスよく花が付きます。

  

さて、半つる性の品種をいろいろな仕立てにしてみましたが、思ったようにきれいに咲いてくれるでしょうか?

 

こちらで紹介した品種の詳細情報、お買い上げはこちら↓

◆ダフネ

パソコンから      スマホから

 

◆フラゴナール

パソコンから      スマホから

 

◆シュリンクス

パソコンから      スマホから

 

◆ローズ・ポンパドゥール

パソコンから      スマホから

  

◆キルケ

パソコンから      スマホから

ブログに戻る