ガーデンや農場などでの、秋バラの開花の様子の続きをご覧ください。
↓↓↓恒例のダフネです。春よりも花数は少なくはなりますが、元気に伸びた枝先に必ず花を咲かれてくれています。花持ちも良いので満足度も高いです。
秋バラも、クレマチスの”プリンスチャールズ”との共演が見れました!
↓↓↓こちらもショップのガーデンで、安定の開花が見られるヴィウー・ローズです。相変わらず、シックな花色と銅葉のコントラストがきれいです。
↓↓↓農場の残り株で咲いていたアレキサンドラ・ダビッド・ニール。
↓↓↓ソフィー・ロシャス。秋の花は少しベージュがかった温かみのある色ですね。
↓↓↓ピンク・パラダイス。咲き始めはビビッドなピンクですが、開き切る頃にはこのような優しいピンクに変化。フリフリの花弁もかわいいですね。
↓↓↓マルク・シャガール。秋バラは絞りよりも覆輪が強く見えますね。いつ見ても大輪で豪華な花。
↓↓↓クロード・モネ。よく「(同じピンクと黄色の絞りの)シャガールとモネの違いは?」と聞かれますが、ご覧のとおりモネの方が中輪でかわいらしい花が咲きます。
今週でほぼ秋バラの開花は終わりですが、寒くなってからも遅れて開花してくる花もまたきれいな趣があるので、そんな花を見つけたらまたブログ記事にしますね。