有機質のたい肥で、バラ好みの土に改良
【主な原料】牛ふん、おがくず、ワラ類、カキ殻
年に1度鉢のバラを植替えするのは、栄養がなくなり、水はけの悪くなった土を、養分たっぷり、ふかふかの土に交換してあげるためです。地植えのバラも同じように、土のリフレッシュ(土壌改良)してあげましょう。 「花ごころ バラの熟成たい肥」は、醗酵・乾燥させた牛ふん主体。これは、牛ふん堆肥に含まれるアンモニア成分を、バラが好んで吸収するためです。牛ふんといっても、時間をかけてじっくり自然乾燥させてあるので、臭いの心配もありません。 さらに、カキ殻から採れる天然カルシウムを配合。豊富なカルシウム成分が、植物の細胞を強くし、病気になりにくい健康な株に育てます。

スタッフレビュー
地植えでバラを育てている方に、特におすすめ。バラは他の樹木に比べて水や肥料をたっぷりやって育てるので、土が古くなりやすいと言えます。古くなった土は、固く締まって水や空気の通りが悪く、有機質が分解されてしまっていて、栄養分も不足気味です。それでは根が十分育たず、ベイサルシュートが出なかったり、弱々しい枝になったりして、結果として花が小さかったり、少なかったり、病害虫に弱い樹になったりします。そこでバラの休眠期に、「花ごころ バラの熟成たい肥」を使って、古くなった土を生き返らせましょう!
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花ごころ バラの熟成たい肥2L
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