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取材こぼれ話(1)
大野裕朗さんの一番のお気に入りは「ゴールデン・セレブレーション」。とにかくすべてがパーフェクトな品種で、眺めているだけで幸福が訪れそうな気分にさせてくれるとか。また、特に英国や長野などの冷涼地では、輝くような黄金色の花色が楽しめるところもお気に入りの理由。大野さんがオースチンJr.からこっそり教えてもらった話によると、偶然にもこの品種、D.オースチン自身のお気に入りでもあるそう。
取材こぼれ話(2)
イングリッシュローズの品種名には、人名が付けられたものが多い。例えぱ「マサコ」は、もちろん皇太子后・雅子様にちなんで名付けられた和名。何でも大野さんが雅子様の婚礼に合わせて、D.オースチンに頼んで選んでもらったバラだとか。他に「ウィリアム・シェークスピア2000」はもちろん、オースチンも大好きな英国の創作家。「グラハム・トーマス」は、オースチンが尊敬する師匠で、有名なバラの育種家の名前。
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