お知らせ

イングリッシュローズの販売始めました

品種・数量限定ですがイングリッシュローズ(デビッド・オースチン)の開花苗の販売を始めました!「バラ苗ブランドで選ぶ」又は「カテゴリー」からご覧いただけます。

 

春の「開花苗」「新苗」「見本苗」の販売(予約)中です

春の「開花苗」「新苗」「見本苗」が現在販売(予約)受付中です。苗の出荷は4月下旬の予定です。

「長尺苗」は随時出荷となります。 

 

2024年3月1日より、はなはなショップでお買い物の際の各種条件が変更となりました

【無くなった無料条件】

「8000円以上お買い上げの場合の代引き手数料無料」「バラ苗17000円以上お買い上げ送料無料」「バラの肥料5㎏送料無料」

【継続される無料条件】

「資材8000円以上お買い上げ送料無料」「バラの土18L 送料無料2袋セット」「バラのたい肥20L 送料無料2袋セット」「バラの土18L+バラのたい肥20L 送料無料セット」

 

2023年3月15日サイトをリニューアルしました。

昨年2月以前にはなはなショップで会員登録されていたお客様は、アカウントの再取得が必要になります。ご不明な点についてはショップまでお問い合わせください。

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はなはなショップとは

バラの苗木通販「はなはなショップ」は、園芸用土・肥料のメーカー「花ごころ」が運営しています。 実店舗はなく、ネットショップだけでの販売です。

バラ以外の園芸用土・肥料のお買い求めは「花ちゃん園芸ショップ」へ。

花ちゃん園芸ショップ
  • もうすぐ開花!?

    もうすぐ開花!?

    ガーデンのバラたちのつぼみが日に日に膨らんで、週末頃にはガクの間から色が見え始めた株もちらほら。 病気や害虫のチェックがてら、つぼみの進み具合を見るのも毎朝の楽しみですね。   タイトル&サムネイル画面のトレリスに仕立ててあるバラは、中型シュラブのル・タン・デ・スリーズです。 去年の春はアイアンのフェンスだけだったので強風で枝葉が傷んでしまったため、今年は白の木製ラティスを取り付けてそこに誘引してみました。 見た目も明るくなって、ここに赤紫色の花が咲いたら映えること間違いなし!?    ↓↓↓こちらもル・タン・デ・スリーズの、鉢植えの株。昨年春に大苗を植え付けた株ですが、つぼみがいっぱい!    ↓↓↓近づいてみると、いくつかガクが割れ始めているつぼみが!   ちなみにサムネイル画面の白い木製ラティスに絡ませてあるのもル・タン・デ・スリーズです!     ↓↓↓こちらは毎年一番最初に先始めるアレゴリーですが、今年はほかの品種に先を越されそうです。      ↓↓↓冬の強剪定でコンパクトに仕立てたローズ・アントワネット。こちらも早咲き品種の一つです。優しいピンクのロゼット咲きで、香りもよいし花付きもよく、とても満足度の高い品種です!    ↓↓↓大人気、ガブリエルも色が見え始め。    ↓↓↓小さいつぼみを枝いっぱいにつけているのは、ローズ・ドゥ・メルスリーのヴィル・ナタール。今年も赤紫色の小さな花をたくさん咲かせてくれそうです。     ↓↓↓まいとし、アレゴリーと「一番開花」を競っているのはローズ・ポンパドゥール! 最初のつぼみのガクが完全に開いて、あと2~3日で開花でしょうか。  ポンパドゥールはほかにもたくさんのつぼみが色づいています。    ↓↓↓こちらはフェンス仕立てのダフネですが、どちらかといえばちょっと遅咲き品種なので、まだまだつぼみが小さい、、、  かと思いきや・・・、枝葉の陰に隠れて1輪だけ咲いている花を発見!   ということで今年の開花一番乗りは、まさかのダフネでした~!...

    もうすぐ開花!?

    ガーデンのバラたちのつぼみが日に日に膨らんで、週末頃にはガクの間から色が見え始めた株もちらほら。 病気や害虫のチェックがてら、つぼみの進み具合を見るのも毎朝の楽しみですね。   タイトル&サムネイル画面のトレリスに仕立ててあるバラは、中型シュラブのル・タン・デ・スリーズです。 去年の春はアイアンのフェンスだけだったので強風で枝葉が傷んでしまったため、今年は白の木製ラティスを取り付けてそこに誘引してみました。 見た目も明るくなって、ここに赤紫色の花が咲いたら映えること間違いなし!?    ↓↓↓こちらもル・タン・デ・スリーズの、鉢植えの株。昨年春に大苗を植え付けた株ですが、つぼみがいっぱい!    ↓↓↓近づいてみると、いくつかガクが割れ始めているつぼみが!   ちなみにサムネイル画面の白い木製ラティスに絡ませてあるのもル・タン・デ・スリーズです!     ↓↓↓こちらは毎年一番最初に先始めるアレゴリーですが、今年はほかの品種に先を越されそうです。      ↓↓↓冬の強剪定でコンパクトに仕立てたローズ・アントワネット。こちらも早咲き品種の一つです。優しいピンクのロゼット咲きで、香りもよいし花付きもよく、とても満足度の高い品種です!    ↓↓↓大人気、ガブリエルも色が見え始め。    ↓↓↓小さいつぼみを枝いっぱいにつけているのは、ローズ・ドゥ・メルスリーのヴィル・ナタール。今年も赤紫色の小さな花をたくさん咲かせてくれそうです。     ↓↓↓まいとし、アレゴリーと「一番開花」を競っているのはローズ・ポンパドゥール! 最初のつぼみのガクが完全に開いて、あと2~3日で開花でしょうか。  ポンパドゥールはほかにもたくさんのつぼみが色づいています。    ↓↓↓こちらはフェンス仕立てのダフネですが、どちらかといえばちょっと遅咲き品種なので、まだまだつぼみが小さい、、、  かと思いきや・・・、枝葉の陰に隠れて1輪だけ咲いている花を発見!   ということで今年の開花一番乗りは、まさかのダフネでした~!...

  • 虫たちも活発になる季節

    虫たちも活発になる季節

    4月に入り陽気の良い日が続いているので、バラたちもみるみる成長してガーデンが青々として活気があふれてきました。 それは虫たちにとっても同じようで、特に今くらいのバラの蕾が膨らみ始める時期は要注意!   ↓↓↓一見何の問題もなく元気に成長しているように見えるこのピクシーも、よーく観察してみると・・・・ ↓↓↓真ん中のつぼみにアブラムシが!!     ↓↓↓別のつぼみではアブラムシの子供(?)が増え始めていました!!   ↓↓↓ほかに異常がないかパトロールしていると、、、ここにはテントウムシが。 皆さんご存じのとおりテントウムシはアブラムシを捕食してくれる益虫です。 バラの枝先を歩き回りながらエサとなるアブラムシを探しているんだろうと思いしばらく観察していると、、、   ↓↓↓バラのつぼみのところにたどり着いて、「アブラムシ発見!!」 テントウムシがアブラムシを捕食する瞬間をとらえてしまいました。 「お勤めご苦労様でございます!」とテントウムシに感謝ですが、とはいえ他の場所でもアブラムシが発生し始めているのでテントウムシ任せで放置するわけにもいきません。 来週にはまた殺虫剤と殺菌剤の散布を予定していること、アブラムシが出ているのがこのピクシーだけだったことから、今回のところは・・・   ↓↓↓薬剤の棚に買い置きしてあった自然素材系のスプレーを散布しておくことにしました。 アブラムシにはこういった自然素材系のスプレーでもしっかり効いてくれることと、次の薬剤散布のローテーションに影響しないので、臨時のスポット散布には重宝します。 ↓↓↓アブラムシのいるつぼみやその周辺に、まんべんなくスプレーしておきました。   さらにガーデンのパトロールを続けていると、、   ↓↓↓バラの枝先にこんな症状を発見! これはいけません! 新芽の先端がチリチリと赤黒くなって縮れているのはバラゾウムシの被害の初期症状です! 被害のあった枝の周りをよーくかんさつしていると・・ ↓↓↓いました! バラゾウムシです!!! (正式名称はクロケシツブチョッキリ) 結構ちょこまかと素早く動きまわっています。 バラゾウムシを放置しておくとそのうちバラのつぼみに卵を産んでから、つぼみの首をかじって落としてしまいます。...

    虫たちも活発になる季節

    4月に入り陽気の良い日が続いているので、バラたちもみるみる成長してガーデンが青々として活気があふれてきました。 それは虫たちにとっても同じようで、特に今くらいのバラの蕾が膨らみ始める時期は要注意!   ↓↓↓一見何の問題もなく元気に成長しているように見えるこのピクシーも、よーく観察してみると・・・・ ↓↓↓真ん中のつぼみにアブラムシが!!     ↓↓↓別のつぼみではアブラムシの子供(?)が増え始めていました!!   ↓↓↓ほかに異常がないかパトロールしていると、、、ここにはテントウムシが。 皆さんご存じのとおりテントウムシはアブラムシを捕食してくれる益虫です。 バラの枝先を歩き回りながらエサとなるアブラムシを探しているんだろうと思いしばらく観察していると、、、   ↓↓↓バラのつぼみのところにたどり着いて、「アブラムシ発見!!」 テントウムシがアブラムシを捕食する瞬間をとらえてしまいました。 「お勤めご苦労様でございます!」とテントウムシに感謝ですが、とはいえ他の場所でもアブラムシが発生し始めているのでテントウムシ任せで放置するわけにもいきません。 来週にはまた殺虫剤と殺菌剤の散布を予定していること、アブラムシが出ているのがこのピクシーだけだったことから、今回のところは・・・   ↓↓↓薬剤の棚に買い置きしてあった自然素材系のスプレーを散布しておくことにしました。 アブラムシにはこういった自然素材系のスプレーでもしっかり効いてくれることと、次の薬剤散布のローテーションに影響しないので、臨時のスポット散布には重宝します。 ↓↓↓アブラムシのいるつぼみやその周辺に、まんべんなくスプレーしておきました。   さらにガーデンのパトロールを続けていると、、   ↓↓↓バラの枝先にこんな症状を発見! これはいけません! 新芽の先端がチリチリと赤黒くなって縮れているのはバラゾウムシの被害の初期症状です! 被害のあった枝の周りをよーくかんさつしていると・・ ↓↓↓いました! バラゾウムシです!!! (正式名称はクロケシツブチョッキリ) 結構ちょこまかと素早く動きまわっています。 バラゾウムシを放置しておくとそのうちバラのつぼみに卵を産んでから、つぼみの首をかじって落としてしまいます。...

  • 蕾がつぎつぎと顔を出し始めました

    蕾がつぎつぎと顔を出し始めました

    4月にはいって陽気が良くなってきたので、バラたちの蕾がつぎつぎと顔を出し始めました。   ↓↓↓品種や冬剪定のタイミングによって多少芽吹きに差がありますが、、     ↓↓↓フェンス仕立てのル・タン・デ・スリーズ。1本だけ芽吹きが早かった芽はもうこんなに大きな蕾になってます。この感じだと4月中に開花しそうですね。 ↓↓↓とはいえ、おなじル・タン・デ・スリーズの株でもほとんどはこの程度の蕾です。ゴールデンウィーク後半から母の日くらいが見ごろでしょうか。   ↓↓↓オベリスク仕立てのパブロワも。   ↓↓↓鉢植えのリラも蕾が見えてきました。   ↓↓↓フェンス仕立てのダフネの蕾です。まだかなり小さいですが、、。   この季節は、新芽が伸びていくのを見るのも楽しいですが、いろいろチェックしないといけないことがありますよね。  ・病気や害虫が発生していないか    アブラムシやうどんこ病が出始める時期です。もう少しするとバラゾウムシも出てくる可能性があるので注意しながら。殺虫剤・殺菌剤の散布を早めにしておくとよいですね。  ・水切れしていないか    急に気温があがって、葉も増え始めているのでうっかり水切れなんてことが良く起こります。そろそろ定期的な水やりが必要になる時期なので気を付けて。ただし、水やりは「土の表面が乾いたら」が原則です。水やりのし過ぎもよくないので。        

    蕾がつぎつぎと顔を出し始めました

    4月にはいって陽気が良くなってきたので、バラたちの蕾がつぎつぎと顔を出し始めました。   ↓↓↓品種や冬剪定のタイミングによって多少芽吹きに差がありますが、、     ↓↓↓フェンス仕立てのル・タン・デ・スリーズ。1本だけ芽吹きが早かった芽はもうこんなに大きな蕾になってます。この感じだと4月中に開花しそうですね。 ↓↓↓とはいえ、おなじル・タン・デ・スリーズの株でもほとんどはこの程度の蕾です。ゴールデンウィーク後半から母の日くらいが見ごろでしょうか。   ↓↓↓オベリスク仕立てのパブロワも。   ↓↓↓鉢植えのリラも蕾が見えてきました。   ↓↓↓フェンス仕立てのダフネの蕾です。まだかなり小さいですが、、。   この季節は、新芽が伸びていくのを見るのも楽しいですが、いろいろチェックしないといけないことがありますよね。  ・病気や害虫が発生していないか    アブラムシやうどんこ病が出始める時期です。もう少しするとバラゾウムシも出てくる可能性があるので注意しながら。殺虫剤・殺菌剤の散布を早めにしておくとよいですね。  ・水切れしていないか    急に気温があがって、葉も増え始めているのでうっかり水切れなんてことが良く起こります。そろそろ定期的な水やりが必要になる時期なので気を付けて。ただし、水やりは「土の表面が乾いたら」が原則です。水やりのし過ぎもよくないので。        

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